ネオパラ山(838m)西野上(495.3m)上追分山(385m)市民の森(251m)
コース 西野西公園
西野市民の森
TV山道 ゲレンデ
ゲレンデ→宮丘公園

 ポイント
 札幌オリンピック男女回転コースのピステ(手稲山第1リフト沿い)を登る。宮丘公園へは良く整備されたトレイルランコースを下る。
男女回転ピステ→宮丘公園コース

 アクセス
  国道5号線から手稲インター、手稲オリンピアGC、手稲オリンピア(休業中)と舗装された手稲山麓通りを車で上って行くと、終点のロープウェイ(廃業・休業中?)山麓駅に着く。駅前には広い駐車場がある。宮丘公園にも広い駐車場がある。
 国土地理院地図 周辺地図
 6月7日<2022(R4)年 縦走11.647km 5:05 単独>
 ロープウェイ山麓まで、愛棒に送ってもらい、男女回転のピステを登って行く。ピステには、想像した以上にフキや草が生えていて、灌木の切株が見えないので植木ハサミで刈りながら登って行く。意外と時間が掛かるのでので、TV山道を辿った方が良かったかと少し後悔する。一息入れながら振り返ると、銭函天狗山、オリンピア遊園地、石狩湾が見えていた。遮る物がないピステはこの景色が魅力的だ。
                     ←大
銭函天狗山   オリンピア遊園地      男女回転ピステ   石狩湾
 ピステには、盛りが過ぎたシラネアオイの群落があり、ハクサンチドリも咲いていた。手稲山第1リフトの山腹駅が見え出すと、TV山道のカーが近い。カーブの付け根にはピステに沿って鉄の滑り台?が見えてくる。カーブから逆「く」の字の作業道を登って行く。
シラネアオイ ハクサンチドリ 山腹駅 鉄の滑り台
 山頂駅に上がると、手稲山、春香山、和宇尻山、銭函天狗山、石狩湾のパノラマが広がっている。
                     ←大
手稲山    春香山   和宇尻山      銭函天狗山 石狩湾
 山頂駅の隅にある小さな岩場から、踏み跡に入る。ピンクテープはすっかり色褪せしてしまっていた。少しでも登山道化しようと、ササ刈りをしながら辿って行く。途中で、作業道跡の様になり、鋼鉄製のロープも現れる。斜面を支えるネットを支えているのだろうか。以前は、山頂が近くなると北側を辿ったが、広場で道を見失う。仕方がなくピンクテープがぶら下っている新道が見えるので、枯れた笹薮を刈りながら新道にでる。山頂に着くと、北側が開けていて、倒木のベンチがある。ベンチに座ると、石狩湾が見えるようになっていた。藪の中の山頂とは雲泥の差で、随分苦労されたものだと思い感謝の気持ちになる。
鋼鉄のロープ 山頂 倒木のベンチ 石狩湾
 新道の入口に下ると、目の前に烏帽子岳が見えていた。第2山頂スナックが解放されているようなので、中に入って見た。少しカビ臭いが奇麗に整頓されていた。トイレが使えないのは残念だ。
新道口 烏帽子岳 第2山頂スナック 内部
 第2山頂スナックから、手稲山や恵庭岳を眺めながら下って行く。この道は、古の登山道の一部だろうかと思いながら下って行く。その昔、手稲富丘の久徳稲荷から手稲峰、ネオパラ山を経由して手稲山に登山道があった。富丘には軽川(手稲)温泉があり、そこが登山口だったようだ。分岐から、南東に延びる林道を下って行く。途中に車止めなのか人為的に掘られたギャップがある。
手稲山 恵庭岳 分岐 ギャップ
 最近、トレイルランコースになったので、道は良く整備されている。行く手に、アンテナの立つ紋別岳が見えていた。頭の上を見上げると、巻積雲をバックに巻雲が別方向に流れていた。以前と見違える様な林道化した道になると、道路を整備している男性に出会う。少し下って行くと、男性が乗って来たと思われる車が見えて来る。
整備された道 紋別岳が 巻雲 車が
 林道が大きくカーブをする付け根から踏み跡に入る。最初は倒木越えだが、中は普通の登山道化している。三角点:西野上を眺めて引き返す。林道の入口にはピンクテープが垂れている。林道を下って行くと、岩肌が見える所がある。以前は、ここでオニギリを食べたが、もっと岩が崩れていたような気がする。
倒木 西野上 入口 岩肌
 林道から市街地が見える所も僅かにある。再び、岩肌が露わになっている所がある。道端には、コウライナンテンショウ(マムシグサ)やヤシオツツジが見られるようになる。冬のルートになる沢地形から中の峰(482m)に通じる踏み跡は無いかと探そうとしたが、鬱蒼としているので止めた。
市街地が 岩肌 マムシグサ ヤシオツツジ
 林道を下って行くと、上追分山(385m)の上の登山口がある。そこから一登りすると、コルに上がり尾根筋の道となる。最初に岩塔が行く手を遮るように見えるが、これを登る。岩塔には「西野380峰最高地点385m」の標識がある。岩塔からは三菱山が見える。細い主稜線を辿って行くと、山頂標識「西野380峰」の標識がある。
上の入口 岩塔 最高地点 山頂
 主稜線の縁には、お休み処がり、送電線が少し邪魔だが見晴らしは良い。切株の椅子も多くなった。石狩湾、市街地、三角山、藻岩山、大倉山、奥三角山、三菱山、砥石山が連なって見える。
                     ←大
お休み処から
 お休み処から下の登山口に下りて、再び、林道を下って行き、カーブから短絡路に入り、西野市民の森の遊歩道に出る。遊歩道を登って行くと、ベンチのある最高地点251に辿り着く。251から、真っ直ぐ短絡路を下って行く。結構急な短絡路を下って遊歩道に出る。最後の登りをクリアすると小さなコブになり、ベンチもある。
下の入口 市民の森 市民の森ピーク コブ
 市民の森散策路入口の看板から宮丘公園に出て、宮丘公園の最高地点を目指す。最高地点は展望広場と呼ばれているが、全く展望は無い。次に、展望台もそうだった。宮丘トンネルの上からは展望があった。芝生広場には愛棒が待ってくれていた。芝生広場から標高89.472mの階段を下って行くと、ネオパラ山が見えていた。
市民の森入口 最高地点 トンネルの上から ネオパラ山を
コース 西野西公園
西野市民の森
TV山道 ゲレンデ
ゲレンデ→宮丘公園

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 二人の山行記録 (遊びの時間含む)
 2022(R4)年6月7日(火)  晴れ 縦走11.647km 5:05 単独
 7:01ロープウェイ山麓駅→709作業道からピステへ→7:40TV山道横から作業道へ→7:59作業道→8:02リフト山頂駅→踏み跡へ→8:24山頂8:27→8:36山頂入口→8:46林道分岐→8:55ギャップ→9:00曲がり角→9:16P558→9:40西野上9:46→10:06中の峰沢→10:35登山口→10:52上追分山→10:14見晴らし処→11:29市民の森251→11:43宮丘公園へ→11:47最高地点→12:06宮丘公園駐車場