ネオパラ山(838m)
コース 西野市民の森 TV山道 ゲレンデ

 ポイント
 札幌オリンピック男女回転コースのゲレンデ(手稲山第一リフト沿い)を登る。
ゲレンデコース

 アクセス
  国道5号線から手稲インター、手稲オリンピアGC、手稲オリンピア(休業中)と舗装された手稲山麓通りを車で上って行くと、終点のロープウェイ(廃業・休業中?)山麓駅に着く。駅前には、広い駐車場がある。
 国土地理院地図 周辺地図
 5月15日 <2020(R2)年 往復2.793km 単独 登り59 下り32>
 ネオパラ山目掛けて、三浦雄一郎&スノードルフィンスキースクールの小屋前に延びる作業道を真っすぐ進んで行く。サミットエクスプレスを潜り、パラダイスゲレンデから手稲山や石狩湾を眺めて作業道に入る。作業道の中で、パラダイスリフトを潜ると、少しササ被りになるが道床は確りしている。作業道を抜けるとゲレンデに飛び出て、石狩湾が一望される。石狩湾の海岸線には棘の刺さった様に風車が見える。
ネオパラ山を 手稲山を 石狩湾を 石狩湾を
 女子大回転のゲレンデは、灌木が高刈りされているので歩きにくい。石狩湾をバックに歩きやすい所を探しながら登って行く。テレビ山道のヘアピンカーブが見え出すと、山側に、山頂駅からの連絡路だったと思われる道路跡が見えて来る。左手には、女子回転スタート地点に建つリフトの中腹駅が見えて来る。
 ゲレンデの行く手が一段高くなると、灌木が刈っていないので、向かって右にトラロープを見付けて登って行く。段の上に上がると不自然に平らになる。ここから、ゲレンデを横切り手稲山第一リフト沿いに登って行く。所々に、エゾエンゴサクやミヤマスミレが咲いていた。リフトの下に作業道があるかと思って近づくが無かった。登るに連れて石狩湾、小樽港、赤岩山が見えて来る。
石狩湾を エゾエンゴサク ミヤマスミレ 赤岩山
 手稲山第一リフトの山頂駅に上がると、手稲山、星置山、奥手稲山、春香山、和宇尻山、石倉山、赤岩山、銭函天狗山、石狩湾が連なって見える。ここが、男子回転のスタート地点795mで、山一番のビューポイントになる。
                     ←大
手稲 星置 奥手稲  春香 和宇尻 石倉 赤岩 銭函天狗 石狩湾
 山頂駅から夏道に下りて、登って行くと、南林間ポールの上に来ると展望が良くなる。紋別岳、イチャンコッペ山、砥石山、風不死岳、恵庭岳、空沼岳、札幌岳、百松沢山、阿部山、烏帽子岳と連なって見える。
                     ←大
紋別 イチャン 砥石 風不死 恵庭 空沼 札幌 百松沢 阿部 烏帽子
 南林間ポールコースの上には、山頂駅と第2山頂スナックがある。ここが山頂でないので、藪の中に残雪を見付けながら藪漕ぎして山頂を目指すが、途中で藪に遮られてギブアップする。山頂を諦めて、手稲山を眺めて下山を開始する。女子大回転のコースにはまだ十分な残雪があるとは思えないが、滑り降りている人影があった。
 林の中ではフッキソウが咲いていた。ゲレンデの下には標高567mのゴール地点に建つ山麓駅が見える。ゲレンデ越しに石狩湾を眺めて、作業道の入口を探しながら下って行く。
第2山頂スナック 手稲山 フッキソウ 石狩湾を
 
 11月1日 <2020(R2)年 往復3.217km 単独 登り1:01 下り48>
 天気予報を見て、今日は早朝勝負と思い家を出る。駐車場に着くと、既に10台以上が先行していた。いずれも手稲山で、ネオパラ山へ行く人は居そうもない。駐車場からネオパラ山を眺めて出発する。ゲレンデに延びる作業道を辿って行くと、石狩湾が辛うじて見える。作業道は、奇麗にササ刈りされていて気持ちよくゲレンデに辿り着く。ゲレンデも刈られているが、灌木の切株があると歩き難いので、避けながら登って行く。フッキソウは白い実を付けていた。
ネオパラ山を 石狩湾を ゲレンデ フッキソウ
 手稲山第一リフトの中間にある山腹駅が使われているかと見に行くが、草ぼうぼうだった。振り向くと、銭函天狗山とその奥に赤岩山が見えて来きていた。TV山道のヘアピンカーブに差し掛かると、地図からは読み取れない、一段高くなっていて容易に登ることが出来ないのでトラロープを探して登って行く。振り向くと手稲オリンピア遊園地跡越しに石狩湾が見えていた。
山腹駅 銭天・赤岩山 TV山道 石狩湾を
 春には、ここからゲレンデを登ったが、目の前にソリコース?と思われる鋼鉄製の構築物が現れたので、そちらに行って見る。中を覗いてみたが、少し狭いような気がするが、リュージュで滑るのだろうか。中を歩いてみようと思ったが、最後がどうなっているのか分からないので止めた。
 立ち止まって、水を飲んでいると、鈴が鳴らないことに気が付いた。何処かで落としたようだ。八甲田山で買った記念の鈴なので残念だった。誰かに拾われて、使っていただけることを願うばかりだ。最上部に着くと、藪になっていた。バイパスの道跡から作業道に出て、山頂駅に着く。山頂駅から石狩湾を眺め、ピンクテープな垂れた踏み跡に入る。
ソリコース? 鋼鉄製 最上部 石狩湾
 踏み跡は、ササも薄く、木立や枝は切り払われていて意外と歩きやすい。この道は山頂に真っすぐ行かずに左右に分かれる。まず、左側に行って見ると、新川河口が望まれた。戻って右に行くと、登山道に出た。山頂は直ぐ近くにあり、山頂標識もあった。山頂から少し奥へ行くと、新川河口が見えていた。
新川河口 登山道へ 山頂 新川河口
 手稲山の山頂も見えていた。山頂に戻って引き返すと、地べたに看板が落ちていた。登山道を振り向くと看板の枠がある所だった。入口には「ネオパラ山頂」の看板も設置されている。
手稲山 看板 登山道 入口
 第二山頂スナックを眺めて、下山を開始するが、山頂駅の所から烏帽子岳と百松沢山、手稲山が見えていた。下って行くと藻岩山、硬石山も見えて来る。
第二山頂スナック 烏帽子・百松沢 手稲山 札幌市街地
 再び、山頂駅に辿り着き、今度は、ゲレンデを下ろうと思うが藪が濃いので、藪の薄い所を探して下って行く。一応、落とした鈴が無いかと探しながら下って行く。駐車場に着くと、ぽつぽつと雨が落ちてきていた。
コース 西野市民の森 TV山道 ゲレンデ

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 二人の山行記録 (遊びの時間含む)
 2020(R2)年11月1日(日)  曇り 往復3.217km 単独 登り1:01 下り48
 7:30ロープウェイ山麓駅→735作業道からゲレンデへ→7:58トラロープ(TV山道横)→8:03ソリコース?8:13→8:17リフト山頂駅→踏み跡へ→8:31山頂8:33→8:42山頂入口→8:48山頂駅→9:13ゲレンデから作業道へ→921ロープウェイ山麓
 2020(R2)年5月15日(金)  晴れ 往復2.793km 単独 登り59 下り32
 7:09ロープウェイ山麓駅→7:16作業道からゲレンデへ→7:38トラロープ(TV山道横)→7:57リフト山頂駅8:01→作業道へ→8:08山頂8:22→8:28山頂駅→8:46ゲレンデから作業道へ→8:54ロープウェイ山麓