銭函天狗山(536.7m)
コース別 銭天山荘 銭函海岸
純登山
桂岡 見晴町
未踏
金山
桂岡→採石跡
=風景写真をクリックすると大きなサイズになります=

 ポイント
頂上からの展望は最高、石狩湾と暑寒別岳が綺麗に見える。頂上付近では、子供を崖側ではなく、林側を歩かせると安全だ。頂上は見晴らしの良い岩場だ。
 金山と桂岡コースは林道主体、銭天山荘コースは登山道主体だ。
 国土地理院地図   周辺地図
2002.4.28
銭天山荘(春季)コース

 アクセス
 国道5号線から銭函インターチエンジに行く手前から、大倉山学院・松泉学院を目指し山側に入る。途中に看板があり、突き当たりが登山口となる。登山口には5台程度の車が置けるようになっていた。
 5月10日<2022(R4)年 登り1:29 下り1:03 往復4.513 単独>
 登山口のゲートは壊れていて地べたに落ちていた。奥に進むと、団地沢川の1号砂防ダムが現れる。ダムの前に設置されている鉄橋を渡ると、道端にエゾエンゴサクが咲いて来る。エゾイチゲやニリンソウは、寝ぼけ顔で咲いていなかった。銭天山荘も姿を表す。隣にトイレがあり、ドアの取っ手に使用可能の看板がぶら下っていた。
登山口 砂防ダム エゾエンゴサク 銭天山荘
 沢沿いの道は、何時もはぬかるんでいるが、乾燥していた。沢には、二股分岐の標識が設置されていた。新道が出来たようで、新道を登って見る。尾根道に出て、北側を見ると、登山道のような道に見えたので、辿って見る。シカ道なのか、丸い糞がありササも食べつくされて歩き易い。何処までも行けるが、岩場で引き返す。尾根道を引き返すと、新道を過ぎて直ぐに旧道が合流してくる。
分岐 新道へ シカ道 旧道分岐
 旧道を過ぎると直ぐに、王子製紙のロゴマークが木立に打ち付けられている。尾根筋にはシラネアオイが咲いていた。急な所にはロープが張られている。一汗かくと、平らになり山頂の崖が見えて来る。
王子製紙 シラネアオイ 鎖場 崖を
 崖を見上げながら近づいて行くと、登山道は崖の裏側になる。主稜線に上がると、岩越しに手稲山が見えて来る。崖の下を覗くと目がくらむ。振り返ると、円弧を描く石狩湾が見えていた。
崖を 手稲山 崖下を覗く 石狩湾
 煙ってはいるが、石狩湾から手稲峰、ネオパラ山、手稲山、西峰と見渡せた。
                     ←大
石狩湾  石狩平野                  手稲峰 ネオパラ山  手稲山
 角度が変わると、手稲山から連なった星置山、鐘の丘、北峰、奥手稲東峰、奥手稲山と見えて来る。
                     ←大
石狩平野   手稲峰 ネオパラ山  手稲山 星置山 奥手稲
 大きな岩を辿る度に、石狩湾や山並みが微妙に変化して見える。崖沿いの道を辿って三角点に到着する。木立に付けられていた、小さな山頂標識は三角点の傍に置かれていた。以前は、この位置から小樽が覗けたが、今は、木立が大きくなり過ぎて全く見えなくなった。
石狩湾 奥手稲東峰 石狩湾 三角点
 奥の岩場に上がって、山並みを眺める。ネオパラ山 手稲山、西峰、星置山、鐘の丘、星置北峰、奥手稲東峰、奥手稲北峰、奥手稲山、奥手稲西峰、白い頭だけの白井岳、南岳、春香山、和宇尻山と連なって見えた。
                     ←大
ネオパラ 手稲 星置 東峰 奥手稲     西峰 白井岳  南岳 春香山 和宇尻山
 山頂の岩場と、木立の山頂標識を見て、下山を開始する。山頂の西側を見ると、シカに食べられたのかササが無い所があり、採石場から登れそうにも思えた。道端に、白色気味のエゾエンゴサクが咲いていた。境界石が見え出すと、旧道の下り口が見えて来る。下り口にはご夫婦が丁度登って来たところだった。
山頂の岩場 山頂標識 エゾエンゴサク 境界石
 沢に入りて、西に延びていた作業道跡を辿って見るが、何処までも続いていそうなので、回り込む所で引き返す。沢沿いの道端には、朝は咲いていなかったニリンソウやキクサキイチゲ、ヒトリシズカ、キバナノアマナを眺めながら終わる。
ニリンソウ キクサキイチゲ ヒトリシズカ キバナノアマナ
 駐車場は、平日なのに満車に近かった。
 6月11日 <1995(H7)年 登り1:30>    =アソビホロケール隊の登山開始記念日=
 自宅から自転車で登山口を目指すが、途中で、パンクして自転車屋で修理をしてもらう。登山開始初日は、運動靴だったので靴擦れを起こす。登り始めに山小屋があり、ゴルフ場のプレーヤの声を聞きながら登って行く。
 頂上の手前の岩場から見る石狩湾の景色は綺麗で、青空に鳥になって飛べそうな気がした。山頂からは金山からの林道が視認できた。残念ながらカメラは持って行かなかったので写真は無い。
コース別 銭天山荘 銭函海岸
純登山
桂岡 見晴町
未踏
金山
桂岡→採石跡

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 春季登山記録
 2022(R4)年5月10(火) 晴れ 往復4.531km  登り1:29 下り1:03 単独
 6:52登山口→8:07分岐:新道へ→7:19尾根(シカ道探索)7:33→7:35旧道分岐→8:21頂上8:25→8:53尾根から旧道へ→9:00作業道探索9:109:28登山口
 1995(H7)年6月11日(日) 晴れ 登り1:30