当丸山(799.7m) 当丸沼(標高640m 面積8,000u)小沼(標高590m 面積400u)
コース別 沼⇔山
ピストン
沼→山
反時計内回り
沼→山→沼→小沼
反時計内回り
山→小沼
時計外回り
沼→小沼→山
反時計回り

 ポイント
 短時間で登れるが山頂近くの尾根は細く、片側は急な崖なので注意。登山道は山頂から当丸沼経由または小沼経由で登山口まで一周できる。当丸沼も一周することが出来る。地図や看板が未設置な春先は地図を持って行った方が安心だ。

 アクセス
 古平町から道道998号線で神恵内村に向かうと当丸峠付近はシェルタ(覆道)になる。当丸峠(右手のシャッタ外)を過ぎて神恵内村に入ると、左手にシャッタが開いている所がある。左折すると、その上に神恵内二〇〇〇年の森公園の施設が見え、施設の前には駐車場がある。
 シェルタのシャッタが開いていない場合は、シェルタの神恵内側口に駐車スペースを見つけて車を停める。
 国土地理院地図  GPSトラックは山の地図帳「2014.6.5」へ  周辺地図    山頂 ドコモOK
当丸沼→小沼→当丸山
 6月5日 <2014(H26)年 一周3時間58分> 
 登山口には当丸沼の看板のある駐車場がある。その反対側に棒杭だけの登山口がある。入口付近は、荒れた感じでフキが生い茂ってきていた。フキが無くなると、スミレサイシンやタチカメバソウの道になる。
登山口の前に フキの道 スミレサイシン タチカメバソウ
 残雪の上を歩くところもある。当丸山と沼の分岐にも棒杭だけが立っている。沼へと下って行くと、ウラジロナナカマドが咲いていた。高みを越す辺りから当丸山が見えるところもある。
残雪 分岐 ウラジロナナカマド 山頂を
 沼の北側の分岐から東側へと進んで行くと、エゾノリュウキンカ、ノウゴウイチゴが咲いてくる。登山道からは沼も覗いて見える。
沼の東側へ エゾノリュウキンカ ノウゴウイチゴ 沼が
 対岸には展望台跡や両古美山も見えて来る。当丸山の分岐を通り越して、小沼を目指し沼沿いの道を進んで行くと南側の沼が見えて来る。
展望台跡が 両古美山 分岐 南側の沼が
 沼の辺の道は、増水しているのか水浸しで登山靴では無理なので引き返す。ミズバショウやエゾイチゲの春の花々を見ながら当丸沼の北側の分岐に引き返し、改めて、当丸沼を目指す。
道が水没 ミズバショウ エゾイチゲ 当丸沼へ
 当丸沼には、まだ、花が咲いていなかったが、綺麗な沼を見回す。
                               ←大
当丸沼
 展望台跡を横目で見ながら、小沼へ向かう。沼の南分岐を通り越して、下り気味に小沼を目指す。途中、シラネアオイやカタクリの花が咲いていた。今日は、真夏並みの暑さだが、春の花々は良く咲いてくれていた。
展望台跡 分岐 シラネアオイ カタクリ
 小沼の前に分岐があり、ベンチ跡もあるが標識は無い。分岐から、少し下がって行くと、ひっそりと小沼が出迎えてくれた。
                     ←大
小沼
 再び、来た道を当丸沼まで帰ることにして、分岐を通過する。沼の南側の分岐からどの辺りまで行けるかと入ってみると、トーマル川に架かる丸太の橋は渡ることは出来なかった。再び、来た道を引き返すと、カエルの卵が水溜りに浮かんでいた。当丸沼を後にして、山頂へと足を進める。
分岐 道が水没 カエルの卵 当丸沼を後に
 沼の北側の分岐から、山頂への分岐と進み、山頂を目指す。登山道は、崖崩れや倒木が多く、果たして通過できるか心配だった。途中、余別岳が顔を出す。登山道は、ダケカンバの大木が倒れていて道を塞いでいた。なんとかこの倒木を乗り越えることに成功する。
崖崩れ 倒木 余別岳が 倒木
 相変わらず、崖崩れの発生している登山道を辿るが、雨後の地盤が緩んでいる時は不安を感じると思いながら登って行く。ようやく、尾根道に上がると展望が開け、余別岳と積丹岳、両古美山等が見えるようになる。急な尾根道を登って行くと今度は下りだし、再び、急登を登りきると山頂に飛び出す。
余別岳と積丹岳 両古美山 尾根道 山頂
 山頂からは羊蹄山、ニセコ連峰、海に浮かぶ狩場山が見えていた。
                     ←大
               羊蹄山     ニセコ連峰                      狩場山
 反対側には珊内岳、泥ノ木山が見えるが、余別岳、積丹岳、両古美山などはすっきり見えない。三角点の傍に座って、麦芽風味の炭酸飲料を飲むが、ブヨに悩まされ、早々に引き上げる。帰りは、北側に延びる道を下って行く。道端にはムラサキヤシオが咲いていた。
珊内岳 泥ノ木山 三角点 ムラサキヤシオ
 尾根道の登山道からは余別岳と積丹岳がスッキリ見える所もある。道端のシラネアオイやニリンソウを見ながら下って行くと当丸沼が眼下に見えて来る。
余別岳と積丹岳 シラネアオイ ニリンソウ 当丸沼
コース別 沼⇔山
ピストン
沼→山
反時計内回り
沼→山→沼→小沼
反時計内回り
山→小沼
時計外回り
沼→小沼→山
反時計回り

二人の山行記録もくじ1へ   次当丸沼・小沼へ    アソビホロケール山へ

 二人の山行記録(遊びの時間を含む)
 2007(H19)年6月2日(土) 晴れ 一周3:58
 7:22駐車場→7:42分岐→8:08沼分岐→8:08分岐→8:19道水没引き返し→8:21分岐→8:26沼北分岐→8:30展望台跡→8:37分岐→8:50分岐→8:53小沼→9:00分岐→9:13沼南分岐→9:17道水没引き返し→9:20沼南分岐→9:28展望台跡→9:31沼北分岐→9:36分岐→10:38頂上10:49→11:20分岐→11:31駐車場