千尺峰408m峰 =手稲山北東尾根= 2014年2月20日登頂
コース別 千尺スキー場跡 ゴルフ場横断

 ポイント
 「手稲山(タンネウェンシリ)」を構成する北東尾根は、ネオパラ山から始まり640m峰、三角点:手稲峰、454m峰、三角点:宮の澤と連なっている。その北側に千尺スキー場跡があり、その中にピークが492mと408mの2つある。
=風景写真をクリックすると大きなサイズになります=
 千尺スキー場跡コース

 アクセス
 浅田真央選手の信じられないショートプログラムの結果に衝撃を受けて、朝を迎えると青空が広がっていた。稀に見る天気だったが、時間が無いので、手稲オリンピアを目指して、手稲山山麓線を登って行く。途中に、カッコウの森(閉鎖中)、手稲本町市民の森をやり過ごし上って行くと千尺スキー場跡がある。駐車場は閉鎖されているので、ハウス跡への入口を除雪して路駐する。
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 2月20日 <2014(H26)年 登り1:11 下り17 スキー> 
 本線に出っ張らないように除雪を終えて、準備をしていると、クラクションを鳴らしながらバスがぎりぎりを通過して行く。対向車も居ないのにと思いながら準備をしていると、今度はJRバスが上がってきていた。流石に、JRバスは徐行しながら安全な間隔を保って走り去る。スキー板にシールを貼ろうと思ったが、今期初の使用のためか、シール同士がくっ付いていて中々剥がれない。何とかはがして無事スキーに貼り付ける。最初に、潰れたハウスに向かって登って行く。ゲレンデ跡を見上げると、新雪に埋もれたトレースが続いていた。最初の、緩斜面は埋もれたトレース通りに登って行くと、もう、セッケイムシが雪原を移動していた。
潰れたハウス ゲレンデ跡 錆びたリフト セッケイムシ
 登って来たゲレンデを振り返ると、丸山が見え、その後ろに市街地が広がっていた。第二リフト跡が近づくと、手稲峰の岩塔が真横に見えて来る。愛棒は少し遅れて、石狩湾をバックに登って来ていた。その後ろから、スノーシューイングの男性が登って来ていた。肩に上がると、ゴルフ場のトイレのある408m峰が見えて来る。ここから、492m峰までは、まだ時間がかかるので、今日は408m峰で止めることにする。一応、408m峰の山頂に立ち寄り、石狩湾の見える所で、昼食場所を確保する。
丸山 岩塔 石狩湾が 408m峰
 おにぎりを頬張りながら、石狩湾を一望する。真っ白な増毛の山々は見えていたが、札幌の中心部は雪が降っているようだった。
                     ←大
石狩湾
 ゲレンデ方向には手稲峰が連なっていた。シールを剥がして、ワックスを塗ろうと思ったら無い。シールを入れる袋も置いてきてしまった。仕方が無く、他の物に貼り付かないようにザックに入れる。
                     ←大
手稲峰
 一応、408m峰と記念写真を撮し、下山を開始する。雪原に転がる雪だまの跡はジッパーかジグソーパズルの様でもあった。出来るだけ長く滑ろうと、ゲレンデ跡をいっぱいいっぱい使いながら滑り降りる。あっという間に滑り降り、ゲレンデを見上げる。最後に、錆びたリフトを眺めながら下って行く。
408m峰と 雪玉の跡 ゲレンデを見上げる 錆びたリフト
 帰る準備をしていたら、二台の車が停まって、われわれの帰りを待っていた。

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 二人の登山記録 (遊びの時間含む)
 2014(H26)年2月20日(木) 晴れ スキー 新雪20cm 登り1:11 下り17
 10:32駐車場所→11:15第二リフト→11:43山頂12:16→12:23第二リフト→12:33駐車場所