千尺峰(495m)=手稲山北東尾根=

 ポイント
 千尺スキー場ゲレンデ跡に整備された作業道が延びている。ゲレンデ跡なので遮るものが無く、石狩湾や札幌市街地が一望できる。山頂からは手稲山が良く見える。札幌オリンピックボブスレーコースの遺構もある。
 JR手稲駅起点:手稲市民の森北口から南口経由コース

 アクセス
 JR手稲駅から徒歩で、手稲山北尾根登山口を目指す。登山口から少し登って行くと、軽川雨量局の観測小屋があり、その奥に標識は無いが手稲本町市民の森の北口がある。
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 11月25日 <2016(H28)年 JR手稲駅起点 総距離10.192km 単独 長靴 登り1:54 下り1:26>
 JR手稲駅に自転車を置き、徒歩で手稲山北尾根登山口を目指す。登山口の少し上の反対側に、軽川雨量観測局の看板がある。柵には鍵がかかっていないので中に入ると、軽川雨量局の観測小屋がある。その奥に、標識は無いが手稲本町市民の森の北口がある。入口から手入れの行き届いた尾根筋の道が続き、すっかり凍結した土がザクザクと音を立てる。
手稲山北尾根登山口 軽川雨量局 市民の森の北口 尾根筋を
 やがて、標識は無いが遊歩道に出る。途中の警告看板を横目でみながらB盤 番の地点に向かう。B番からD番へと向かう。
遊歩道に出る 警告看板 B番 C番
 DEGと経由して南口に到着する。
D番 E番 G番 南口
 手稲山山麓線を横切って、千尺ゲレンデ跡に入ると、リフトの山麓駅跡が現れる。登山道は凍り付いた上に薄っすらと新雪が被っていた。先行者はスノーシューズを惜しみも無く使っているようで、傷まないかと心配になる。振り向くと、石狩湾が望まれる。ゴルフ場のある肩の部分の下で、スノーシューズの男性と出会う。挨拶を交わしても、暫く、佇んで見送る。スノーシューズは私が使っているメーカーのものだった。
千尺ゲレンデ跡 山麓駅跡 石狩湾を スノーシューズの男性
 石狩湾と平野を振り返ると、冬独特の筋状の雲が、石狩湾から入り込み、局所的に雪を降らせていた。
                     ←大
石狩湾と平野
 雪雲と青空のサンドィッチ状態の空の下で、目まぐるしく変わる天気を体感して登って行く。
                     ←大
石狩湾と平野
 山頂に上がると、いきなり寒風に見舞われる。早速、高見に向かって藪漕ぎをして、手稲峰、ネオパラ山、手稲山を眺める。目の前には、札幌オリンピックのボブスレーの建物跡やスタート地点跡が良く見える。
                     ←大
 手稲峰                              ネオパラ山                手稲山
 三角小屋の基礎に立ち、手稲山、聖火台、遊園地跡、銭函天狗山を眺める。ここで昼食にしようと思ったが、意外と寒いので下山を開始する。
                     ←大
        手稲山                 聖火台      遊園地跡               銭函天狗山
 林の中のコースから下ろうかと思って歩き出すと、看板遺構「●●●●/千尺森林ロングコース/白樺ロマンスコース」が横たわっていた。林の中のコースは千尺森林ロングコースだと知るが、コースは、藪になっていて積雪がなければ姿を現さないようだ。大人しく、ゲレンデを下ろうと食パンと豆パンをかじりながら下って行くと、男性が登ってきていた。石狩湾を眺めながらゲレンデを下って行き、手稲山山麓線に到着する。
看板遺構 石狩湾を ゲレンデを 手稲山山麓線が
 再び、手稲本町市民の森の南口から入る。登って来た時の、地質調査の看板が気になり見ると、モノレールのレール、電気ケーブルが敷設されているようだ。大規模土砂移動ブロック地質調査って何だろうと思いながら、F経由で、地質調査現場を見に行く。工事現場は縦横にあり、棒杭が並んでいた。有刺鉄線を巻いた棒杭も発見する。
看板 工事現場 有刺鉄線を巻いた
 

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 二人の山行記録 (遊びの時間含む)
 2016年11月25日(金) JR手稲駅起点 総距離10.192km 単独 長靴 登り1:54 下り1:26
 10:00JR手稲駅→10:23市民の森北口→11:01南口→11:36肩→登山道→11:54頂上12:00→12:09肩→12:26市民の森南口→13:04北口→13:26JR手稲駅