| 神仙沼(764.3m1.19ha)長沼(780.1m5.9ha)展望台(755.0m) |
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ポイント 家族連れの散歩には丁度良いと思う。ニセコ之碑は別ページ |
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アクセス 岩内町とニセコ町を結ぶ「ニセコパノラマライン(道道66号線)」沿いにある「神仙沼自然休養林休憩所(WCあり)」の駐車場に車を停める。 国土地理院地図 Google マップ 登山道地図クリック大→| |
| 6月19日<2024(R6) 一周5.142km 3:01> |
| 以前、休憩所のトイレは9時から開放なので、268と604号線の交差点にある公衆トイレで用を済ませてきたが、今回は9時前でも開いていた。入口には色々な看板が立っていたが、ルタウルシの看板に目が行く。二人分の協力金を箱に入れ出発する。 |
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| 休憩所 | 入口 | 蔦漆 | 協力金 |
| 木道を辿って行くと、現在地が表示された道標「神仙沼/Shinsen-numa/Marsh/←890m/がんばってね」が立っている。クロツリバナの樹名板を過ぎると、段差の無い迂回路の分岐になる。直進するとミズナラの樹名板が現れる。先ほどの迂回路と合流する所には道標530mがある。 |
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| 890m | 黒吊花 | 水楢 | 530m |
| ムラサキヤシオ、タカネザクラの樹名板を過ぎると、道標「神仙沼490m/レストハウス680m」が現れる。くトドマツの樹面板が現れ途切れることは無い。 |
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| 紫八汐 | 高嶺桜 | 490m | 椴松 |
| ミネザクラ、チシマザクラ、アカミノイヌツゲ、ダケカンバの樹名板次から次へと現れる。 |
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| 峰楓 | 千島桜 | 赤実の犬黄 | 岳樺 |
| 長沼の分岐には案内板が立っていた。この地図には湯本温泉に抜けられるようになっているが廃道になって久しい。分岐には道標「神仙沼330m」「長沼600m」が立っている。神仙沼に向かうと、最後の樹名板「ハイマツ」がある。 |
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| 案内板 | 330m | 這松 | 神仙沼へ |
| 湿原にはワタスゲが僅かに揺れていた。木道分岐には湿原の解説や木道の回り方が描かれていた。反時計回りに真っ直ぐ神仙沼へ向かう。池塘は青空を映えて、より青になっていて奇麗だった。 |
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| ワタスゲ | 木道分岐 | 神仙沼へ | 池塘 |
| 池塘は青空だけではなく白い雲の映えて奇麗だった。振り向くとシャクナゲ岳北峰とその左にシャクナゲ岳が見えていた。沼に着いて、誰も居ないうちに記念写真を撮す。 |
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| 白い雲が映え | 木道を | シャクナゲ岳北峰 | 神仙沼 |
| 水面は微風に吹かれ鏡のようでは無かったが、白い筋雲を映して佇んでいた。 |
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| 神仙沼 |
| それでも、風の当たらない南側は鏡のように静まり返っていた。 |
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| 神仙沼 |
| テラスには湿原の概要や沼の由来が書かれた看板がある。ベンチに座ると沼を堪能できる。引き返す時には順路標識に従い右に辿ることになる。 |
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| 湿原概要 | 沼の由来 | ベンチ | 木道分岐 |
| その前に、大谷地の分岐に行ってみると、道標「大谷地1100m25分/レストハウス1200m30分」がある。円い池塘は手鏡か台地の眼のようだった。木道をゆったりと歩きながら、時折揺れるワタスゲを眺める。一番北側の池塘は半分が鏡だった。 |
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| 大谷地分岐 | 円い池塘 | ワタスゲの路 | 半分鏡 |
| Vの字の様な池塘もある。白い雲の浮いている池塘もある。浮島のある池塘にも白い雲が浮いていた。 |
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| Vの字 | 雲の浮いて | 浮島 | 雲の浮いて |
| チセヌプリの頭が僅かに映える池塘もある。ネムロコウホネの咲いている池塘もある。シャクナゲ岳北峰に向かって木道を歩く。 |
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| チセヌプリ | ネムロコウホネ | コウホネの池塘 | シャクナゲ岳北峰 |
| 湿原の奥にはイワオヌプリやニトヌプリの姿も見える。湿原を一回りして入口の戻り、振り返って大沼を目指す。木道沿いにはコガネイチゴが咲いていた。長沼の分岐からは少しだけ木道が延びているが、直ぐに登山道となる。宿内川に向かって下りだすと、ヤグルマソウが咲きかけていた。 |
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| ニトヌプリ | 一周終わり | コガネイチゴ | ヤグルマソウ |
| 宿内川に架かる板橋が出てきたので、GPSを見ると、既に宿内川を越えた位置だった。ナナカマドが咲きだすと、管理道の分岐になる。分岐標識には「神仙沼830m/レストハウス1250m」、管理道は立入禁止と表示されていた。堰堤の上を辿って平和之碑を見に行く。少し笹かぶりの所は、剪定ハサミで切りながら辿って行くと、すっかり木々に覆われてしまった石碑群が現れる。 |
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| 板橋 | ナナカマド | 管理道分岐 | 平和之碑 |
| 次にダムの堤体を見に行くと、ハクサンチドリやタチツボスミレが咲いていた。宿内川に架かる板橋を渡り奥へと進み堤体に上がると、チセヌプリの方向に取水塔が見えた。北側を見ると積み重なった面白い形の雲が見えた。 |
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| ハクサンチドリ | タチツボスミレ | 取水塔 | 面白い雲 |
| 堤の上にはハクサンチドリやタニウツギが咲いていた。非常用洪水吐きの下には放流時の水の流れを和らげる減勢工がある。取水口は別にあり水は流れていなかった。チセヌプリの見上げると、堤の上に取水塔(小屋)も見える。 |
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| ハクサンチドリ | タニウツギ | 減勢工 | 非常用洪水吐き |
| 非常用洪水吐きの近くから、長沼を見ると、ビーナスの丘、少し頭の出したシャクナゲ岳、北峰が広がっている。 |
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| ビーナスの丘 シャクナゲ岳 北峰 長沼 |
| 堤にはベニバナイチヤクソウやアカモノが咲いていた。長沼の畔に戻ると、道標「神仙沼930m25分/レストハウス1350m030分」が地べたに横たわっていた。長沼の水辺でチセヌプリをバックに記念写真を撮す。水場は水が多いのか、かなり狭くなっていて、何時もは腰掛ける岩の上に立った。 |
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| ベニバナイチヤクソウ | アカモノ | 道標 | 水辺で |
| 水辺でチセヌプリをバックに長沼を撮す。水面は鏡ではなかったがビーナスの丘も望めた。 |
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| 長沼 チセヌプリ ビーナスの丘 |
| 撮り忘れたタチツボスミレを見て木道に戻り、段差の無い寄り道ルートに入る。木道は真新しくなっていた。道中には、前目国内岳、目国内岳、幌別(内?)岳、岩内岳が見る。岩内湾が望めるビューポイントもある。無事、駐車場に戻って、今度は展望台を目指す。 |
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| タチツボスミレ | 目国内岳 | 岩内湾 | 展望台入口 |
| 入口からは少し砂利道だが、直ぐに木道になる。展望台からの景色は、木立が茂って年々限られているようだ。展望台に設置されているパノラマ写真のようには見えない。再度、三角点を探すが見当たらなかった。 |
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| 展望台へ | 展望台 | 岩内湾 | 記念写真 |
| 8月6日<2010(H22)年 一周5.366km 2:52> 登山道地図クリック大→| |
| 神仙沼自然休養林休憩所から横断歩道を渡って、神仙沼の入口で記念写真を撮す。入口には「森林環境整備協力金」の募金箱があり、一人ずつ入れる。 |
| 休憩所 | 横断歩道 | 入口(大×) | 募金箱 |
| 入口から木道が延びていて、木道の両側にはサビタ(ノリウツギ)やタチギボウシが咲いていた。林の中の木道を辿って行くと、長沼の分岐になるが、先に神仙沼へ行く。木道は湿原に延びていて小さな沼も点在している。 |
| 木道を | サビタ | タチギボウシ | 木道を |
| 小さな沼には黄色いコウホネの花も咲いていた。木道は神仙沼で終わり、沼の辺で水色のイトトンボを探して遊ぶ。 |
| コウホネ | 神仙沼が | 神仙沼 | トンボを(大×) |
| 神仙沼は、何時来ても綺麗で、見惚れる。 |
| 神仙沼 |
| 水辺にはサワギキョウが咲き、青い空と白い雲が映え、水色のイトトンボが飛んでいた。神仙沼は混み合うので隙間を見付けて記念写真を撮す。 |
| サワギキョウ | 青い空と雲 | イトトンボ | 記念写真(大×) |
| 神仙沼を後にして、反時計回りに木道を帰って行く。娘が沼の中にトンボが飛んでいると言うので、覗いて見ると青空に白い雲が浮きトンボが飛んでいるかのようだった。谷地の中の小沼を覗きながら木道を帰って行くと、Y字形の沼もある。 |
| 小沼の中に | 小沼を | 木道を | 谷地を |
| 木道には、3匹で交尾をしているトンボやコオロギを見付ける。往路と合流している所で、記念写真を撮す。 |
| 3匹で交尾 | 木道を | メスのコオロギ | 往路と合流(大×) |
| 今度は、長沼を目指すと、道端にホツツジやミズチドリが咲いていた。木道から土の遊歩道の変わり、少しワイルドになってくると水色のエゾアジサイも咲いて来る。 |
| ホツツジ | ミズチドリ | 木道から土の道へ | エゾアジサイ |
| 道端にはハハコグサも咲いていた。リンドウに合流すると道標が現れる。道標に従い長沼に到着する。長沼は白い泡が打ち寄せていた。下の孫は白いご飯だと言う。孫は盛んに石を拾い、沼目掛け水切り遊びをしていた。長沼は人造湖なので、堤防を見に行くと、表面はコンクリートのブロックで覆われていた。アースダムなのかロックフィルダムなのかは分からない。 |
| ハハコグサ | 道標 | 長沼に到着 | コンクリートブロック |
| ダムの堤体から長沼を見ると、雲のかかったチセヌプリとビーナスの丘が見えていた。元の場所に戻り、ランチタイムとする。 |
| 長沼 チセヌプリ ビーナスの丘 |
| 今度は、堤の上を散歩すると、コンクリートの放水路があり、その奥の橋を渡ると、鉄板の小屋があった。帰りがけ、北に延びる道を辿って行くと平和記念碑が鎮座していた。土手の上で、中国人観光客に出会い、話しを聞くと大湯沼に行きたそうだった。筆談を交えて、山の向こうで道が悪く片道2時間はかかると言うと、すごすごと帰っていった。中国人観光客の持っている地図では距離感も起伏もわからないので混乱すると思う。 再び、元来た道を帰って行くと岩内湾が望まれた。最後に入口で記念写真を撮す。 |
| 放水路 | 平和記念碑 | 岩内湾 | 入口に(大×) |
| 駐車場に帰って来て、今度は展望台を目指す。展望台は鉛筆のような格好で、上がると岩内湾だけが望めた。私は、ここにあるはずの三角点「中小屋754.95m」を探すが何処にもなかった。展望台の上にある20cm四方の水溜りが臭いが何処にあるのだろう。 |
| 看板 | 展望台 | 展望台の上(大×) | 岩内湾 |
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二人の山行記録 2024(R6)年6月19日(水) 晴れ 一周5.142km 3:01 8:42駐車場→9:02長沼分岐→9:09神仙沼9:11→9:42長沼分岐→9:54保守道路分岐→9:59長沼10:41→10:48保守道路分岐→11:13神仙沼分岐→段差なし木道→11:29神仙沼入口→11:35展望台11:38→11:43駐車場 2010(H22)年8月6日(金) 晴れ 一周5.366km 2:52 11:36駐車場→11:52長沼分岐→12:00神仙沼12:06→12:23長沼分岐→12:36保守道路分岐→12:40長沼13:37→13:39保守道路分岐→13:55神仙沼分岐→段差なし木道→14:08神仙沼入口→14:17展望台14:24→14:28駐車場 |