川崎区の宝物3
地区別 1.中 央 2.大 師 3.田島他

 ポイント
 ディスカバリーかわさきに掲載されている。二行のbヘ一覧表に従った。
=写真をクリックすると大きなサイズになります=
田島地区
<20>桜本・浜町
 20-1.桜本商店街日本のまつり:桜本1〜2丁目<未踏>
 20-2.川崎市ふれあい館:桜本1-5-6<未踏>
 20-3.桜川公園・路面電車700形:桜本1-14<2010(H22)年10月2日> 周辺地図
 桜川公園の片隅に、保管されていた。
正面 解説板 解説板 背面
 20-4.コリアタウン:町3〜4丁目<未踏>
 20-5.韓国・朝鮮料理:(主としてセメント通り周辺)<未踏>
 番外.路面電車の線路跡<2011(H23)年5月26日>
線路跡?
 塩浜のポプラというコンビニが建っている所は旧塩浜停留所だったようで、その道路沿いには市電の線路跡が残っているという。見様に長い空き地や使われていない古びた橋などが所々に見られるが確証はない。
<21>池上:未踏
<22>鋼管通・小田栄
 22-1.姥ケ森弁財天と井戸:鋼管通3-3-13<2016(H28)年5月28日>周辺地図
解説板 財天と井戸 新田神社の由緒書き
 姥ケ森町内会館の傍に弁天様と井戸跡?がある。
 22-2.鶴見線:横浜市鶴見区(鶴見駅)〜川崎区扇町(扇町駅)・川崎区大川町(大川駅)<未踏>
 
 22-3.南部線:幸区南幸町3丁目(尻手駅)〜川崎区鋼管通5丁目(浜川崎駅)<未踏>
<23>小田・浅田
 23-1.田中の寮(田辺家墓所):小田2丁目18番<2016(H28)年5月28日>周辺地図
墓場 いぼとり地蔵
 墓場の入口にはお堂があり、中に明和7(1952)年に祀られたいぼとり地蔵が入っているようだ。
 23-2.きなこ豆:浅田3-11-5<未踏>
 23-3.下新田:浅田3〜4丁目<未踏>
 23-4.田辺新田:辺新田・小田7丁目<未踏>
 23-6.日枝神社<2010(H22)年5月21日>
日枝神社 境内
 日枝神社の境内はひっそりと佇んでいた。
<24>浅野・南渡田
 24-1アウマンの家と門柱:南渡田町1-1<2010(H22)年10月1日> 周辺地図
案内板
 日本鋼管株式会社からテクノハブイノベーション川崎(THINK)に社名が変更になっていた。正門に着き、会社内に入ることができるか不安のうちに、守衛に許可を求める。気難しそうな守衛が顔を出し、話をすると突然電話が鳴り、しばらく待たされる。
 電話が終わり、アウマンの家は食堂になったと言い、入っても良いと許可がでた。正門脇には案内板があり、北門やアウマンの門からも入れるようだ。
 正門から隠れた左側に過って技術指導に当たっていたアウマンの家が見え出す。足元にはメニューがあり、価格は都会なのに凄く安い。一例を挙げると、ビーフカレーがサラダ付きで400円だった。ロボットを彷彿とさせる門柱を見上げながら奥に進んで行く。まず、右の門柱を見上げ、左の門柱も見て奥へ入って行く。
アウマンの家 メニュー 右の門柱 左の門柱
 アウマンの家が近づくと、入り口の右横に「日本鋼管記念資料館アウマンの家」と彫られたプレートが足元にあった。食堂だと言うので、入り口から入って見ると、社員食堂風だった。奥のレジ係に写真を撮して良いかと聞くと良いという。レジのある部屋はシャンデリアが吊るされていた。入り口も結構歴史を感じる造りになっている。
アウマンの家 プレート レジのある部屋 入り口から
 部屋からでると入り口にランタンがぶら下がっていた。帰りは、鶴見線の高架下にあるアウマンの門から出て見る。そこは、バス停の奥だった。
ランタン 鶴見線の高架 アウマンの門 バス亭から
 24-2.デイ・シイのセメントサイロ:浅野町1-1<未踏>
 24-3..新大扇橋:浅野町・扇町(JFEスチ-ル(株)東日本製鉄所敷地内<2010(22)年10月2日> 周辺地図
新大扇橋
 一般人は入れず、扇橋から青い新大扇橋(だいせんきょう)を眺めるだけだ。
<25>扇町
 25-1.昭和電工(株)川崎事業所本事務所:扇町5-1<未踏>
 一般人は入れず。
 25-2.1250HP圧縮機(昭和電工):扇町5-1<未踏>
 25-3.ガス循環機(昭和電工):扇町5-1<未踏>
 25-4.「アンモニア工業発祥の地」記念碑(昭和電工):扇町5-1<未踏>
<26>白石・大川:未踏
<27>扇島:未踏

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 二人の散歩路記録
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