長官山(254m) |
コース | 登山口 | BA文学台 | KB伏古斎場 | CC馬追温泉 |
縦 走 | 長沼スキー場→BA→KB | CC→新道→BA→送電線下→KB |
ポイント 馬追山は南北に大小のコブが連なった長い丘陵になっている。その丘陵は馬追自然の森と呼ばれ、遊歩道が延びている。長官山の登り口は長沼スキー場やマオイリゴルフゾートを経由する文学台BA、伏古斎場・送電線下KB、馬追温泉・新道CCがある。主なピークは長官山と文学台で、低山の割には花が多い。 国土地理院地図 周辺地図 |
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伏古斎場KBコース |
アクセス 道道3号線(札幌夕張線沿いにある伏古斎場(火葬場:馬追温泉の下)の墓場奥に遊歩道の入口がある。 |
11月21日<2016(H28) 往復3.632km 登り45 下り30> GPSトラックは山の地図帳「2016.11.21」へ |
墓場奥に悠久の郷と刻まれた石碑風の共同墓の奥に遊歩道の入口がある。入口に入ると遊歩道の案内板が立っている。直ぐに、送電線の鉄塔があり、ここからも作業道が延びているようだ。奥に進むと、「 |
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奥に入口が | 案内板 | 送電線の鉄塔 | 1600m地点 |
次に「 |
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1,200m地点 | 分岐 | 800m地点 | トドマツ林 |
「 |
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400m地点 | ツルリンドウの実 | 山頂が | 丸太の階段 |
「伐採作業中に付き/遊歩道通行者は/通行注意」の看板が立っているが作業はしていなかった。間もなく山頂の櫓が見え出す。山頂には、「馬追温泉口(1,505m)/火葬場口(1,654m)/ |
長 官 山 名前の由来: 明治二十四年九月、渡辺千秋 第三代北海道庁長官が全道巡 視の途中、この峰に登り、石 狩平野開拓の構想を練った。 これを記念して長官山と名付 けた。 |
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注意書き | 山頂 | 分岐 | 櫓 |
櫓に上がって山座同定をしようとするが、生憎の天気で、展望が利かない。 |
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東側 |
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瀞台 南側 |
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西側 |
愛棒を櫓に残して、子午線標を探しに、東側の斜面を下って行くが、どうやら方角を見誤ったようで、蔓に行く手を阻まれる。トラバースして南側に回り込もうとするも、藪に阻まれ断念して登り返す。山頂に戻ると、愛棒が心配そうに見守っていた。 帰りは、220段と39段の丸太の階段を下り、元来た道を引き返す。 |
コース | 登山口 | BA文学台 | KB伏古斎場 | CC馬追温泉 |
縦 走 | 長沼スキー場→BA→KB | CC→新道→BA→送電線下→KB |
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二人の山行記録(遊びの時間を含む) 2016(H28)年11月21日(月) 往復3.622km 登り45 下り30 10:45駐車場→10:49長官山1600m→10:55長官山1200m→10:58分岐→11:02長官山800m→11:12長官山400m→11:32頂上11:42→11:59長官山800m→12:12駐車場 |