手稲丸山(141m)
時期 春季 秋季 初冬
4/2 4/4 5/1 11/3 12/8 12/11 12/14

 ポイント
 手稲市街地に近い誰も目に留めないような小さな山だが、思わぬ光景が広がっている。頂上付近は木立が大きくなって来ていて、展望が悪くなっているが、鹿のヌタ場になっているようで薮は薄くなっているようだ。山頂には図根点があり、山頂標識もある。
富丘初冬コース

 アクセス
 国道5号線沿いの札幌トヨタとローソンのある交叉点から山側の富丘通を上って行き、札樽自動車道のアンダーパスををくぐるとすぐ右にフェンスが見える。そのフェンス沿いにあるバリケードの隙間から、植林地(以前はミニスキー場)を登る。
国土地理院の地形図  周辺地図
=風景写真をクリックすると大きなサイズになります=
 12月8日 <2002(H14) 登り、下りともに15分弱 >
 植林地から山を見ると丘のようだが丸山という山名がある。斜面を上がって行くと、尾根は高さは違うが二重になっていて、その間が窪んでいる。下の尾根を辿って行くと、高いエントツを伴った発寒清掃工場の建物が見えて来る。
植林地から山を 窪地 下の尾根 発寒清掃工場
 札樽道の行く手には藻岩山、円山、三角山も見えて来る。上の尾根を見上げながら登って行くと、断層のような岩壁が行く手を遮る。その岩壁の切れ目を見付け上の尾根に上がる。尾根に上がると、直ぐに薮の頂上になる。
札樽道と藻岩・円山 上の尾根 断層のような岩 藪の頂上(大×)
 薮の頂上で、一息ついて、市街地を見ながら下って行くと、札幌の市街地が一望できた。
                                     ←大
                                         札幌中心部      円山 藻岩・三角山
 12月11日 <2013(H25) 一周32分 >
 連日、思わしくない天気が続いていて、気が滅入る毎日だったが、低気圧の合間に晴れが顔を出したので、急いで丸山へと向かう。新しく出来ていた、バリケードには看板が立っていて、犬の散歩禁止の趣旨が書かれていた。バリケードの隙間から中に入ると、側溝が延びている草原の奥に丸山が見えていた。この草原にはカミネッコン植樹(紙で出来たポットを地べたに置きだけ)がなされていた。草原を適当に登って行くと、市街地が一望された。
バリケード 丸山を カミネッコン 市街地を
 まず、凹みの北側に延びる尾根から登って行くと、笹が意外と少なく登って行けた。南側の尾根に登ると岩が見えて来る。以前は、ここからも展望が良かったが、今はすっかり木立が大きくなったのかすっきりしないので、そのまま山頂へと向かう。山頂の奥には図根点と山頂標識があった。
北側の尾根に上がる 岩場 山頂へ 図根点と山頂標識
 山頂で、手稲山が見えないかと右往左往するが、曇っていてだめだった。北尾根は、笹もなく下れそうだったので、こちらから下山することにした。北尾根は三樽別川の手前で藪になるので、東側の沢伝いに下って行き、最後は藪の無いところをトラバースしながら戻る。札樽自動車道が冬木立越しに見えて来る。途中に、鹿のヌタ場があり、こんな所にも鹿がいるんだと驚く。笹が無くなったのは鹿が食べているからなのだろうかと思いながら引き返す。歩き易いと思ったら鹿の道を歩いていた。札樽自動車道の奥に藻岩山を見て、草原に戻る。
北尾根 札樽自動車道 鹿のヌタ場 藻岩山が
 
 12月14日 <2014(H26) 登り21分 下り18分 > GPSトラックは山の地図帳「2014.12.14」へ
 昨年に続いて、12月になってろくな天気がなくて、山もご無沙汰していたが、手稲山の山麓が奇跡的に青空になっていたので、出かける。札樽道沿いに路駐スペースを見付けて、札樽道のアンダーパスを潜る。バリケードの横から中に入ると、山に向かって側溝が延びているのが良く分かる。側溝沿いに辿って行き、東側の尾根を登って行く。振り返ると、札樽自動車道が良く見えていた。札樽自動車道の行く手には円山、藻岩山、三角山が見える。
アンダーパス 側溝が延びている 東側の尾根を 札樽自動車道
 岩肌を見上げながら、西側の尾根へに上がる。3つの岩を通り過ぎると、山頂標識と図根点がある山頂に辿り着く。山頂からは木立越しに手稲山も見えるが、すっきりしない。山頂は展望がすっきりしないので、3つの岩の所に戻る。下りは西側の尾根を下ることにする。尾根の崖を覗きながら下って行く。
西側の尾根へ 頂上(大×) 図根点 崖の西側の尾根
 木立越しに札樽自動車道も見えるが、すっきりしない。下って行くと、日本道路公団の境界石がある。この山は道路用地なのだろうかと思いながら、消防署の望楼や市街地を見ながら下って行く。
札樽自動車道 境界石 消防署の望楼 市街地
 最後に、市街地を見ながら下って行くと、札幌の市街地が一望できた。
                                     ←大
                 消防署の望楼                    札幌中心部 円山 藻岩・三角山
 

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 二人の山行記録 (遊びの時間を含む)
 2014年12月14日(日) 曇り  登り21分 下り18分
  13:36駐車場所→13:57山頂14:05→14:23駐車場所
 2013年12月11日(水) 曇り 一周32分
  13:19駐車場所→13:36山頂13:41→13:45トラバース開始→13:56駐車場所
 2008年4月4日(日) 晴れ 登り下りとも10分弱
 2002年12月8日(日) 曇り 登り下りとも15分
 2000年5月1日(月) 晴れ 登り下りとも10分弱