熊岳(444.0m)

 ポイント
 朝里ダムの広く除雪された駐車場がある。登る途中で、オタルナイ湖と湖を取り巻く山々が、山頂に着くと、ゴルフ場越しに小樽の赤岩山が望める。
オタルナイ湖コース

 アクセス
 小樽定山渓線(道道1号)の朝里ダム駐車場に車を停め、ゲート横から斜面に取り付く。
  国土地理院地図  GPSトラックは山の地図帖「2011.1.24」へ 周辺地図
=写真をクリックすると大きなサイズになります=
 1月24日 <2011(H23)年 登り1:43 下り32 スノーシューイング>    北の山遊詩:白雪の顔
 朝里ダムのゲートからダムを振り向くと、ダムの壁から新雪が剥がれ落ちかけていた。ダムを造る時に半分削られた尾根に取り付き、登り出すとダム越しに屏風岳が望め、更に、登って行くと天狗岳が望めるようになる。最初、悩まされたブッシュも上に行くに従い雪の斜面になる。
駐車場とダム ダムと屏風岳 天狗岳が 痩せ尾根(大×)
 ダム側の尾根が削られているので、見晴らしが良くなってくる。朝里ダムとオタルナイ湖が良く見え、それを取り巻くように、三角点の鹿踊場(石切山)、吹上、第二吹上、屏風岳、天狗岳が連なっている。
                               ←大
  鹿踊場(石切山) 吹上      第二吹上  朝里ダム    オタルナイ湖    屏風岳  天狗岳
 天狗岳が正面に見え、朝里ダムを真っ直ぐ見えるようになると尾根は角度を変えて来る。朝里市街地の一部と海も見えて来る。角度を変えた尾根も一部削られていて、正面から登るにはきついので左側の辛うじて残っている尾根を辿る。
 ここからは木立越しの展望になるので、木々に付いている雪の造形を見ながら登って行く。中には視線を感じるものもある。
天狗岳 朝里ダム(大×) 朝里と海 雪の顔(大×)
 山頂の手前には、小さなコブがあり、それを乗り越えて奥に進むと、ピンクテープが垂れた山頂になる。ここには三角点が埋まっているようだが、雪が深くて見ることはできなかった。
 山頂から、ゴルフ場方向へ少し行くと、ゴルフ場だけあって展望が開けていた。パラボラアンテナの建つ上二股峰山、法面が白い毛無山、その奥に赤岩山と海がみえていた。目の前には、朝里隙場があり、場内アナウンスが流れ、リフトが動き、スキーヤーも見えていた。こんな景色を目の前にして、オニギリを頬張り、麦芽風味の炭酸飲料を飲む。
                     ←大
      上二股峰山                     毛無山          赤岩山
 座っていると、寒くなって来たので、一応、山頂で記念写真を撮し下山する。途中、天狗岳や長峯が木立の隙間から覗いていた。後は、元来たトレースを串刺しにしながら直線的に下って行くと、朝里ダムと吹上が一直線に見える所に出る。
山頂(大×) 天狗岳 長峯 朝里ダムと吹上
 最後に、凍結して真っ白なオタルナイ湖を一望して、一気に下山する。
                               ←大
         鹿踊場(石切山) 吹上 朝里ダム 第二吹上 オタルナイ湖          屏風岳  天狗岳
 =温泉考=
 帰りは、小樽クラッセホテルで入浴する。シャンプー、リンス、ボディシャンプー、化粧品付きで、入浴料700円だった。帰りの、売店で、バンビキャラメルを買う。赤井川産の馬鈴薯も安い。

山行記録冬山1へ   次朝里屏風岳へ   アソビホロケール山へ

 二人の山行記録 (遊びの時間含む)
 2011(H23)年1月24日(月) 曇り 登り1:43 下り32 スノーシューズ
 10:10ダム駐車場→10:37法面最上部→11:53頂上12:17→12:39法面最上部→駐車場12:49