金山見晴台(手稲山山系 420m) 軽川(三等三角点:118.6m)
コース 稲穂口 本町口
往復 東の沢 稲積川 往復 リフト

 ポイント
 手稲山北尾根コースの途中にあり、望洋の尾根からは、木立越しに石狩湾や小樽が望める。
 国土地理院地図   周辺地図
=写真をクリックすると大きなサイズになります=
本町口コース

 アクセス
 国道5号線と道道44号線(手稲前田方向へ)の交差点(軽川が地下に隠れる所)から小樽方向に1本ずれて旧道に左折する(日産自動車の手前)。真っ直ぐ稲雲高校を目指して手稲山の旧道を登り、高速道路を潜り、高校の入り口を過ぎてまもなく、右に広い駐車場所がある登山口に着く。
 札幌方向へ帰る時は国道5号線に出る手前で、軽川沿いの一方通行の道へずれると、信号のある十字路に出るので便利だ。
 本町口往復
 8月13日 <2016(H28)年 単独 往復5.863km 登り1:04 下り49> GPSトラックは山の地図帖「2016.8.13」へ
 駐車場にある「自然歩道:手稲山北尾根ルート」の看板や「見晴台へ2.7km/分岐点へ3.8km」の道標を見て、林の中に延びる登山道に入ると、枯れた小沢に木の橋が渡されていた。辿って行くと、東雲高校のブラスバンドの練習している音も聞こえて来る。
手稲山北尾根ルート 見晴台へ2.7km 木の橋1 木の橋2
 木の橋を渡りながら林の中を辿って行くと、稲穂口を通過する。稲積川東の沢には、丸木橋から木の橋へ更新されていた。
木の橋3 稲穂口 木の橋4 木の橋5
 まだ、更新されていない丸木橋もあるが、稲積川東の沢を、右岸から左岸、左岸から右岸へと橋が渡っている。
丸木橋6 木の橋7 木の橋8 丸木橋9
 稲積川東の沢の最後に大木があり、その手前から尾根へと登って行く。尾根は痩せ尾根なので、木立越しになるが石狩湾を覗きながら登って行く。望洋の尾根と呼んでも良いのかもしれない。尾根筋に木立がないビューポイントもあり、石狩湾が一望された。
沢の大木 沢から尾根へ 尾根筋 望洋の尾根から
 コウライナンテンショウの真っ赤な実も現れる。見晴台に着くと、一面夏草に覆われていた。道標には本町口2.9kmの表示がある。入口の標識の2.7kmよりは現実的のように思えた。見晴台から木立越しに、霞んだ石狩湾を望み、下山を開始する。
コウライナンテンショウ 見晴台 道標:本町口2.9km 見晴台から
 道端のノリウツギ、キンミズヒキ、モイワシャジン、ツルリンドウを眺めながら下山をして行く。
ノリウツギ キンミズヒキ モイワシャジン ツルリンドウ
 本町口→見晴台→リフト保守道路→舗装道路→本町口
 11月11日<2008(H18) 一周2:27)  GPSトラックは山の地図帖「2006.11.11」へ 
 はじめはトラバース気味に進むとまもなく高校の裏にでる。さらに進むと、稲穂の住宅が遊歩道沿いに見え出す。以前は何も無い野原だったが、今は新興住宅地となったようで、住宅の新築も行われていた。道路で遊んでいる子供はわれわれの方を不審そうに見つめていた。
 稲穂のジモティーさん勝手口 から男性1人が登ってきて先行する。稲積川の砂防ダムには階段があり、容易に遊歩道に合流していた。お堂?の方へ行く道は「 通行禁止」の看板が立っている。私有地はトラブルが怖いので 覗きもしないで真っ直ぐ川沿いの道を進む。
本町口 稲雲高校の裏手 稲積川東側入口 立入禁止の私有地
 後は、稲積川の沢沿いの道を登るだけで、展望はない。清流の稲積川を丸木橋で何度か渡って行く。稲積川は小川だが苔生した岩の間を流れているので綺麗だ。
丸木橋 丸木橋 稲積川の苔と清流 丸木橋
 尾根道にあがると 木の葉がすっかり落ちて明るくなった道を登るが、木立ち越 しなので残念ながら写真にはならない。途中、道端に小さな1房の山葡萄が落ちてい たので、見上げると山葡萄がなっていた。残念ながら手が届かない高さだ。
 急なところは落ち葉で滑って登 るのに骨が折れた。 尾根道から石狩湾が望めるところがあり一息入れる。
 見晴台が見え出したので、少し早い昼食と思ったが、小雨が降ってきたので、先を急ぐことにする。振り返って石狩湾を写し先へ進むと、 丁度、男性がキノコを採っていたので、見せてもらう。肉厚で 綺麗な色をしたキノコで、ムラサキシメジと言うらしい。
尾根道 途中で石狩湾を覗 見晴台 見晴台から石狩湾を
 傘を取り出して、尾根伝いの道を辿るが、段々雨脚が強くなって来 たので、リフトの管理道から下り、舗装道路で帰ることにした 。リフトの管理道でムラサシヒメジを発見し、ありがたく頂く 。写真よりも前に手が出てしまった。この欲たかりと思う。月 曜日に区役所に持って行って鑑定してから食べることにする。
フッキソウの白い実(大×) ネオパラ山を望む 手稲山を望む ゴルフ場前の舗装道路へ
 手稲山のゴルフ場では雨の中、真剣にプレーをしている人達 がいた。昔は私もあの一人だったと苦笑いをしながら、下って 行く。道端には、ペットボトルや空き缶、タバコの吸殻、食べ た空を入れたビニール袋は勿論、冷蔵庫、タイヤも捨ててあり 、日本人のマナーの悪さを再認識する。  道端には「焚き火禁止」「ゴミの無い綺麗な手稲山」看板が 空しく立っていた。
軽川(三等三角点:118.6m)
 遊歩道の入口から尾根筋をちっと奥へ行ったところに赤い棒杭が立っていた。そこから尾根筋を辿ると平らになり、藪の中にピンクテープが見えて来た。近づくと藪の中に三角点「軽川」があった。回りは藪の中で見通しは利かないが、それでも僅かに開けたところから市街地が見える。
遊歩道から 藪の中に 三角点 僅かに市街地が

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 二人の山行記録 (遊びの時間含む)
 2016(H28)年8月13日(土) 単独 往復5.863km 晴れ 登り1:04 下り49
 9:39本町口→9:55稲穂口→10:08沢から尾根へ→10:29P290→10:43見晴台10:45→10:56P290→11:07沢へ→11:18稲穂口→11:34本町口
 2006(H18)年11月11日(土) 曇り後雨 登り1:14 下り1:13
 9:42本町口→9:59稲穂口→10:56見晴台→11:16リフト→11:26舗装道路へ→12:09本町口