五天山(303.2m) 五天山神社の石仏群
登山口 西陵高校側道路 五天山第二見晴台 五天山パークゴルフ場
B(すずらん)コース4番ホール

 ポイント
 頂上からの展望は無いが、南峰の展望は良い(転落注意)。夏期はダニがいるので注意。

 アクセス
 西野真駒内清田(道道82号)線の福井に西陵高校があり、その西側に登山口に延びる道がある。周囲は住民の生活道路なので、邪魔にならない所に路駐する。
 五天山公園には広い駐車場があり安心だ。五天山公園の第二展望台奥から登山道が延びている。五天山パークゴルフ場B(すずらん)コース4番ホール脇から少し荒れた林道が延びている。
 国土地理院地図  周辺地図
=写真をクリックすると大きなサイズになります=
西陵高校〜五天山公園駐車場縦走コース
 8月19日 <2016(H28)年 総歩行距離2.388km 登り23分 下り23分> GPSトラックは山の地図帖「2016.8.19」へ
 愛棒に西陵高校沿いの道まで送ってもらい、舗装道路を登って行く。舗装道路から更に延びる簡易舗装の道を辿って行くと、電波反射板が見えて来る。やぶ蚊に追われて五天山入口と刻まれた石柱から入って行く。ロープのゲートを交わして登って行くと五天山神社が見えて来る。
舗装道路から 電波反射板 五天山入口 五天山神社が
 五天山神社の石仏群や石碑を見ようと境内に入って見る。見終えて登山道を登って行くと、倒れたコクワが道を覆い登山道が見当たらない。仕方がなく、藪漕ぎをして上にある筈の登山道を目指す。直ぐに、登山道に出て登って行くと奥宮に辿り着く。その後ろに三角点がある山頂を踏む。
五天山神社 五天山神社沿いに 奥宮 山頂
 山頂は展望が無いので、奥の南峰を目指し下って行く。コルに差し掛かると、道標「←山頂」が木立に括り付けられ、下から登山道が合流してくる。以前は、踏み跡程度だったが、今は、れっきとした登山道に変身したいて、こちらの方がメインの登山道に感じられる。コルから登って行くと、木の根が露になった南峰が見えて来る。足場を確認して恐る恐る崖下を覗いて見る。
南峰へ 分岐の標識 南峰 崖下を覗く
 南峰kらは、三角山、大倉山、奥三角山と連なった札幌連山が、その山並みの奥に藻岩山が見えていた。
                     ←大
             三角山   大倉山       奥三角山      藻岩山
 南峰で、愛棒に電話をして五天山公園の駐車場に回ってもらう。崖下を覗いて、コルから五天山の駐車場に向けて下りだす。ジグを切りながら下って行くが、12段目の標識と落ち枝の杖が見えて来る。11段目の看板を過ぎると、第二見晴台に到着する。第二見晴台に看板があり、見るとマダニに注意の看板だった。こんな所にもダニが居るのかなと、パンツの裾を見たら、ダニが数十匹うごめいていた。慌てて払落し、場所を変えてパンツの裾をまくってチエックするがダニは居なかった。
崖下を覗いて 登山道 12段目 第二見晴台奥
 第二見晴台で景色を眺め、再び、ダニが付く前に早々に下山を開始する。
                     ←大
    奥三角山                         三菱山         盤渓山  砥石山
 舗装道路を下って行くと分岐になるので、第一見晴台に寄り道をする。帰りは、階段で一直線に下って行く。バベキューの美味しそうな匂いを嗅ぎながら公園内を歩く。公園の水車小屋を見ると、水車は動いていなかった。
分岐 第一見晴台 五天山を 水車小屋
五天山公園駐車場〜西陵高校コース
 11月4日 <2009(H21)年 登り42分、下り54分> GPSトラックは山の地図帖「2009.11.4」へ
 岩肌が剥き出しで三角形の五天山が真正面に見える公園の門から駐車場に入る。駐車場からパークゴルフ場の縁を通り、B(すずらん)コース4番ホールから山側の踏み跡を見つけて入る。
五天山公園 駐車場から パークゴルフ場 4番から山へ
 狭い入口から中に入ると、両脇に草が生い茂っていてる。廃小屋が現れたり、ミヤマカマズミの赤い実も目に付く。所々にヌカルミがあり、登山靴で来て良かったと思う。道は二回ジグを切ると舗装道路に出てしまう。出た所は小さなコブのあるコルだった。
道床が確りした 廃小屋 ミヤマカマズミの実 舗装道路へ
 出た所を振り向くと奥三角山が見えていたが、どの辺りに出たのか分からないので、登って見ると民家で行き止まりだった。今度は下って行くと、「五天山入口」と彫られた軟石の石柱があった。チエーンが張られたゲートの傍を通り登って行くと「五天山神社」が現れる。神社の横から階段状の道になる。
奥三角山が 五天山入口 神社 階段状の道
 最後の上りを登り切ると、奥の院と御神木のある山頂に着く。直ぐ奥には、「三角点:西野」が頭を出していた。山頂からは藪が消え奥のピークまで難なく行けた。
最後の登り 奥の院 三角点 奥のピーク
 奥のピークからは三角山、大倉山、奥三角山、藻岩山、三菱山が一望される。眼下には福井の街並みが広がっている。
                     ←大
             三角山   大倉山       奥三角山      藻岩山               三菱山
 藻岩山は日の光が当っていて白っぽくみえる。下を覗くとパークゴルフ場が広がっている。採石の跡も段々に見えていた。高所恐怖症でなくても結構痺れるので、早々に引き揚げる。子供を連れては来ない方が良いと思う。山頂の狛犬に別れを告げて下ることにする。
藻岩山 パークゴルフ場 採石の跡 狛犬
 落ち葉で埋まった道を下って行くので、落ち葉の中に何があるか分からないので、神社の奥へ延びる緩傾斜の道を下って行く。神社の中を通らせていただくと、馬頭観音の石碑や石仏群が鎮座していた。舗装道路に出て下って行くと手稲山が見え出す。一般道路の入口には「私有地につき関係者以外立入禁止」の看板が立っていた。
落ち葉で埋まった道 馬頭観音碑と石仏群 手稲山が 立入禁止の看板
 帰りは、一般道路を下り西陵高校の脇を通り、西野真駒内清田線から公園に帰る。公園を入り直す格好になり、再び、五天山を見上げると、上に延びる階段と展望台が見えていた。
 愛棒を残し、階段を上がって展望台を目指してみる。階段の道は車椅子用の道を串刺しにしている。車椅子の方々に配慮した公園造りをしたようで感心する。第一展望台に着いて崖の山頂を見上げる。
上に延びる階段 五天山と展望台 第一展望台 山頂を
 第二展望台からは奥三角山、スキー場のコースのある三菱山、尖った盤渓山、どうにか見える砥石山と続いている。
                     ←大
             奥三角山                         三菱山         盤渓山  砥石山
 再び、山頂を見上げ、第二展望台の奥に延びる踏み跡に入って見るとピンクテープが垂れ下がっていた。少し辿って見ると、どうやら、崖の山頂へ行く時に見つけたピンクテープに繋がっているようだった。下で愛棒が待っているので、次回に回し帰ることにする。第二展望台を見て、舗装道路を下って行くと「平福線」の分岐がある。駐車場に戻ると、公園の案内板があり、遅ればせながら見て帰る。
山頂を 第二展望台 平福線の分岐 公園の案内板
西陵高校コース

 アクセス
 西野から西陵高校を目指す。西陵高校が見えてきたら、山側の道を山に進むと突き当たりの左手が登山口となる。駐車する場合は下の方の適当な所に路駐するほうが良いかもしれない。
 10月9日 <2000(H12)年 登り30分 下り20分>
登山道
 西陵高校のグランドを下に見て登って行くと、5分位で「五天山入り口」と彫られた石柱がある。鎖をしているので、てっきり直進と思い上に行くと、民家にぶつかってしまう。
 石柱から入り直し進むと、五天山神社跡と書かれた石碑が真ん中に立っている建物を左に見て登る。ここからは階段が付いていた。神社の建物と先ほどの民家は背中合わせになっていた。札幌新山跡はフェンスが残る程度で跡形もないのではと思われた。
 頂上には柏のご神木と奥の院がある。柏の木は一抱え位の太さがある。奥の院のその奥に、山頂標識がある。その標識にどんな意味があるのか、黒いリボンが数十本縛られていた。山頂の稜線はさらに奥に進んでいた。採石場跡まで続いているものと思われる。
頂上(大×) 三角山を マムシグサの実 札幌市街を覗く

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 二人の山行記録 (遊びの時間含む)
 2016(H28)年8月19日(金) 曇り 総歩行距離2.388km 単独 登り:西陵高校23分 下り:公園駐車場23分
 10:08西陵高校脇→10:15五天山入口→11:18五天山神社10:2510:38山頂10:39→10:42南峰→10:50第二見晴台→10:53第一見晴台→11:02公園駐車場
 2009(H21)年11月4日(水) 曇り時々晴れ 登り:42分 下り:54分
 13:14駐車場所→13:25山へ→13:36舗装道路へ→民家へ(引き返す)→13:41五天山入口→13:43神社→13:56山頂14:03→14:03神社14:17五天山入口→14:23一般道へ→14:57公園入口→15:04第一見晴台→15:08第二見晴台15:11→15:16駐車場所
 2000(H12)年10月9日(月) 曇り時々晴れ 西陵高校コース 登り:28分 下り:20分