旭山(286.4m)旭展望台(190.1m)
遊歩道DEFGHIJKLMNOP 小田観蛍の碑 小林多喜二文学碑 樺太記念碑
=風景写真をクリックすると大きなサイズになります=

 ポイント
 市道松山線と第2松山線を中心に、旭展望台周辺遊歩道が網の目状に18あり、総距離は14.461kmに及ぶ。
 主なピークは4つあり、旭山が最高峰で次に地獄山、徳助沢山、旭展望台(古称三角山)となる。三角点は稲穂町(旭山)と徳助沢(徳助沢ノ山)の2つがある。
 遊歩道沿いには小田観蛍の碑、小林多喜二文学碑、樺太記念碑などがある。
 遊歩道マップのが新しくなり、遊歩道の端と端に同じコース番号の現在地を表示した看板がある。
遊歩道マップ

 アクセス
 小樽商大の地獄坂(市道高商通線)の途中から市道松山線に入り、旭展望台を目指す。途中に、小樽旭町保健保安林の看板や遊歩道案内図、逍遥の石碑がある。
 国土地理院地図 Google マップ
遊歩道案内 逍遥の石碑
 D=E→F→展望台<2022(R4)7月14日 縦走3.482km 1:32>
 旭展望台の駐車場から、長橋のD号入口まで車で下ってもらい、D号遊歩道入口からスタートする。この入口にも駐車スペースはある。入口の看板をチェックして少し荒れ気味の入口に足を踏み入れると、直ぐに車が走れる林道が延びていた。道端にはヤマブキショウマが咲いていた。
D号入口 D号看板 林道のよう ヤマブキショマ
 手入れの行き届いた真っ直ぐな林を辿って行くと、不法投棄が目に付いた。どうしてこんなことをするんだと悲しくなる。道は、壊れた真っ赤な看板「鳥獣保護区/北海道/WILDLIFE PROTECTION AREA」が分岐の真ん中に出て来る。ここは左だろうと思いながら足を運ぶ。大きくカーブしながら白樺林の中を辿って行く。
奇麗な林 不法投棄 送電線分岐 白樺林
 目の前が開けて来ると、送電線下になる。再び、奇麗な白樺林の中を辿って行くと、直角に曲がると、壊れかけた東屋があった。直ぐに、EF分岐の分岐になる。
送電線下 白樺林 壊れた東屋 EF分岐
 分岐からE号遊歩道を往復しようと下って行く。遊歩道は夏草が鬱蒼と茂りだすので、植木ばさみで刈りながら下って行く。コクワの蔓も行く手を遮るので、花が咲いてはいるが切る。頭に架かる幹も可能な限り切って下って行く。最後に大きな倒木があり、越えやすいように草を刈る。倒木を越えるとE号遊歩道の看板が見えた。生活道路に出て、入口を確認する。この入口は看板が奥まった所にあるので、一回来ないと分からないかもしれないと思いながら引き返す。入口を振り返り登って行く。下りは、植木ばさみを使っていて写真を写してないことに気が付いて、砂防ダムを写す。
E号入口看板 E号入口 入口を振り返る 砂防ダム
 荒れ気味の遊歩道のを登って行き、DEF号の分岐に引き返す。D号は荒れていそうなのでF号を辿ることにする。道端に展望広場の看板が現れるが、北方向を指していた。どうなっているんだと思いながら奥へ進むと、廃屋があった。
荒れ気味の F左D右 展望広場 廃屋?
 直ぐに、広い芝生を刈りこんだ広場にでる。広場を振り返り奥へと進んで行くと、G号の分岐になるが、F号遊歩道を辿って市道松山線に出る。
広場 振り返る G分岐 F入口
 駐車場で待ってくれていた愛棒と合流して旭展望台に向かう。道端には、旭展望台や周辺案合図があるが、上がって来る車は、展望台を見ずに引き返して行く。何のために来たのだろと思いながら、最後の坂を登って行く。展望台からは赤岩山が見えていた。
舗装道路へ 道標 案内図 赤岩山
 小樽湾も一望できるが、霞んでいた。
                 ←大
下赤岩山 手宮公園 茅柴岬  北(赤)防波堤  南(白)防波堤  平磯岬
高島 色内埠頭  第3 第2 第1埠頭 中央埠頭 勝内埠頭 マイカル 
 
 船見坂→G入口<2011(H23)年8月31日>=天狗山純登山の抜粋
 船見坂がカーブする所に、西陵中学に通じている林道の取り付き道路がある。階段を上がると林道になり、林道を辿って行くと、木立の隙間から小樽湾が望まれる。林道から遊歩道が分岐するところには「旭展望台」の道標や「旭展望台周辺遊歩道マップ」が立っている。このマップは初めて見た人には分かり難いと思う。道路にbナはなく分岐にb付けて欲しいところだ。
林道取り付き 階段を登る 小樽湾が 遊歩道入口
 P21→展望台→G→H→I→P21<2008(H20)年8月20日一周2.144km 40分>
 駐車場に車を停め、孫の乗った10:30発のフェリー「ライラック」が見えるかと旭展望台を目指すが、船足が速く何処にも船影は無かった。ただ、石狩湾の奥に増毛山地や樺戸山塊が広がり、目の前に小樽市街があるのみだった。
 ふと、太平洋戦争の時に小樽港をアメリカのグラマン戦闘機が飛来して機銃掃射を行い、日本軍は展望台近くにあった高射砲で応戦したと言う親父の言葉を思い出し、台座跡がないか一応探すが見当らない。
 仕方が無く、愛棒と別れて一人で遊歩道Gを下る。
                         ←大
下赤岩山 手宮公園 茅柴岬  北(赤)防波堤  南(白)防波堤  平磯岬
高島 色内埠頭  第3 第2 第1埠頭 中央埠頭 勝内埠頭 マイカル 
 遊歩道にはノブドウが実を付けていた。展望の無い道を下って行くがFの分岐になるが右のGを下って行くとIの分岐があり、更に下ると立派な林道を横断するので振り向いて撮す。下って行くとGの入口にでる。
ノブドウ(大×) I分岐 林道横断 Gの看板
 林道なのか市道なのか分らない道に立つGの看板の下には旭展望台の看板が打ち付けられていた。今度は木立越しに赤防・白防、平磯岬方向を見ながら、西陵中学校方向へ行き、Hの下に着く。
Gの看板 赤防・白防 平磯岬方向 Hの下
 今度はHの下から登り返す。良く整備された遊歩道を登って行くと、道端にはツルアジサイ、ミツバフウロ等が咲いていた。Hの上に着く。
遊歩道 ツルアジサイ(大×) ミツバフウロ(大×) Hの上
 Hの上の看板から下りて来たときに横断した林道を右に少し辿るとIの下の看板があり、Iに入る。この遊歩道も良く整備されている。道端には真っ赤に熟した大きなクマイチゴが顔を出す。
林道を(右へ) Iの下 遊歩道 クマイチゴ(大×)
 遊歩道Iは展望台の山腹をトラバースする格好でだらだらと辿る。道端にはツルリンドウが咲いていたが、Iの上の看板が出てきて市道松山線に出る。駐車場まで舗装道路を上がって行くと、法面にヒルガオが咲いていた。
ツルリンドウ(大×) Iの上 ヒルガオ(大×)
 逍遥→遊歩道J→N=N→O→P<2007(H19)年7月23日 一周5.296km 43>
 逍遥の石碑があり、遊歩道の案内板もあり、てっきり遊歩道の入口と思う。逍遥の石碑横の道を遊歩道と勘違いして、登って行くとウバユリが不恰好に咲いていた。道が遊歩道にしては随分荒れていると思いながら登って行く。ヨツバヒヨドリも咲いている道を上がって行くと鉄塔下に出る。鉄塔を潜り、一旦下る。
ウバユリ(大×) 荒れた道 ヨツバヒヨドリ(大×) 鉄塔下
 道を下って行くと、舗装道路が見えて来て、遊歩道Jに入口に到着する。ここから、気持ちを切り替えて、登って行く。遊歩道は真っ青なエゾアジサイが咲いていたが、展望の無い道を辿って行く。
遊歩道Jの入口へ 遊歩道Jの出入口 エゾアジサイ(大×) 展望の無い遊歩道
 ツルアジサイも咲いていたが、遊歩道は広場に出る。広場の片隅には遊歩道Nの標識があり、下って見る。遊歩道Nの入り口は市道「松山線」にあった。また、来た道を戻り、広場に着くと、ノリウツギの白い花が目に入って来た。遊歩道Jに戻り道を辿って行く途中に、秋でもないのに真っ赤に紅葉したナナカマドが出てくる。
ツルアジサイ(大×) 遊歩道Nの出入口 広場のノリウツギ 紅葉のナナカマド
 行く手が開けると、東屋が見え、旭山に出る。ここには広い駐車場があり、大きな、小田観蛍の碑が鎮座している。この広場の片隅にベンチが置かれ座って小樽港が見れるようになっている。
旭山へ 小田観蛍の碑 ベンチに座って 小樽港を
 ここで、遊歩道Jは終わりだが、遊歩道OからPに抜けて見ることにする。遊歩道Oの途中から、木立越しに天狗山、毛無山、小樽港が見える。遊歩道Oは下って行き、遊歩道Pにぶつかる。遊歩道Pは林の中を辿る。最後に市道松山第2線に出る。
途中の展望 遊歩道O-Pの分岐 林の中を 遊歩道Pの出入口
 遊歩道K=K→M=M→Lコース<2008(H19)年7月26日 縦走1.457km 9分>
 市道松山線から遊歩道Kに入る。遊歩道は下って行き、途中の林はイワガラミが木々に巻きついて綺麗な林だった。まもなく、Mの分岐に辿り着くが、先にKの下出入り口に行って見る。市道「松山線」から振り返って再び、K下の出入り口から入り直す。
遊歩道K上出入口 イワガラミの林 K-M分岐 K下出入口
 先ほど、通り過ごした分岐からMへ入ると、一段とイワガラミの白い花が緑の林のなかで綺麗に見えた。やがて、Mの遊歩道からLに入る分岐があるが、市道松山線の出入り口まで行ってみる。
再びK-M分岐 イワガラミ(大×) イワガラミの林 M-L分岐
 市道松山線から、再びMの遊歩道に入りなおすと、Lの分岐付近に倒壊した東屋が見えて来る。小樽市も赤字自治体なので、再建はしないのかもしれないと思いながら、通り過ごしLの遊歩道に入る。Lの遊歩道は尾根道になっている。
M上出入口 倒壊した東屋 M-L分岐 尾根道
 やがて、小林多喜二の文学碑の後ろに出て、Lの遊歩道は終る。文学碑から駐車場に下りると、旭展望台から帰ってきた孫に出会う。帰り支度をしていると、孫が、後部座席からトランクルームに顔を出して遊んでいたので写す。それを見て、見ず知らずの男性が、盛んに可愛い、可愛いと言ってくれた。
小林多喜二裏 Lの下 駐車場 トランクルームで(大×)

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 二人の山行記録
 2022(R4)年7月14日(木) 曇り 縦走3.482km 1:32
 8:42D号長橋入口→8:15分岐左→9:00送電線下→9:06東屋→9:08EF分岐→草刈りながら→9:27E入口→9:50EF分岐→10:00広場→10:05G分岐→10:06F入口→10:10展望台10:1110:14展望台駐車場
 2008(H20)年8月20日(水) 曇り 一周2.144km 40分
 11:13駐車場2111:14展望台→11:18I分岐→11:20林道横断→11:24G下=林道=11:27H下→11:35H上=林道=11:44I下→11:48I上=松山線=11:53駐車場21
 2007(H19)年7月23日(月) 曇り 一周5.296km 43分
 14:12逍遥→14:20遊歩道J入口→14:37N上→14:39N入口→14:42N上14:45旭山→14:52OP分岐→14:55P入口
 2007(H19)年7月26日(木) 曇り 縦走1.457km 9分
 14:07遊歩道K上入口→14:10KM分岐→14:12K下入口→14:14KM分岐→14:19LM分岐→14:20M上入口→14:22LM分岐→14:16駐車場