釧路市湿原展望遊歩道(標高84.8m)

 アクセス
 尾根内湿原を後にして、たんちょう舞ロード(釧路・鶴居・弟子屈道道53号線)を南下すると、巨大なドーム型の釧路市湿原展望台が現れる。その北側と南側に入口があり周回できる遊歩道が延びている。北斗遺蹟には荒れているので行けそうにない。
 遊歩道の名前は「釧路湿原探勝路(北海道自然歩道)」「湿原展望遊歩道(北斗展望台園地)」「釧路湿原北斗木道案内」などの看板があり統一されていないようだ。
 国土地理院地図 GPSトラッくは山の地図帳「2017.7.30」へ Google Map
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 7月30日<2017(H29)年 一周4.678km 1:16>
 展望台の南側から遊歩道にはいる。道標は「釧路湿原探勝路(北海道自然歩道)」となている。入口には釧路湿原解説板と「湿原展望遊歩道(北斗展望台園地)」の案内板が設置されている。一周2.5kmで大部分が木道なのでだれでも軽装で気軽に辿れると記されている。探勝歩道には6つの広場と1つの展望台があるようだ。
展望台 道標 釧路湿原解説板 遊歩道案内板
 道端にはキツリフネが咲き、ひだまり広場へ550mの道標が設置されいた。土の道が続き、下りだすと木道になりこもれび広場に下りる。
キツリフネ ひだまり広場へ550m 道は こもれび広場
 こもれびの階段を下って行くと、吊橋が現れる。現在地の案内板や分岐の標識「単調広場/サテライト展望台650m」「釧路市湿原展望台」「釧路湿原探勝路630m(北海道自然歩道)」が設置されている。分岐の標識の上には釧路湿原北斗木道案内が付いていた。ここがひだまり広場のようだ。分岐標識には釧路湿原道路と北斗遺蹟の間に×印が付いていたが、北斗遺蹟まで行こうと思った。
こもれびの階段 吊橋 分岐の標識 地図
 標識には「←湿原展望台0.6km・探勝歩道0.6km→/こちらから、探勝歩道経由であおさぎ広場まで徒歩約1時間かかります。」と記されていた。いざ、北斗遺蹟へ行こうと思ったら、藪道で敢無く撤退する。丹頂広場へ300mの標識に従い、丹頂広場を目指す。途中反対廻り用の標識「ひだまり広場へ300m」の標識が出て来るとに到着する。
標識 北斗遺蹟へ 丹頂広場へ300m 丹頂広場
 広場には現在地が表示された案内板がある。ここからサテライト展望台は350mのようだ。木道を辿るとサテライト展望台に到着する。
現在地 サテライト展望台へ 木道 サテライト展望台
 釧路湿原が一望されるが、天気が悪く遠目は利かない。
                     ←大
釧路湿原
 展望台には「釧路湿原国立公園/北斗展望園地」の大きな看板がある。ヤチナマコやヤチボウズの解説板もある。奥には櫓もあり登って見ようと進む。
看板 ヤチナマコ ヤチボウズ
 傍には、「氷河からの贈り物:キタサンショウウオ・シロバナシノブ」「天然記念物:釧路湿原」「ラムサール条約登録湿地」「釧路湿原国立公園」の看板が設置されているが掠れて良く見えない。
氷河からの 天然記念物 ラムサール 国立公園
 櫓から釧路湿原を見るが下よりははるかに良く見えた。
                     ←大
櫓から
 混み合っていた展望台も空いたので、方位盤兼鳥瞰図を見て、煙った湿原を眺める。「あおさぎ広場へ400m/はばたき広場へ400m」の道標に従いあおさぎ広場を目指す。分岐が現れ、「釧路探勝路」「サテライト展望台へ300m」「あおさぎ広場へ100m」「はばたき広場へ100m」の道標が設置されていた。分岐からあおさぎ広場へ寄り道をする。
方位盤兼鳥瞰図 道標 木道 分岐
 あおさぎ広場に着くと、展望はあるが限られていた。案内板と鶴居軌道敷跡の看板が設置されていた。ここから、鶴居軌道敷跡まで910mとなっている。
あおさぎ広場 あおさぎ広場から 案内板 鶴居軌道敷跡
 改めて、現在地地図付きの道標「サテライト展望台500m・釧路湿原展望台800m」「釧路湿原探勝路910m」を確認して下って行く。道端にはクルマユリが咲いていた。どんどん木段を下って行くと、途中に現在地地図付きの道標「あおさぎ広場200m・釧路湿原展望台1000m」「釧路湿原探勝路710m」が設置されている。
道標 クルマユリ 木段 道標
 木段をまだまだ下って行くと、「湿原展望台1.2km・旧軌道敷跡0.7km」の道標が設置されている。現在地地図付きの道標「あおさぎ広場510m・釧路湿原展望台1310m」「釧路湿原探勝路400m」が設置されている。ようやく平らな湿原に到着して木道を辿って行く。湿地にヤチナマコやヤチボウズを探しながら辿って行く。
木段 道標 道標 湿原
 道端にはホザキシモツケの群落があった。軌道跡に出ると、湿原な発達を開設した看板もある。現在地地図付きの道標「あおさぎ広場910m・釧路湿原展望台1710m」「温根内ビジターセンター3.0km」が設置されていた。道標の一部と思われる「釧路湿原道路2.0km」が地べたに置かれていた。
ホザキシモツケ 湿原な発達 道標 道標の一部
 改めて、現在地を確認する。軌道跡の道路を釧路方向と温根内方向を眺め引き返す。途中で、エゾナミキソウを見る。
現在地 釧路湿原道路 温根内ビジターセンタ エゾナミキソウ
 鼻の下には熊の糞が落ちていた。きょろきょろ辺りを見回しながら引き返して行くと、ミゾソバが咲いていた。ヤチボウズも見付ける。
熊の糞 ミゾソバ ヤチボウズ
 一目散に木段を上がり、あおさぎ広場を素通りして、はばたき広場に着く。広場には「アンチョウ」「イトウ」「湿原のはたらき」の解説板がある。
はばたき広場 アンチョウ イトウ 湿原のはたらき
 北側の入口に着くと、「はばたき広場へ700m」の道標があり、遊歩道からいざない広場にでる。いざない広場にはふれあい広場と同じ遊歩道の看板が設置されていた。
道標 北側の入口 案内板 いざない広場

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 二人の山行路記録
 2017(H29)年7月30日 曇り 一周4.678km 1:12
 13:44ふれあい広場→13:49こもれび広場→13:54ひだまり広場分岐→14:04丹頂広場→14:10サテライト展望台14:14→14:19あおさぎ広場→14:32軌道跡→14:44あおさぎ広場→14:50はばたき広場→15:00いざない広場