柏丘(167.8m)
=ふるさとの散歩道=

 ポイント
 真駒内公園と藻南公園に挟まれた高台に柏が丘が広がっている。真駒内公園側にはカタクリの里があり、春にはカタクリの群落が見られる。藻南公園側には展望所(展望台は取り壊された)があり、恵庭岳、樽前岳などの支笏湖の山々が広がる。眼下には青い豊平川の流れが、花魁淵(おいらんぶち)で岩に砕け真っ白な流れに変わる。
青少年会館コース

 アクセス
 北海道青少年会館の入口前にある駐車場に車を停め、駐車場の一角にある「ふるさとの散歩道」の案内板から遊歩道を辿る。
 国土地理院地図 Google マップ
 5月4日<2010(H22)年 一周2.871km 1:03>  
 登山道地図(2010.5.4)クリック大→┃
 案内板を良く見て、遊歩道の中に入る。まず、無線中継所に向かうと、道端にカタクリやキクサキイチゲが咲いていた。
案内板 無線中継所へ カタクリ キクサキイチゲ
 道端の花で、期待が膨らんで無線中継所に登って見ると、花は無く、アンテナの建物や札幌市水道局高台配水池があるだけだったが、建物の裏側に踏み跡があり辿って見た。その裏は、以外にもカタクリの群落が広がっていて、案内板には無かったが、真駒内公園にも下りれるように遊歩道が延びていた。カタクリの群落には「カタクリの里の活動に参加しませんか」のメッセージが書かれた看板がある。どうやら、真駒内公園植生研究会で取り組んでいるボランティア活動でカタクリが守られているようだ。
無線中継所 高台配水池 カタクリの群落 カタクリの里看板
 今度は少し戻って、豊平川の崖に向かうと、分岐に標識がある。右からは真駒内公園の遊歩道が上がっているので、少し下って見ると花魁淵と思われる岩場が覗ける。対岸には一直線に黒い岩があると思ったら、雪捨て場の跡だった。今度は、分岐から反対側に辿って展望台を目指す。
標識 花魁淵 崖沿いを 展望台が
 立派な展望台の上からは、遠くにイチャンコッペ山、樽前山、恵庭岳が、近くに硬石山、その後ろに藤野富士や真っ白な空沼岳が見えていた。硬石山の右側には、真っ白な無意根山も遠望される。
                     ←大
イチャンコッペ山 樽前山 恵庭岳     藤野富士 空沼岳 硬石山    無意根山
 眼下を見ると、普段、穏やかな豊平川が雪解けの川になっていて、荒々しい流れに見えた。下流を見れば花魁淵が白く泡立って見えた。
 展望台から、藻南公園へ下る遊歩道を辿ると、分岐になり、外回りと内回りの周遊路がある。取りあえず、外回りの尾根道を辿って見たが、花はないがベンチは多い。今度は、尾根を戻って内回りを辿って見るが、この尾根にも花は咲いてはいなかった。内回りの高みから藻岩山を見て引き返す。
豊平川 花魁淵 尾根道 藻岩山
藻南公園コース

 アクセス
 石山緑地の北側にある駐車場に車を停め、駐車場の一角にある「ふるさとの散歩道」の案内板から遊歩道を辿る。
 4月28日<2012(H24)年 一周1.5km 29分> 登山道地図(2009.8.4)クリック大→┃
 駐車場の脇にはウォーキングトレイルの看板があり、柏が丘への道を確認する。下って行くとふるさとの散歩道の看板があり、再確認する。丸太の階段を登って行くと、崖にナニワズが咲いていた。
トレイル 散歩道 丸太の階段を ナニワズ
 遊歩道は崖の縁を辿って行くが、崖には目立たないオクノカンスゲが咲いていた。崖の道を詰めると尾根に上がり、下り気味に北へと向かう。崖の縁から花魁淵が見えて来る。
崖の縁を オクノカンスゲ 尾根に上がる 花魁淵
 崖を覗くと、融雪水で怖い位に増水した豊平川が見える。展望台があり、階段の踏み板に×印があるので、おっかなびっくり上がって行く。まだ、冬木立なので、野牛山、紋別岳、イチャンコッペ山、恵庭岳、空沼岳が望める。展望台の下に何故か展望図がある。
豊平川を覗く 展望台 豊平川 展望図

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 二人の山行記録
 2012(H24)年4月28日(土) 晴れ 藻南公園コース 一周1.5km 29
 11:29駐車場→11:45展望台11:48→11:58駐車場
 2010(H22)年5月4日(火) 晴れ 青少年会館コース 一周2.871km 1:03
 12:20駐車場→12:29無線中継所→12:33分岐12:35→12:39展望台→12:45青少年分岐→12:49青少年裏→12:52藻南公園分岐→13:04最高地点引き返し→13:10内回りコブ→13:18青少年分岐→13:23駐車場