利根別萩の山(152.3m)
大正池(45m 47,50u) 金志池(60m 41,75u)
=利根別自然休養林=
 利根別自然休養林コース

 ポイント
 利根別自然休養林には、大正池や金志池がある。その周囲の尾根には、かしわの森、四国八十八ケ所(157m)、見晴らしが丘、園内には休憩園地(141m)がある。その中で山らしいのは見晴らしが丘で萩の山とも呼ばれている。金志池沿いの遊歩道は運動靴では厳しい。

 アクセス
 岩見沢市の駅前通りを南に進み、国道12号線を渡り、北海道教育大学を過ぎたら左折する。
 国土地理院地図 Google マップ 登山道地図クリック大→||
=写真をクリックすると大きなサイズになります=
 9月28日<一周9.611km 3:24>
 駐車場に着いて、片隅の案内板を眺める。大正池を眺めて堰堤からEを目指す。ウォーキングセンターに寄って地図をもらうのを忘れて歩き出していた。堤体下流園地に石碑が見えたので近づいて行くと、東山自然公園発祥記念碑だった。碑陰には二翁を讃える献詩の文字が辛うじて見える。堤の上に戻ろうと、堤体の真ん中にある73段の石段を駆け上がって行く。
案内板 大正池 堰堤 石碑
 以前来た時には水が無かったが、今日は満々と水が貯えられていた。水面は風があるので鏡のようにはなっていなかった。
                     ←大
大正池
 堤体にはトンボが日向ぼっこをしていた。堤体の端には越流路があった。ここから利根別川に注がれるようだ。堤を離れると道標Eのある三叉路になっていた。道標には「250m/消費カロリー(約96kかl)/駐車場Dコース/Car Parking」「DコースC大沢の十字路800m/Osawa Crossrods 消費カロリー(約200Kcal)」「G堤体下流園地300m/Below Levee Garden 消費カロリー(約75Kcal)」と記されていた。三叉路から大沢の十字路方向へ林の中を辿って行く。
トンボ 越流路 道標E 林の中を
 大正池は木立の隙間から少し見える程度で、明るい林の中を辿って行く。林の中には、鮮やかな色のマスタケが見られた。池の端に近づくと橋が現れる。橋を渡ると道標Dのある三叉路になる。道標には1000mG堤体下流園地Dコース/消費カロリー(約250kかl)Below Levee Garden」「BCDコースC大沢の十字路150m/Osawa Crossrods 消費カロリー(約38Kcal)」「BCコースP休憩園地900m/ Rest Garden 消費カロリー(約75Kcal)」と記されていた。道標DからPの休憩園地に向かう。
池が マスタケ D分岐
 黙々と登って行くと、落ち葉が動き出す。何だろうと思って見るとガエル、カナヘビ、アオダイショウだった。頭の上が開けてくると、苔むしたベンチと案内板がある。そこがP休憩園地だった。以前は、展望園地と呼ばれていたようだが、今は展望は無い。次にOを目指すと道標O「BCコースP休憩園地150m/Rest Garden 消費カロリー(約38kcal)」「2,800m(22)見晴らしが丘Cコース/消費カロリー(約700kcal) Miharashigaoka Hill」「800m M中央園地Bコース/消費カロリー(約200kcal) Central Garden Bコース」がある。Oから金志池を経由して見晴らしが丘へ行こうと下って行く。
アオダイショウ P休憩園地 案内板 O分岐
 下って行くと、いわみざわ公園へ行く分岐Sになる。道標Sには「CコースP休憩園地・M中央園地200m-900m/Rest Garden-Central Garden 消費カロリー(約50kcal-225kcal)」「Cコース(22)見晴らしが丘2,700m/Miharashigaoka Hill 消費カロリー(約675kcal)」「500m いわみざわ公園/消費カロリー(約125kcal) Iwamizawa Park」とある。ここから滑りそうな湿った道をどんどん下って行く。小沢に架かる板の橋を渡り、いよいよ金志池が見えるかと期待していたら、どんどん林の中になり全く見えそうにない。再び、下りだすと地図にない小沢に板の橋が架かっていた。
S分岐 湿った道 小沢を渡り 地図に無い小沢
 小さくアップダウンを繰り返して、地図の2本目の小沢になる。対岸に渡ると、小沢の奥に、僅かに金志池が覗いていた。登り切ったと思ったらまた下って行く。平らな道になると木立越しに金志池が見えて来る。再び下って、地図の3本目の沢を渡る。
2本目の沢 金志池が 3本目の沢
 3本目の沢の中を辿って行くと、2本目の板の橋がある。沢越しに池の最上部が見えるが、水が無く草原のようだ。下草の無い林で金志池が終わるが、殆ど池は見えなかった。
2つ目の板橋 沢越しに池 水が無く草原 下草が無い
 金志池を過ぎてもアップダウンがあり、地図に川の表示がない小沢を渡って行く。古い道標があり、三叉路の表示がある。水と緑と歴史をめぐるコースの金志の三叉路のようだ。道標は「展望園地1.3km」「見晴らしが丘1km」「かしわの森900m」と表示されているが、かしわの森への道は見当たらない。
板の橋 板の橋 古い道標 金志の三叉路?
 最後の沢をUターンする格好で越えると登りになる。早く尾根道に着かないかと黙々と登って行く。ようやく尾根道に上がると三叉路Rになった。道標Rには「CコースM中央園地1,900/Central Garden 消費カロリー(約475kcal)」「CコースP休憩園地・M中央園地2,700m-3,500m/Rest Garden-Central Garden 消費カロリー(約675kcal-875kcal)」「200m (22)見晴らしが丘/ 消費カロリー(約50kcal)Miharashigaoka Hill」と表示されていた。愛棒はもう限界と、一人で下るといい中央園地に向かって下って行く。見晴らしが丘は後200mなので一人で登ってみる。山頂近くに三角点:上志文がある。それを過ぎると東屋が見えて来る。
最後の沢 三叉路R 三角点:上志文 見晴らしが丘
 東屋から幌向川流域の平野を眺める。地平線には夕張山地が展開しているが、山座同定は難しかった。
                     ←大
幌向川流域の平野が
 山頂にあった二枚の古い看板を見ると、休憩園地は展望園地、中央園地は中央広場になっている。休憩園地は昔は展望が良かったのだろう。金志の三叉路からかしわの森へ登る道も描かれている。いわみざわ公園の展望台からかしわの森、八十八カ所霊場、見晴らしが丘と遊歩道で繋がっている。タッチアンドゴーで愛棒の後を追うことにする。三叉路Rを過ぎて尾根道を下って行くと、愛棒から電話が来た。分岐になり休憩園地か中央広場かと聞かれるので、中央広場だと答える。
 分岐Nには道標「BコースP休憩園地700m/Rest Garden 消費カロリー(約175kcal)」 (22)見晴らしが丘1,300m/ Miharashigaoka Hill 消費カロリー(約325kcal)」「250mM中央園地Bコース/1,900/消費カロリー(約63kcal)Central Garden 」がある。
鳥獣保護区 古い地図 尾根道を N分岐
 途中でトラバース道が右に分岐するので、愛棒が左に行ったのか不安になる。中央園地から愛棒が引き返して来たが、もう一度中央園地に行き、下山するコースを決める。分岐KからC大沢の十字路に下りる方が近いと思うが、P休憩園地経由で帰ることにする。
中央園地 東屋 案内板 休憩園地へ
 再び、O分岐を通過しする。休憩園地で境界石を見つける。元来た道をドングリを踏みながら下って行く。ドングリを踏みつけるとバリバリと音がする。林の中ではドングリが落ちる音が響いていた。ツリバナが現れたらD分岐だった。板の橋を二つ渡ると大沢の十字路だった。
境界石 ツリバナ 板の橋1 板の橋2
 大沢の十字路Cには案内板と道標がある。道標Cには「BCDコースP休憩園地1,000m/Rest Garden 消費カロリー(約250kcal)」「1,800mM中央園地Aコース/消費カロリー(約450kcal)Central Garden 」「ABCコース@水辺のふれあい広場/550m/Waterfront Fureai Open Space消費カロリー(約138kcal)」 「I多目的広場(キャンプ場)」となっていた。案内板と道標が背中合わせなので比較して見るのが難しい。
 バリバリと音を立てドングリを踏みながら木道を辿る。大正池が見え出すころ、道標Bが現れる。道標は「ABCDコース@水辺のふれあい広場/400m/Waterfront Fureai Open Space消費カロリー(約100kcal)」「150m C大沢の十字路BCDコース/消費カロリー(約38kcal)Osawa Crossrods」「100mI多目的広場(キャンプ場)/消費カロリー(約25kcal)」Multipurpose Site(Camping Ground)」。
大沢の十字路 道標C 木道 道標B
 鉄骨で板張りの橋を2つ渡ると、道標Aになる。道標は「ABCDコース@水辺のふれあい広場/200m/Waterfront Fureai Open Space消費カロリー(約50kcal)」「10mI多目的広場(キャンプ場)100m/Multipurpose Site(Camping Ground)消費カロリー(約25kcal)」「350m C大沢の十字路BCDコース/消費カロリー(約38kcal)Osawa Crossrods」。道標が過ぎるとまた橋を渡る。
橋1 橋2 道標A 橋3
 ふれあい広場から大正池を眺める。
                     ←大
大正池
 ふれあい広場@の看板と記念写真を写し、紅葉を横目で見て駐車場に向かう。駐車場から、改めてふれあい広場@くぉ眺めて終わる。
池をバックに 紅葉 駐車場へ 東屋を

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 二人の山行記録
 2024年9月28日(土)  一周9.611km 3:24
 9:30駐車場→9:38E→9:51D→10:12P休憩園地(141m)→10:16O→10:18S→11:03金志の三叉路(古い道標)→11:27R→11:32萩の山→11:34R→11:38Q→11:49N→11:54M中央園地→11:58N→12:08O→12:14P休憩園地→12:31D→12:35C大沢の十字路→12:40B→12:44A→12:50@ふれあい広場→12:54駐車場