| 富士山(剣ヶ峰3776m) =久須志岳・白山岳・剣ヶ峰・三島岳・駒ヶ岳・成就岳・伊豆岳・大日岳= =富士山の名所旧跡= |
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ポイント お鉢巡りは、久須志岳3724.8m、白山岳3756,3m、剣ヶ峰3776m、三島岳3728.4m、駒ヶ岳3719.7m、成就岳3732.2m、伊豆岳3747.7m、大日岳3733.2mを回る。 |
| 吉田ルート |
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アクセス 北口本宮富士浅間神社から山梨県道701号富士上吉田線沿いの参道道を辿り富士スバルライン5合目まで行く。5合目からは吉田ルートを登る。吉田ルートは県道701号線だと言うから驚きだ。 国土地理院地図 Google マップ お鉢回り地図| |
| <2025(R7)年7月12-13日> |
| 北口本宮富士浅間神社の神門から参道を辿り、大鳥居を潜り本宮を通過する。数多くの石碑群を見ながら富士スバルライン5合目の登山口を目指す。5合目レストハウス前には大勢の登山客や観光客でごった返していた。富士山も遠望される。 |
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| 北口本宮 | |||
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| 参道 | 大鳥居 | 記念碑 | 5合目レストハウス前 |
| 富士山小御嶽神社に立ち寄り、登山の無事を願う。折り返して富士スバルライン五合目の登山口ゲートを通過する。ダケカンバの林を抜けても霧が立ち込め遠望はない。イタドリだけが霧の中に見えていた。泉ケ滝・佐藤小屋の分岐になると大岩やクマの顔をした岩が現れる。 |
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| 富士スバルライン 五合目登山口 |
イタドリ | ||
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| 小御嶽神社 | 霧が立ち込め | 大岩 | クマの顔? |
| 何かで切られたような溝もある大岩。道標「富士山山頂6.0km」に従い登山道を上ってゆく。直ぐに、泉ケ滝がありその前に石柱「泉」があるが、水は枯れているようだった。登山道は細くなってきて、サラシナショウマやアズマシャクナゲが見られるようになる。 |
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| 切られたような岩 | 泉ケ滝 | サラシナショウマ | アズマシャクナゲ |
| ダケカンバの樹林帯には白い花やミヤマハンショウヅル、ザレ場にはイタドリが咲いていた。 |
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| ダケカンバ | ? | ミヤマハンショウヅル | イタドリ |
| 登山道脇には根が露わになった松が見られた。樹林帯を抜けると晴れていれば未慣らしが良いと思うのだが、ガスの中で稜線が見える程度だった。ロックシェルターを抜けると、富士山安全指導センター(6合目)に到着すると太陽が顔を出して来る。6合目からはジグを切って上って行く。直ぐに、下山道が合流して来る。土留めにはムラサキモメンヅルやフジハタザオと思われる花が咲いていた。日差しも出てきて、登山者の影法師が登って行く。 |
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| 稜線 | ムラサキモメンヅル | フジハタザオ | |
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| 石の上に何年? | 太陽が顔を出す | 青空が覗く | 影法師 |
| ジグザクの道を登って行くと青空の下に雲海が広がっていた。 |
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| パノラマ |
| 標高2,700mの七合目に日の出館がある。そのテラスからも青空の下に雲海が広がって見えた。 |
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| 雲海 |
| 日の出館には酸素も売っていた。薄っすらと色付き始める夕焼けを眺めながらハンバーグ弁当を食べる。日付が変わるころ星空を眺めながら薄っすらと昇って来る太陽を眺める。2:56日の出 |
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| 日の出館7合目 | 弁当 | 星空 | 薄っすらと太陽が |
| 1時:32分頃に小屋の前を出発する。8合目の手白雲荘前はまだ真っ暗だった。 |
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| 出発の準備 | 3:54朝焼けが | 4:37 | |
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| 日の出かと思う | 8合目白雲荘 | 4:37 | 4:43日が昇る |
| ジグを切ってサレ場を昇って行くと、ゆっくりと日が昇って来た。 |
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| ゆっくりと日が昇る |
| 9合目の迎久須志神社から昇り切った太陽を眺める。 |
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| 昇りきった太陽を |
| 狛犬と鳥居を辿って北東の浅間神社奥宮に上がる。山頂で記念写真を写していると、背景に山中湖が見えていた。その後ろに大室山と思われる山影が見えた。お鉢周りは反時計回りで辿る。目指すは三角点のある剣ヶ峰。 |
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| 山中湖と大室山 | |||
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| 狛犬と鳥居 | 奥宮 | 記念写真 | 剣ヶ峰 |
| 白山岳にも三角点はあるがパスする。右手に白山岳、左手に火口を眺めて進む。火口側には金明水が石に囲われて見えた。小内院という小さな火口の上には雷岩という変わった岩がある。火口壁にも形の変わった岩が多い。 |
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| 白山岳 | 金明水 | 雷岩 | 火口壁 |
| 火口壁に投影される登山者の影は、影絵の様に見えた。遠くの山々も望めるようになるが名前まではわからない。剣ヶ峰の山頂には気象観測所、三角点や電子基準点がある。 |
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| 影絵 | |||
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| 遠くの山々 | 山頂 | 山頂標識 | 電子基準点 |
| 三角点は気象観測所の横にあり、保護石に囲まれた二等三角点だった。三角点の解説板も添えられている。山頂標識と火口に残る残雪とともに記念写真を写す。白山岳3756.3mは山らしい。奥宮(吉田口)のある久須志岳3724.8m、大日岳3733.3m、伊豆岳3746.4mと火口壁の山々が並んで見えた。 馬の背、三島岳を通過し、南の奥宮(御殿場・富士宮口)にたどり着くと、「頂上浅間大神社奥宮」の標柱が立っている。こちらの奥宮は石碑が多く建立されていた。郵便局で登頂記念にはがきを出そうとするも高山病なのか上手く書けなかった。だがオヤジギャグだけは確りと浮かんで書けた。岩に嵌め込まれた小さな銅板に「日本山脈縦走記念碑」があり、見ると南北に分かれて本州の山を縦走した記録だった。 |
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| 三角点 | 白山岳3756.3m | 大日岳と伊豆岳 | |
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| 火口に残雪 | 久須志岳3724.8m | 日本山脈縦走記念碑 | 奥宮標柱 |
| 富士宮口や御殿場口下山道の道標も立っていた。古びた看板を見ると御殿場口の「すばしり」の解説板だった。再び、お鉢をめぐり北東の奥宮(吉田口)へ向かう。直ぐに、火口壁の上に殉難碑が見えた。火口越しに剣ヶ峰と白雲山を眺めなががら辿って行く。火口壁には虎岩などの奇岩が多い。下界は雲海に覆われていた。 |
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| すばしりの解説 | 剣ヶ峰と白山岳 | 虎岩 | |
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| 御殿場口下山道 | 殉難碑 | 剣ヶ峰 | 雲海 |
| 剣ヶ峰の山頂から眺めた伊豆岳や大日岳のアップダウンを乗り越えて辿って行く。須走口下山道を通過して、火山灰に咲くイタドリの花を眺めながら下山道を下って行く。スバルライン5合目に着いて小御嶽神社の鳥居前に行くと、こみたけ売店前に今日の日付の看板があったので記念に写す。道端には富士山の概要を刻んだ石碑があった。 |
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| 記念に | |||
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| 須走口下山道 | 道標 | 火山灰に咲く | 富士山の概要 |
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=お鉢の山々= お鉢回りの山々の名前は、お鉢巡り/富士の国やまなし観光ネット 山梨県公式観光情報を参考にし、標高は国土地理院の地図に埋め込まれているデータを参考にしました。東北奥宮の看板では、お鉢の山々が久須志岳、白山岳、剣ヶ峰、三島ケ岳、浅間ケ岳、駒ケ岳、朝日ケ岳、成就ケ岳と記載されている。 |
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uua山行記録 2025(R7)年7月12-13日(土日) 11:05浅間神社の神門→11:18北口本宮→12:45広場→13:24小御嶽神社→14:16スバルライン5合目→14:32泉ケ滝・佐藤小屋の分岐→15:25安全指導センター(佐藤小屋分岐)→17:16日の出館7合目1:32→3:02白雲荘8合目→5:18迎久須志神社9合目→6:10東北奥宮(3724.8m)→7:52剣ヶ峰(3776m)8:09→8:30南奥宮(冨士宮口・御殿場口下山道)8:49→9:16須走口下山道→13:28スバルライン5合目 |