東屯田川遊水地(1.5m)

 ポイント
 パークゴルフ場が中心のようだが、遊歩道やサイクリングロードも完備されている。

 アクセス
 現在、道道228号線(屯田茨戸通道路)の延長工事のため、屯田11条側(北側:セイコーマート、南側:セブンイレブン)からしか入られない。
 国土地理院地図 Google マップ 遊歩道地図クリック大→┃
 11月24日<2025(R7) 1.808km 一周反時計回り43分>
=風景写真をクリックすると大きなサイズになります=
 今日は晴れの天気予報で、愛棒も調子がよさそうだったので出かける。クマ出没のしないだろうと思い平らな東屯田川遊水地を選ぶ。屯田近くなったら霧が出てきて、遊水地に着いても晴れなかった。霧に包まれた駐車場の奥にはパークゴルフ場があるはずだが、東屋がわずかに見える程度だった。駐車場の傍には案内板があるのでよく見る。案内板に向かって左はサイクリングロードと遊歩道、右は作業道の様だった。まず、反時計回りに辿ろうと遊歩道に入る。西遊水地の傍を辿っているのだが、池は霧に包まれたままだった。それでも、僅かに池が見える所に来ると、ボードウォークの入口があった。ボードウォークは西遊水地の北側の一角に8の字に設置されていた。板の上には落ち葉と雪が積もっていた。板は水面から数センチ上にあるが、これ以上水位が上がると通れなくなるかもしれない。
駐車場 案内板 西遊水地 ボードウォーク
 ボードウォークから西遊水地が見えだして来た。ボードウォークの入口には解説板@「池に見られる水草たち」が設置されている。この池には岸辺にはヨシ、マコモ、水面に浮かぶヒシ、水中のシャジクモが代表的なようだ。解説板C「池にすも魚と虫たち」には、コオイムシ、セスジイトトンボ、イバラトミオ、コイ、ウグイ、モッコ、ウキゴリが解説られていた。東遊水地の南側の道路を辿ると、野鳥観察デッキがある。
西遊水地 解説版@水草 解説板C魚と虫 野鳥観察デッキ
 デッキの傍には解説板B「池にくる水鳥たち」があり、絵の中に鳥の鳴き声も書かれていた。アオサギ(ギャ、ギャ)、カワセミ(チーツ、チーツ)、マガモ(クワツ、クワツ)、バン(クルルッ)らしい。舗装の作業道を曲がると、東屯田川沿いになり、雪も積もっていた。
野鳥観察デッキ 解説板B 作業道 東屯田川
 水門からは木立が開け東遊水地が見える。道は無くなり堤防の上を歩く。洪水の時にはここから水が流入するのだろうか。河川管理施設もあり発寒川の水門もある。水門に近づくと、また道になり発寒川と東屯田川が平行してくる。再び、東西の遊水地の間にある広場にでる。地下で東西の池が繋がっていると思われる所から東遊水地が眺められるが、霧で中の島が見えなかった。
東遊水地 堤防 河川管理施設 東遊水地
 岸辺に解説板A「池のまわりの草花たち」があり、クサレダマウ、エゾミソハギ、オグルマ、ハッカ、ヤナギトラノオ、イヌゴマが見られるようだ。次に、手稲山を望もうと発寒6号橋に引き返す。この橋は緊急車両の使用を想定した橋のようだ。川の真ん中まで行くが上流も下流も霧で見通しが利かなかった。晴れていれば上流には手稲山があるはずなんだが残念だ。
解説板A草花 発寒6号橋 上流 下流
 発寒6号橋を引き返し、遊歩道に下りずに発寒川沿いのサイクリングロードを辿って行く。途中に、サイクリングロードから屯田川沿いの道には、道路工事のため通り抜け出来ない旨の看板があった。屯田川に架かる屯田清風橋は通れるようだ。防風林の北側には屯田茨戸通道路を新設している。サイクリングロードを辿って行くと、法面にパークゴルフ場に下りるバイパスがあった。水面に白樺林が映えた発寒川沿いをさらに進む。
発寒6号橋 工事 バイパス 発寒川
 しかし、パークゴルフ場へ下る所が無いので、先程のバイパスに戻り、細くなった東屯田川に架かる鉄板の橋を渡る。バイパスは鉄塔脇にあった。舗装道路を辿って行くと、一般道路に出てしまうので、法面を下り鉄板の橋を渡る。パークゴルフ場の中を通り、駐車場に向かって岸辺を歩いて行く。
鉄板の橋 鉄塔脇 舗装道路 駐車場へ
 西遊水地に着くと、霧も無くなり西遊水地が一望された。水面には鉄塔も映えていた。
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西遊水地
 

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 二人の山行記録
 2025R7)年11月24日(日) 霧後晴れ 時計回り一周45分 1.808km
 10:05駐車場→→→10:48駐車場