T6分岐点(365m)滝ノ沢山(352.8m)旭山(183m)

 ポイント
 旭山は旭山都市環境林内に山頂がある。東側で旭山記念公園と隣接し、南側では藻岩山登山道と繋がっている。滝ノ沢山は以前三角点:滝ノ沢があったピーク。標石は崖崩れで亡失したようだが、今も崖の下にあるのだろうか。T6分岐点は藻岩山登山道の小林峠コースの合流地点。
旭山第一駐車場コース
=風景写真をクリックすると大きなサイズになります=

 アクセス
 札幌市中央区界川4丁目:藻岩山麓通(道道89号線)の信号機「界川1」から山側へ入る。
 国土地理院地図 Google マップ 登山道地図(2025.7.12)大→┃
 7月12日<2025(R7)年 往復4.628km 登り1:11 下り44>
 愛棒達と売店前で分かれて出発する。歩道橋を潜って、トイレの所から森の家方向に進むと、道標「森の家218m」と樹名板:ハリキリが木に括りつけられていた。森の家の分岐で、道標「藻岩山3.9km」に従い真っ直ぐ辿る。直ぐに、旭山都市環境林と旭山記念公園の境界に差し掛かる。
売店 案内板 森の家分岐 公園境界
 また、分岐が現れ、先に旭山に登ることにする。50から60段の階段を登りきると山頂になり、真ん中に図根点がある。展望は無いので、引き返す。案内図を眺めて、藻岩山方向へ足を運ぶ。112段の階段を登りくると、ベンチがありご一行さんが憩っていた。旭山都市環境林の遊歩道が分岐する所でもある。
階段 図根点 環境林案内図 112段
 階段がまた現れるが、今度は31段だった。尾根が北と東に分かれる所には北尾根をロープで塞いで、看板「→/散策路/←」も設置されている。下り気味になると、第二駐車場から上がってくる道の合流する。分岐には道標「T6分岐点1.0km/馬の背1.5km/藻岩山山頂2.6km」「旭山記念公園0.5km」が立っている。樹名板:「シナノキ」辺りから階段になり32段位登って行く。240.8mの瘤を越えると樹名板:ミズナラの横にメガネの落とし物が赤い布で目立つように括りつけられていた。小さなコルを過ぎると16段の階段が現れる。
31段 分岐 メガネの落とし物 16段
 樹名板:ミズナラを過ぎると21段の階段がある。登りきると小さなコブになり、アズキナシ、ミズナラ、シナノキ、ハルニレ、ニガキ、キハダ、ハルニレ、ウダイカンバ、ハリキリと連続して樹名板が現れる。滝ノ沢北への登りでジグを切り出すと階段が7段、6段と現れる。樹名板:シナノキを過ぎると滝ノ沢北のピークになるが、冬よりもピーク感がなく通り過ぎてしまう。樹名板:アズキナシ、オヒョウを過ぎると階段が11段、4段、2段と連続する。足元にはクワガタムシがうごめいていた。
ミズナラの奥に21段 小さなコブ 階段 クワガタムシ
 樹名板:エゾヤマザクラが現れると滝ノ沢山になる。山頂からは展望が良いがパノラマにはならないので、札幌市街地の北側と南側を分けて写す。階段4段を下ってコルに下りて行く。登りかけに樹名板:アオダモがある。登りきるとT6分岐点に着くが展望は無い。
滝ノ沢山 札幌の北側 南側 T6分岐点
 分岐には道標「←1.5km旭山記念公園/1.6km藻岩山山頂/4.1km市民スキー場入口→」「小林峠入口2.9km」がたっていた。T6分岐点から滝ノ沢山へ引き返す。ベンチのある分岐に戻って来ると、高齢の女性が座っていたので、西側に延びる道が何処に繋がっているか尋ねてみたら、環境林の案内図の所に出ると教えてくれた。この女性、以前は登山を楽しんでいたようだが、今は、このベンチに上がるのが楽しみのようだった。環境林の遊歩道を辿って行き、階段10段を登ると樹名板:キハダがあった。無事環境林の砂利道に出るが、取り付きの道は砂利道からは分かりにくいようだ。歩道橋を渡って展望広場に向かう。
道標 滝ノ沢山へ 取り付き 歩道橋
 展望広場から札幌市街地を見回して、売店前で愛棒達と合流する。
           ←大
展望広場から札幌市街地が一望
 

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 二人の山行記録
 2025(R7)年7月12日(土) 晴れ 往復4.628km 登り1:11 下り44
 10:03第1駐車場→10:13森の家分岐(藻岩3.9km)→10:15公園境界→10:19旭山(図根点)→10:21環境林案内図の分岐→10:32分岐(T6分岐1km)→10:58滝ノ沢北→11:08滝ノ沢山→11:14T6分岐点(旭山1.5km)→11:18滝ノ沢山→11:25滝ノ沢北→11:39分岐→11:42ベンチ分岐から環境林へ→11:49広場→11:50環境林案内図の分岐→11:58第1駐車場