天宝山(918.8m)

 ポイント
 然別湖の穴場的存在、然別湖が望まれる。
不二川林道コース

 アクセス
 士幌から糠平温泉へ向かうと、最後のトンネルを出て右側に、鉄道資料館がある。その前に、湖沿いに旧道が延びていて、今はサイクリングロードとなっている。このサイクリングロードに車で乗り入れることは凄く抵抗があるが、登山口へ行く唯一の道だった。
 ※然別と糠平の道路はこの時点で閉鎖されていた。
 国土地理院地図  周辺地図
=風景写真をクリックすると大きなサイズになります=
  11月25日 <2001(H13年) 登り52分 下り37分>    北の山游詩:願い
 古いトンネルを抜けると古い橋があり、そのたもとに「不二川林道/延長3.0km/上士幌営林署」と天宝山の道標があった。観光協会の棒杭には登山口まで、10分と書かれていた。ここを右に曲がり不二川林道に入ると、まもなく駐車場のある登山口だった。駐車場は5台は置けるスペースがあった。登山口には看板はあるが登山届ポストはない。綺麗な流れは一部凍っていた。
旧道の古い橋 不二川林道の入り口 登山口(大×) 凍った清流
 登山は、清流に架かる鉄の橋で渡ることから始まる。すぐに、鳥居も現れる。登って行くと、標識がり、古い作業道を横切る。あとは、トトマツ、シャクナゲ、エゾムラサキツツジの中をジグザグを切って登る。キノコも見られた。
鉄の橋を渡る 鳥居をくぐる 途中の標識 キノコ(大×)
 途中で、大きな岩が現れ、裏には祠があった。ジグザグの道はいつのまにか木の茂った尾根道となる。30分を過ぎると、宇賀大明神を祭った祠と能書き(1年に1回来てお祈りすると良いことがありそう)と、ここから15分で奥の院の表示があった。引き続き、林の中を登って行く。
大きな岩 大きな岩の裏に祠が 途中の祠 登山道(大×)
 登山道は林の中に延びているが、岩場の尾根になると、山頂は近かった。早速、山頂標識と記念写真を撮す。山頂標識のくくり付けられている木は大胆に鉈で上が切られ転がっていた。そこから頂上へ行くと奥の院があるが、展望は全く無い。さらに奥に刈り分け道が延びているが、どうも、キジ道臭いので止めた。 
登山道 岩場の尾根 頂上(大×) 奥の院
 山頂標識がある所に戻ると景色が良かった。スキー場、温泉街、糠平湖と一望出来るが天気が今一だった。
                               ←大
      スキー場                温泉街                       糠平湖
 天気の崩れが気になり、すぐに下山を開始する。登山口に着くとポツポツと降っていた。どうやら間に合ったようだ。
 =温泉考=
 糠平温泉まで足を伸ばす。湖畔の観光ホテルは入浴料500円(シャインプー、ボディーシャンプー、石炭石鹸付き)だった。内風呂場は狭いが、露天風呂は内風呂と離れて、男女別と混浴の3つがある。
 登山中は雨に当たらなかったが、露天風呂に入っていると雨が降ってきた。雨に打たれて入る露天風呂も最高だったが、ほとんど貸切状態だった。

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 二人の山行記録(遊びの時間も含む) 
 2001(H13)年11月25日(日) 曇り 登り52 下り37
 9:23登山口→9:57祠→10:15頂上10:28→10:43祠→11:05駐車場