富丘峰(201.5m)手稲丸山(141m)
=手稲山塊=

 ポイント
 手稲市街地の誰も目に留めないような小さな山だ。
富丘コース

 アクセス
 国道5号線沿いに札幌トヨタとローソンのある交叉点から山側の富丘通を上って行き、札樽自動車道のアンダーパスを越えると登り口がある。
 国土地理院地図  周辺地図 
=風景写真をクリックすると大きなサイズになります=
 12月29日 <2009(H21)年 一周1:33 スノーシュー>GPSトラックは「2009.12.29」の地図帖へ
 登り口を上って行くと、以前はチビッコが橇やスキーで遊んでいたのだが、誰も居ない。この所は小さな木が植林されているが良く見えない。最初、ツボ足で左側のフェンス伝いに登って行くが、雪が深くなってきたので、スノーシューを履く。振り返ると札幌市街地が見えていた。丸山の尾根は二重になっているので、手前の尾根を登って行く。
登り口 植林地から山頂を 札幌市街 手前の尾根
 山頂直下で、崖尾根に上がると二つの岩が見えて来ると、間もなく山頂になる。山頂からは冬木立越しに金山、石狩湾、千尺スキー場跡が見えて来る。展望が良くなるかと、少し下って見るが改善されなかった。
二つの岩 金山を 石狩湾 千尺スキー場跡
 丸山から岩尾根を下って行くと、消防の望楼がある手稲市街地や、札幌中心部も見えて来る。コルになると丸山林道を横切る。この丸山林道は千尺スキー場の駐車場跡と富丘を結んでいるが、夏は藪になっている。
岩尾根 手稲市街 札幌中心部 丸山林道
 三樽別峰の登りは緩やかで、振り返ると丸山が見える。尾根には鹿の野営跡がいたるところに現れる。こんな市街地に近い所に鹿がいるのが信じられない。三樽別峰のピークは逆光の中に到着する。
富丘峰へ 丸山が 鹿の野営跡 富丘峰
 奥を見ると手稲峰が間近に見えてくる。富丘峰からのは林道のように奥へと続いている。ピークからは尾根を下るが、下りも開けた尾根になっていた。時折、丸山が見えていた。
手稲峰を 林道の様な尾根 尾根を下る 丸山が
 やがて尾根は札樽自動車道のフェンスで終わり、フェンス越しに発寒方向や手稲市街が見えていた。フェンス伝いに下って行くと、うぐいす公園のフェンスに阻まれる。このフェンス伝いになんとか道に出て、スノーシューを外す。住宅地を辿って登り口に帰って行くと、丸山が見え、尾根が二つあるのが良くわかる。
発寒方向 手稲市街 うぐいす公園 富丘から丸山
 
 12月30日 <2021(R3)年 往復1:02 スノーシュー>GPSトラックは「2021.12.30」の地図帖へ
 今年の山行納めとして、近間の低山に行くことにした。手稲丸山の東口で、スノーシューを履き登って行き、肩に上がると石狩平野が何とか見えた。直接、手稲丸山には行かず、コルを目指す。コルには丸山林道があり、ピンクテープも垂れていた。シカの白い尻を追いかける形で、尾根を登って行く。途中の小さなコブ辺りから雪が無くなり、石の出た上を歩く所も出て来る。スノーシューが壊れないかと心配しながら登って行くと山頂が見え出す。
東口 石狩平野 丸山林道 山頂直下
 山頂には、標識は無いが木立にテープが付けられていた。木立越しになるが、市中心部、石狩湾、手稲丸山が、山側には手稲峰が間近に見える。残念ながら手稲山は一部だけ見える程度だった。
山頂 市中心部を 石狩湾方向を 手稲峰
 山頂から下って行くと、風が強くなり雪も舞って来る。コルの丸山林道からは手稲丸山を目指す。山頂直下にある岩を通過して山頂に到着する。山頂からは東寄りの小さな尾根を下って行く。東口に着いて、改めて富丘峰を眺める。
丸山の尾根 丸山山頂 富丘峰を
 

 =山名考=
 無名なピークだが、富丘川の源頭の峰なので、富丘峰とした。標高は国土地理院の地図に埋め込まれている最高値とした。

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 山行記録
 2021(R3)年12月30日(木) 曇り後小雪 スノーシュー往復1.970km ラッセル最大10cm 登り34 下り28
 7:36東口→7:49丸山林道→8:00コブ→810富丘峰8:14→8:18コブ→823丸山林道→8:31手稲丸山8:42東口
 2009(H21)年12月29日(火) 晴れ スノーシュー一周2.389km ラッセル10cm 登り1:03 下り30
 9:37東口10:03丸山10:09→10:17丸山林道を横切る→10:40富丘峰10:44→11:06→11:14東口