忍路湾

 アクセス
 小樽から余市に向って国道5号線を走らせ、オショロトンネルの手前で右折する。駐車スペースは無いので防波堤に停める。
 国土地理院の地形図 周辺地図
=写真をクリックすると大きなサイズになります=
 堤防の基部から砂浜に出てみたら、ポロマイ崎と兜岬の間にシリパ岬が見えてその奥に厚苫岬、積丹岬と続いて見える。丁度、逆光で目の前の恵比寿岩も真っ黒に見えていた。引き返して、今度は防波堤の突端まで行って、防波堤を攀じ登って見る。内海を振返れば立岩が切り通しのコンクリートの中に見えて湖の様に海面に映えていた。瀟洒な北海道大学の臨海実験所と、海に突き出た験潮場が対岸に見えていた。
シリパ岬 恵比寿岩 立岩 北大臨海実験所
 再び、外洋に目を向ければ、尖った兜岬が見え、恵比寿岩も良く見えていた。
           ←大
               兜岬                                   恵比寿岩     防波堤
 内海は相変わらず、静かで立岩、塩谷丸山、臨海実験所と見渡せる。
                               ←大
    防波堤        立岩                         塩谷丸山            臨海実験所
 塩谷丸山は左右の高みの狭間に独特の形をしているのが魅力的だった。防波堤の上を歩き、恵比寿岩に近づいて下に下りる。
 今度は、内海を辿って竜ケ崎の方へ上がって行こうと思ったら、私有地に付き立ち入り禁止の看板があり辿ることは叶わなかった。気持ちを立て直して、湾内を北大の臨海実験所の方へと辿って行くと、波切不動が祭られていた。舗装道路から海辺の道へと辿って行くと、電子基準点があった。
塩谷丸山 恵比寿岩 波切不動 電子基準点
 北大の臨海実験所が望めるようになると、験潮場100周年記念の石碑があり、その傍に水準点が設置されていた。海に突き出た験潮場の小屋も良く見える。沖合いには兜岬が三角に見えていた。
北大臨海実験所 験潮場100周年 水準点 験潮場
 最後に、湾内を験潮場、兜岬、恵比寿岩、防波堤、立岩とぐるりと見渡す。
                               ←大
  験潮場   兜岬         恵比寿岩     防波堤       立岩

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 二人の散歩路記録
 2010.8.10