円山(225.0m)
コース 北口(大師堂) 北→西→P→北 北→西→P→西→北 西口 西→北→P→西
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 ポイント
 円山には北口(大師堂)、西口(つよし幼児園)、南口の3つの登山口がある。現在、南口は廃道状態だが、天然記念物指定の石碑を見ると昭和43年時点にはれっきとした登山道だったようだ。
 どのコースも大きな木が随所にあって見応えがある。北口から登ると、頂上手前のコブに、尾根道もあり、葉っぱが落ちてからは市街地がよく見える。餌台のある大木にはシマリスや小鳥がいる。
 頂上は岩場で、札幌市内が一望できるが、食事中はカラスに注意。
 国土地理院地図 周辺地図
碑文
北口→西口→山頂→北口コース
 4月27日 <2015(H27)年 単独 登り32 下り25> GPSトラックは山の地図帖「2011.8.30」へ
 今日は花見もしようと、自転車で来たが、愛棒が疲れたと言うので桜の下に置いて、単独で登ることになる。大師堂から円山川の左岸沿いに延びている木道を辿り、最後に円山川を渡る。道端にはスミレサイシンも咲いていた。
北口 木道を 円山川 スミレサイシン
 道端のキバナノアマナ、ニリンソウ、エンレイソウを見ながら西口に到着する。
キバナノアマナ ニリンソウ エンレイソウ 西口
 西口から登って行くと、登山道の斜面がエゾエンゴサクで真っ青になっている。その中から、白そうな花を探しながら登って行く。お堂に到着して、分岐に下ると直ぐに山頂が見え出す。横目で山神の碑を見ながら山頂へ上がる。
エゾエンゴサク お堂 分岐から山頂 山神の碑
 山頂を見ると、登山者で込み合っていた。幸いにも、皆さん三角点はお目当てではなさそうで、近づけた。登山者の隙間を通って岩場に立ち藻岩山を見る。
込み合う山頂 三角点 山頂 藻岩山
 岩場からは、今日もPM2.5が多くて、遠目が利かなかったが、JRタワー、テレビ塔、ホワイトドームを見ることが出来た。
                     ←大
               JRタワー テレビ塔                       ホワイトドーム
 山頂の岩場の下にはキタコブシが咲き、山頂にはキアゲハが飛んでいた。山頂は、込み合っているので早々に下ることにする。山神の碑からは桑園方向が見えていた。分岐から北口に向かって下りだすと、石仏は皆、真新しい前掛けをかけていた。
キタコブシ キアゲハ 桑園方向が 新しい前掛け
 途中のコブではコガラに出会う。石仏の中で新しい42番の石仏を見ながら下って行くと、鳥居の奥に山神の碑を見る。北口に到着して、昼食の場所を探していると坂下グラウンドの桜が綺麗だった。
コガラ 新しい石仏42番 山神 坂下グラウンド
 <8月30日 2011(H23)年 神宮駐車場から  登り44 下り43>GPSトラックは山の地図帖「2011.8.30」へ

 アクセス
 北海道神宮の西側と東側に駐車場があるが、東側に停める。参拝者は1時間無料、1時間を超える毎に500円となっている。
 神宮境内を横切って西側の駐車場を目指していたら、エゾリスが餌をねだりに来たが、無いと分かるとさっさと行ってしまう。道路を渡り、北登山口(大師堂)を目指す。今度は、大師堂前から円山川の左岸に延びる木道を辿って西登山口(つよし幼児園)を目指す。木道沿いにはキツリフネが咲いていた。
エゾリス(大×) 北登山口 木道を キツリフネ(大×)
 丸山動物園の分岐から、円山川を渡ると、木道は終わり、右岸沿いに延びる遊歩道に合流する。時折、大木が現れるが大き過ぎて全容を見ることができない。遊歩道は動物園のフェンス沿いに続いている。
円山川 右岸沿いに 大木 フェンス沿いに
 大木の根元や、道端に咲くキンミズヒキを見ながら辿って行くと、西登山口に辿り着く。広場には「天然記念物円山原始林」の看板が立っている。解説や注意事項が書かれているが、地図には南登山口が欠落していた。西登山口からも大木を見ながら登って行く。
大木 キンミズヒキ(大×) 解説 大木
 遊歩道は階段も設置され、エゾトリカブトが風に揺れていた。山頂近くにあるお堂の傍を通り越すと、北登山口(大師堂)からの道と合流する。山頂には山の神の石碑が鎮座している。
階段(大×) エゾトリカブト(大×) お堂 山の神
 今日は、遠目が利かなかったが、JRタワー、テレビ塔、ホワイトドームを見ることが出来た。
                     ←大
               JRタワー テレビ塔                       ホワイトドーム
 山頂からは藻岩山が見えないので、山頂から岩伝いに下って見ると、藻岩山が辛うじて見えて来た。山頂を振り返ると愛棒が心配そうに見ていた。山頂に戻って、麦芽風味の炭酸飲料を飲みながら、札幌を見回す。
 山頂を後にする時に、振り返ると三角点越しに若者のグループが歓声を上げていた。帰りのルートは北登山口なので、八十八番目と思われる石仏から、一体一体見ながら下る。
藻岩山 山頂(大×) 山頂 八十八番目
 下って行くと、餌台のある大木があるが、シマリスの姿は無かった。石仏に加え大木も見ながら下って行くと、石仏の調査をしている人達に出会う。
 北登山口に辿り着くと、「円山原始林天然記念物指定」の石碑があり、末尾に登山口の位置が記されていた。その中に、南登山口が描かれているが、石碑を建立した昭和43年時点にはれっきとした登山道だったようだ。
餌台 大木 山一番の大木 登山口
 11月3日 <1995(H7)年 登り下り50>
頂上(大×)
 大師堂の傍に流れる円山川沿いの遊歩道を辿って、西口経由で登って行く。山頂に出るまで展望が無いので、山頂にたどり着いて目に入って来た景色は素晴らしく感じた。
 頂上でカップヌードルを食べだすと、カラスが数羽寄ってきて不気味な雰囲気だった。カラスを見ないで、一気に食べ尽くし山頂を後にする。
コース 北口(大師堂) 北→西→P→北 北→西→P→西→北 西口 西→北→P→西

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 二人の山行記録 (遊びの時間含む)
 2015(H27)年4月27日(月) 晴れ 単独 登り32 下り25
 12:17北口→12:30西口→12:49頂上12:53→13:18北口
 2011(H23)年8月30日(水) 曇り 登り44 下り43
 9:46神宮駐車場→9:55北口→10:10西口→10:30頂上10:39→11:14北口→11:22神宮駐車場
 1995(H8)年11月3日(日) 晴れ 登り下り50分
 北口→西口→頂上→北口