丸山遠見の滝(標高190m)勇払川唯一の滝マーク

 ポイント
 一切道標は無いが、奥に入れば要所にピンクのテープが垂れている。勇払川へ下る道は確りした方だが、河原に下りると道が無くなるので、渡渉しないと滝へは近づけない。飛び石伝いに行けないので長靴が適している。
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 アクセス
 樽前国道(276号線)の丸山遠見の看板からサイクリングロードの横断歩道を通り越して、次の林道が交差する所に入口がある(この林道は丸山遠見にも行ける)。目印に北海ホテルの看板「一泊朝食付き六、〇〇〇円」からが立っている。林道へ入ると広い駐車スペースがある。
 国土地理院の地形図 GPSトラックは山の地図帖「2009.11.24」へ 周辺地図
六、〇〇〇円の看板
 林道入口の駐車場所から真っ直ぐ奥に延びる林道を辿ると電柱の立つ王子製紙専用鉄道「山線」跡があり、その前にゲートがある。ゲートを交して奥に入ると、今度はサイクリングロードがでてくる。サイクリングロードを越えて行くと、分岐になり道なりに左気味の道に進む。
林道入口 真っ直ぐ進む サイクリングロード 道なりに(左気味)
 ここからは、風倒木を整理した廃根線と平行して植林された地帯になる。一番谷側の道を選ぶか、一番太い道を選ぶか迷ったが、一番太い道を辿ることにする。廃根線の向うには、今、登ってきた丸山遠見や紋別岳も見えていた。やがて、道は行き止まりになりかけると少し窪んでいて、奥にピンクテープが見えるが、道の奥まで遠回りをしながら、沢に下る道の入口に辿り着く。
丸山遠見 紋別岳 奥へ 沢に下る入口
 沢の入口は小さな沢状になっていて、入口の両脇にはピンクテープがぶら下っていた。道は腐った丸木で土留めをした階段状になっている。道は傾斜は緩むが荒れて来る。川辺まではなんとか道があるが、滝へ行く道は無い。仕方が無く左岸に渡ろうと思ったが、飛び石が連なっていないので、右岸の傾斜を辿ることにする。斜面は水分をたっぷり含んでいて、ぬかるんだり滑ったり難儀をする。愛棒はこの斜面で待機し、私だけが奥に進んで行くと滝が見え出す。
入口 傾斜の道 川辺へ 滝が
 滝に近づこうと右岸を辿るが、最後は右岸は岩壁になり、どうしても左岸に渡らなければならない。渡渉地点を探すが、どうしても川に入らなければ左岸に行けない。仕方が無く、丸山遠見の看板を見ることなく少し離れて滝を撮すが、一本の立木がどうしても邪魔だった。
 戻って、愛棒と合流して左岸沿いを辿る。沢の入口から出たら、目の前に、樽前山、ペウレ峰、風不死岳が見えていた。
滝が目の前に 丸山遠見の滝 右岸沿いを 樽前・ペウレ・風不死

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 二人の散歩路記録
 2009.11.24
 13:00駐車場→13:14沢入口→13:23川辺→13:33滝→13:44沢入口→13:59駐車場