藤野マナスル(岡田の山:316m)

 ポイント
 愛鳥広場から見晴台の近辺は小鳥の巣箱や子供の小鳥によせる俳句が板に書いて飾ってある。純真さに感動を覚える。
 学校群のある北側は「関係者以外立入禁止」の看板が立っている。

 アクセス
 国道230号線の藤野から「藤野聖山園」の方向に入り、「藤野パークエルクの森」が右に見え出すと、左にコカコーラの看板の架かった家があり、そこの奥に停めさせて頂く。
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千本から松・東口・南東口コース
 12月17日 <2009(H21)年 一周1:52>
 馬頭観世音の鎮座している轍の道を奥に進んで行くと、ポンオカバルシ川に架かる橋が現れる。ポンオカバルシ川と言ってもコンクリートの側溝になってしまっている。橋を渡ると矢印型の道標「藤野マナスル(岡田の山)」が木に括りつけられていた。
 ここから、六つケ池の方に辿り、小鳥の村から尾根道を登ることにする。道標と別れて北上するが、道は藪になり藪漕ぎする気がしなかったので引き返す。再び、道標のある登山口に引き返し、階段を登って行く。雑木林からカラマツ林の境で藤野三山「豊見山・焼山(豊平山)・豊栄山(フッズ)」が冬木立越しに望まれる。
橋へ 道標 雑木林の中を 藤野三山
 カラマツ林を辿って行くと、「千本カラ松」と書かれたさくらカラーの看板がある。さくらカラーが無くなったのはもう二十年はなるのではと思うが、看板の耐久性は凄い。カラマツ林の中を登って行くと林の切れ目から藤野富士がすっきり見える。
カラマツ林を 千本カラ松 カラマツ林を 藤野富士
 再び、千本カラ松の標識が出てくる。「めおと樺」は何処だったかと思いながら山頂へ向うと、尾根に上がるカーブに標識があり、間もなく尾根分岐になる。尾根に上がると山頂が目の前に見えて来る。山頂に着くと山頂標識があり昭和44年5月14日」起●の表示がある。随分、年月が流れていると感心しながら、山頂で記念写真を撮す。
千本カラ松 標識 山頂直下 山頂(×大)
 山頂では休まずに、冬木立越しに藤野富士、藤野三山、硬石山を眺める。遠くに、アンテナ群のある紋別岳と思われる山影が見えた。昼食には早いので、小鳥の森へ下って見ようと思い尾根道を下る。尾根道には二人連れと思われる足跡が付いていたので、その足跡を追うことになる。尾根の分岐から下って行くと、この山で一番大きいと思われる木が現れる。
藤野富士 藤野三山 硬石山 山一番の大木
 林の中の尾根を下って行くが、六つケ池の分岐が無い。おまけに、真駒内の清掃工場の煙突が見えて来る。それでも、どうも変だと思いながら下って行くと林道にでる。そこは、別荘地のような雰囲気もあるが、一応、下って見ると、町外れに出て、目の前に砥石山が良く見えた。
林の中の尾根を 清掃工場 道に出る 砥石山が
 道を間違えたと気が付き、尾根の分岐まで戻って、尾根を真っ直ぐ下って見ると、先ほどの町外れから見えた住宅が目の前にあった。この住宅を撮し、後でトラブルになると厄介なので、この家の南側を撮し引き返す。ここで、初めて、全く違う尾根を下りたことに気が付く。どうやら、穴の川沿いの石山に下りたようだ。
 再び、山頂を目指し尾根を登り返す。途中、√記号のような木があった。このルートは何のルートだと問いかけているようだ。主稜線に上がると、道が分岐しているのに気が付く。どうやら、ここの分岐から左に行けば小鳥の村だったようだ。再び、山頂に帰り、下り直すが、登って来た分岐が見当らない、変だと思ったら笹薮の中だった。
尾根を下 下りた所 標識の無い分岐
 今度は、小鳥の村から登ろうと、車で学校群のある所まで行くが、「関係者以外立入禁止」の看板があり、場違いなようで断念する。
見晴台・尾根・千本から松コース
 11月23日 <2000(H12)年 登り見晴台〜尾根 27分 下り千本から松 18分>
                                               北の山游詩:北の大地の巣箱の中から
 登山口には馬頭観世音の石碑があり、右にテニスコートとトイレがあったが使えるかどうか分からない。その道を進むと、側溝のようなポンオカバルシ川を渡る。この小川に沿って下り気味に進むと六つケ池がある。近くに愛鳥広場があり、小鳥の巣箱が目立つようになる。木々には子供の俳句がぶら下っていて、内容が素朴そのもので感動する。
 そのまま進むとオカバルシ川のかば色の崖が見え、見晴台の分岐になるので右に曲がる。学校の校舎がすぐそこに見える。また、直ぐに分岐となり、六つケ池へは右に下るが左に上る。すぐに木の株が中央にある分岐に突き当たり、そこを右に行く。尾根をしばらく行くと、千本カラ松への分岐で、すぐに頂上となる。
 頂上では藤野三山を正面に見て、昼食をして楽しんだ。藤野富士方向は千本カラ松から見ると田舎の里そのものだった。途中に夫婦樺を見て、千本カラ松の中を下る。駐車場についたら雪が降ってきた。
頂上 藤野三山(×大) 麓から藤野富士を望む カラマツ林の夫婦樺

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 二人の山行記録 (遊びの時間含む)
 2009(H21)年12月17日(木)
 曇り時々晴れ
 コース別 千本カラ松(登り32分 下り15分) P192東口(登り28分 下り20分) P192南東口(登り23分 下り17分)
 10:32駐車場見晴台の道が藪で引き返す→10:37登山口→10:43千本カラ松→10:58尾根分岐→11:04山頂11:06→北東尾根へ→11:16尾根分岐→11:26P192東口→11:38尾根分岐→11:45P192南東口→11:52尾根分岐→12:09山頂→12:11尾根分岐→12:24駐車場
 2000(H12)年11月23日(木) 曇り後雪 登り:見晴台〜尾根コース27分 下り:千本カラ松コース18分
 11:46駐車場→11:53六つケ池→どんぐり丘→11:58見晴台分岐→12:02六つケ池分岐→12:06尾根分岐→12:13山頂12:4412:58駐車場