阿部山(703m)  最新の登頂日:2017(H29)年2月10日
コース 宮城ノ沢 琴似発寒川
北東尾根
新送電線
(未踏)
北東尾根 東〜北東尾根 西尾根(未踏)
=風景写真をクリックすると大きなサイズになります=

 ポイント
 スキーをするには藪山で結構急な所があるので、スノーシューズ(特にスノーポン)が適している。途中で展望が開けるところもあり、頂上からは木立越しだが札幌市街が見える。
 平和の滝コース(北東尾根)が一番楽で一般的になったが、琴似発寒川のスノーブリッジがあるときに限られる。
 最近は、登山者が多くなったので、踏み固められツボ足+簡易アイゼンでも大丈夫な時があるようだ。
2009.1.17撮影
琴似発寒川(北東尾根)コース

 アクセス
 平和の滝の手稲山登山口には、10数台停めることのできる仮の駐車場がある。土日祭日は、満車になるのではと思われる。
 国土地理院地図 GPSトラックは山の地図帖「2017.2.10」へ 周辺地図
 2月10日 <2017(H29)年 確りとしたトレース有りラッセル無し 長靴+簡易アイゼン
 総歩行距離4.686km(含む平和の滝) 登り1:35 下り58(含む平和の滝往復11)>
 駐車場から長靴を履いて、スノーシューズを担いで、行ける所まで行こうと出発する。林道入口に入ると、良く踏み固められた雪道が延びていた。送電線を潜り奥へと進むと分岐になる。分岐を左に行くと、琴似発寒川のスノーブリッジになる。川は音を立てて流れていて、雪まんじゅうも浮いていた。
駐車場 林道入口 分岐 雪まんじゅう
 スノーブリッジは強固で安心して通過する。斜面に取り付いても良く踏み固められた道が続いていた。長靴では滑るようになってきたので、簡易アイゼンを付ける。木立越しに手稲山も見え出す。尾根を登って行くと、ルート上で一番景色の良い見晴台に到着する。一息入れながら、三角山の傍にJRタワーを眺める。
スノーブリッジ 踏み固められた道 手稲山 見晴台からJRタワー
 市街地を屏風のように取り巻く山々をよく見ると、芦別岳から夕張岳が連なっていた。その間に、JRタワーの奥に一段とピラミダルな天狗岩1,41.56mが見えていた。夕張岳は三角山の延長線上にある。515mのピークに上がると、対岸に岩崖584.9mの岩塔が見えて来る。
芦別岳 JRタワーと天狗岩 夕張岳 岩崖
 515mから登って行くと、対岸の百松沢山が良く見えて来る。
                     ←大
百松沢山
 625mのコブに上がる手前で、市街地が見えるが、木立が邪魔ですっきりしない。
                     ←大
札幌市街地
 下を見ると後続者が登って来ていた。尾根の角度が変わってきたのか藻岩山も見えて来る。次の670mのコブに上がると、尾根に雪庇が付き出す。行く手が明るくなって来ると山頂は近い。
後続者が 藻岩山 雪庇が 山頂直下
 山頂標識のある山頂に上がると、まだ奥に確りした雪道が続いていた。マイナーだった山がこんなにも登られていることに驚く。山頂から東に移動すると、札幌市街地が望まれた。以前は、おにぎりを食べながら眺めたが、今日は、単独なので立ちながら景色を眺める。藻岩山も良く見えていた。後続者が山頂に到着したので、入れ替わりに下山を開始する。
山頂 峰越の方へ 山頂から札幌市街地を 藻岩山
 尾根に付いた雪庇を見ながら下るが、動きそうな雪庇ではなかった。下山途中、数パーティに出会う。帰りはタチグリをしながら下って行く。良く滑るなと思って右足を見ると簡易アイゼンが無くなっていた。長靴にぴったりだったのでガッカリする。駐車場に辿り着き、凍り付いた平和の滝を見に行く。
雪庇が続く 平和の滝

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 二人の山行記録 
 2017(H29)年2月10日(金) 薄曇り 長靴+簡易アイゼン 総歩行距離4.686km(含む平和の滝) 登り1:35 下り58(含む平和の滝往復11)
 7:55駐車場→8:01分岐→8:01SB→8:40見晴台→8:55P515→9:30→10:55細尾根11:10→9:30山頂9:35→9:53P515m→10:02見晴台→10:15SB→10:17分岐→10:22駐車場→10:29平和の滝→
10:33駐車場