紋別岳(865.6m) |
ポイント NTTの作業道なので、総延長4849mの全線舗装道路になっている。背の高いガードレールも付いているので、途中の展望は限られるが、山頂からの展望は良い。舗装道路で、足元が確りしているので、ご来光登山で登る人がいるようだ。送電線下にも保守道路が付いているが、快適さは夏草次第だ(藪漕ぎマニア向き)。 |
シリセツナイ(NTT支笏湖)コース |
時期 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
アクセス 札幌から支笏湖畔に向かうと、温泉街に入る手前のシリセツナイ川を渡り、登りカーブの左側に紋別岳の登山口の道標がある(今は、木立の中に隠れ札幌方向からは見難い)。 国土地理院地図 周辺地図 |
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8月 |
8月7日<2009(H21)年 往復9.028km 単独 登り1:17 下り40> |
愛棒を車に残し、一人で出かける。道端のエゾニュウにはヨツスジハナカミキリが止っていたり、キツリフネが揺れて咲いていたりしていた。右側に登山届ポストがあり記入する。 |
駐車場から樽前山 | ヨツスジハナカミキリ | キツリフネ(大×) | 登山届ポスト |
登山届ポストの足元を見ると「山」と刻まれた境界石が頭を出していた。駐車場からゲート前までは砂利道だったが、ゲートからは舗装道路になる。ゲートの横から沢に落ちないように鉄柱横をすりにける。 今日は単独なので、送電線下の保守道路から登ってみようと思い、土手を上がったら道がテッシュの山だった。長雨で夏草も繁茂していたので、あっさり止めて大人しく舗装道路を辿ることにする。 |
山境界石(大×) | ゲート | ティッシュの山 | 舗装道路を |
展望の無い舗装道路が尾根道になると、木立の切れ目から景色が覗く。樽前山の噴煙が真っ直ぐ上がっているが確認できたり、行く手にアンテナ群のある山頂が見え出す。道端には、花の中で埋もれながら蜜を吸っているアオカナブンや、セイヨウノコギリソウも咲いていた。 |
樽前山の噴煙 | 山頂が | アオカナブン(大×) | セイヨウノコギリソウ大× |
ノリウツギ(サビタ)も咲いているが、株によって花の大きさや色が微妙に違うようだ。いよいよ、舗装道路から送電線下の保守道路に入るが、結構、夏草が繁茂している。振り返るとモラップ山とキムンモラップ山が重なって見えていた。 舗装道路と違って、ツリガネニンジンや房状の白い花を付けたミヤケランが見られるようになる。 |
ノリウツギ(大×) | 送電線下から | ツリガネニンジン(大×) | ミヤケラン(大×) |
作業道の傾斜が緩むと山頂のアンテナ群が見え出し、再び、舗装道路に出る。舗装道路を横切ってアンテナ群を見ながら登って行くとチシマフウロがさいていた。 山頂に着くと、一組の夫婦と二人連れのご婦人が休んでいた。一応山頂標識のある山頂に上がり、三角点を見る。 |
アンテナ群が | アンテナが大きく | チシマフウロ(大×) | 山頂 |
石垣に陣取って、オニギリを頬張りながら、すっかり霞んでしまった支笏湖を見渡す。単独にしては随分時間がかかったなと暑さに弱い体質を再認識する。 |
温泉街 モラップ山 風不死岳 支笏湖 |
本来なら、樽前山、風不死岳、恵庭岳、空沼岳の代表的な山々や北広山まで見えるのだがと思いながら、オニギリを食べ終わり下山する。約束の持ち時間は2時間なので、下りは少しスピードアップしなければと思いながら、山頂から駆け下りる。思い直して、隣りのシリセツナイ山、温泉街、オコタン岬を見て、今度は、舗装道路を下って行く。 |
シリセツナイ山 | 温泉街 | オコタン岬 | 山頂を後に |
9月 |
9月13日<2012(H24)年 往復9.751km 登り1:45 下り1:01> |
駐車場に辿り着くと、駐車場が工事の車両で満杯だった。手前に駐車スペースを見付けて、準備を始める。工事車両は全員集まっていないのか、まだ、打ち合わせをやっていたが、軽くあいさつして作業道を辿って行く。間もなく、後ろからエンジン音がして、工事車両が上がって来る。一時、道端に退避して通過を待つが、煙を上げて上るジーゼル車の排気ガスにむせる。登山届を出して、ゲートをくぐろうとしたら、最後尾の工事車両の運転手がゲートを閉めるところだった。ゲートの横をすり抜け、作業道を登って行くと、曲がりカーブに送電線下の作業道が現れる。作業道の中を覗いて見るが、結構荒れている。朝露に濡れてまで薮こぎをする気にもなれず、大人しく舗装道路を登って行く。時折、木立越しに支笏湖や対岸の山が覗いていた。 |
ゲート(大×) | 送電線下 | 舗装道路を | 木立越しに |
作業道は、草刈がなされて綺麗に整備されていた。木々が倒れたためか、時折、温泉街が良く見える所もある。一コブ超えると山頂が見えて来る。頭の上は、青空だが慌ただしく雲が行き交っていた。温泉街がだいぶ見下ろすようになってくる。 |
温泉街を | 山頂が | 慌ただしい雲 | 温泉街が |
山頂へ延びている、送電線したの作業道を覗くと、結構荒れていると、朝露があるので舗装走路を登って行くことにする。展望がスッキリ開け支笏湖が望めるようになるが、湖面には縦縞が入り、青の濃淡も微妙な色合いだった。 |
樽前山 風不死岳 多峰古峰 支笏湖 |
木葉の上を見るとバッタが子作りに励んでいた。作業道が山頂を巻きだすので、角度が変わって恵庭岳が望めるようになるが、山頂は雲の中だった。北側に回り込むと煙った札幌市街が望め、千歳川は逆光で輝き、水明郷の王子製紙第一発電所も見えて来る。道端にはミヤマリンドウが咲き出す。 |
バッタ(大×) | 恵庭岳を | 発電所を | ミヤマリンドウ(大×) |
工事車両の駐車する山頂に到着し、早速、山頂標識と記念写真を撮す。三角点を見ると、ICタグはまだ付いていなかった。山頂の石垣に陣取って、麦芽風味の炭酸飲料を飲みながら、樽前山や風不死岳が現れるのを待ってみる。 |
山頂に | 山頂標識(大×) | 三角点(大×) | 樽前山・風不死岳 |
スッキリ、晴れて来ないので、場所を変えて、勇払平野、新千歳飛行場、千歳川、水力発電所、シリセツナイ山を眺める。 |
勇払平野 新千歳飛行場 千歳川 水力発電所 シリセツナイ山 |
温泉街や支笏湖を眺めて、山頂を後にしよとしたら登山者が次から次と登ってきていた。 |
シリセツナイ山 温泉街 支笏湖 |
下山途中、大勢の登山者とすれ違いながら、温泉街、恵庭岳、樽前山、風不死岳を眺め、赤く色付いたオオカメノキの葉や実を見て秋を感じる。 |
温泉街 | 恵庭岳 | 樽前・風不死 | オオカメノキの実(大×) |
10月 |
10月16日<2017(H29)年 往復9.761km 登り1:44 下り1:05> |
途中のイチャンコッペ山の駐車場は満車状態だったが、紋別岳の駐車場には1台が停まっているきりだった。紅葉に彩られた保守道路を登って行くと、ゲートがある。紅葉の道を三分の一位登った辺りから恵庭岳が見え出す。道端に、北海道札幌建設管理部の一級基準点2がある。近づいて見ると標柱に「樽前山火山噴火緊急減災対策工事地形調査」と書かれ、マンホールの蓋には平成29年10月調査とあるので、設置して数日のようだ。 |
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ゲート | 紅葉の道 |
紅葉を楽しみながら登って行くと、基準点3が現れる。この基準点は4つの保護石に守られていてマンホールには入っていなかった。655mのコブの辺りで山頂が見え出す。 |
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紅葉の道 | 山頂が |
保守道路は山頂を中心にぐるりと回りだす。ダケカンバの白い幹が青空に映える道を登って行く。回り込みだすと木立が切れ、支笏湖が一望される地点に来ると、尖った手稲山が現れる。 |
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山頂 | ダケカンバの白い幹が | 手稲山 |
モラップ山、樽前山、風不死岳、多峰古峰山、瘤山、白老三山、恵庭岳が一望される。 |
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モラップ山 樽前 風不死岳 支笏湖 ホロホロ山 白老三山 丹鳴岳 恵庭岳 |
山頂に上がり、石垣の上に座りながら麦芽風味の炭酸飲料を飲みながら暫し憩う。山頂では目の前のパラボラアンテナが邪魔だが、シリセツナイ山、モラップ山、温泉街、樽前山、風不死岳、多峰古峰山、瘤山、、白老三山、丹鳴岳、恵庭岳と眺める。 |
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モラップ山 温泉街 樽前 風不死岳 白老三山 支笏湖 恵庭岳 |
東側の勇払原野を眺めに、建物の裏に行くと、ダムで堰き止められ太くなった千歳川、王子製紙第一発電所、シリセツナイ山が望まれるが、遠目は利かなかった。 |
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千歳川 王子製紙第一発電所 シリセツナイ山 |
山頂では、旅客機や戦闘機が頻繁に飛び交っていた。戦闘機は二機編隊で飛んでいた。この頃、日本周辺には物騒な国が多くなったので心配になる。最後に藻岩山と札幌市街地を眺め、山頂標識と記念写真を写し、山頂を後にする。下山中に、基準点1も発見する。 |
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戦闘機 | 藻岩山 | 山頂標識 | 山頂 |
10月21日<2011(H23)年 登り1:39 下り1:09> |
何時もよりちょっと遅めに駐車場に着くと、既に5台が駐車していた。準備を終えて、作業道に入って行き、ゲートの脇に設置されている登山届けに記入する。作業道を辿って行くと、赤や黄色に色付いた木の葉が綺麗だった。時折、綺麗に色付いた葉が舞い降りてくる。 |
駐車場を出発 | 登山届けを | 紅葉 | 紅葉 |
紅葉の道を辿って行くと、黄色い日差しになったり、赤い日差しになったり万華鏡の中に迷い込んだようにも思える。標高430mのカーブに上がるとモラップ山とキムンモラップ山が望めるようになる。暫し、綺麗な紅葉を堪能しながら登って行く。 |
紅葉の道 | モラップ山を | 紅葉の道 | 紅葉 |
標高500m位の尾根からは、裸になった木々が目立ち、青空に映えるのは白樺の白い肌だった。尾根筋を上がって行く途中で振り返ると温泉街が望まれる。目の前にはパラボラアンテナの建つ山頂が見えて来る。振り返ると、風不死岳に厚い雲が引っかかり樽前山には積乱雲と思われる雲があり見えない。 |
青空と白樺 | 温泉街 | 山頂が | 雲で樽前山が |
標高720m辺りで、送電線の下を通過する。ここから、尾根筋に真っ直ぐ山頂に向かって作業道が延びているが、舗装道路を登って行く。北側へ回りこんで行くと、ウサギが飛び跳ね、藪に入っていった。藪を覗くと、別のウサギがじっとこちらを見ていた。北側を回りこむと、再び、温泉街が見え出す。山頂までもう少しと思い、見上げると山頂が霞んで見える。 |
ウサギ(大×) | 温泉街 | もう少し | 山頂を |
舗装道の終点0m表示が現れるが舗装道路はまだ少し続き、山頂に到着する。山頂は風が吹き抜けていて寒いので、直ぐに、建物の陰に座り、霧で何も見えない中で昼食をする。 帰りは、送電線下に延びる作業道を下って行くが、標高720mで舗装道路に出る。ここからも送電線下に作業道が延びているが、下ることはしなかった。ガードレール越しに鉛色に光る湖面が覗けた。 |
山頂へ | 山頂(大×) | 送電線下を | 鉛色に光る |
下って行くと、柱状節理が顔を出していた。ガードレール越しに温泉街や紅葉を見ながら下って行く。 |
柱状節理 | 温泉街を | 紅葉 | 山一番の紅葉 |
10月27日<1996(H8)年 登り1:20 下り1:20> |
夜半からの雪で積雪を覚悟していたが登山道には雪が見当たらなかった。登り始めは紅葉を楽しみながら、真っ白になった樽前山、風不死岳、恵庭岳を見ながら登って行く。 |
景色を見ていると、昔話の巨人になった気分になり、支笏湖に足を入れ、左手を樽前山に、右手を恵庭岳に置いていた。 下山する前に恵庭岳や樽前山と共に記念写真を撮す。 帰りは、送電線の下に延びる道を下りて行ったご夫婦がいたので、その後を追うが、途中で愛棒が膝を痛めてしまう。一旦、舗装道路に下りると、更に、送電線の下に道道が延びていが、ここからは、舗装道路を下って行く。下りでは、積もった落ち葉を蹴散らしながら、綺麗な落ち葉を拾って遊ぶが、突風が来て拾った落ち葉を吹き飛ばされてしまい、慌てて拾い直す。 |
山頂(大×) | 恵庭岳と(大×) | 樽前山と(大×) | 落ち葉(大×) |
11月 |
11月2日<1997(H9)年 登り1:00 下り1:00> |
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舗装道路沿いの木立には葉が付いていなかったので、初めから展望は良かった。支笏湖、樽前山、風不死岳、恵庭岳を見ながら登って行く。 頂上に着くと、日陰に雪が僅かだったが風が強かったのでウインドブレーカを着込む。頂上からは、ホロホロ山、徳舜瞥山、空沼岳、札幌岳、真っ白な無意根山、手稲山、藻岩山、札幌市街地が広がっていた。 |
昨年は、綺麗な落ち葉があったが、今年はさっぱりだった。 |
11月13日<1999(H11)年 登り1:15 下り1:03> |
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支笏湖が近づくにしたがい、雨が止んできたので、登ることにした。樽前山、風不死岳、恵庭岳、イチャンコッペ山を見ながら登って行く。時折、日が射してきてどんよりとした湖面を照らす。山頂は、工事が終了していて綺麗になっていた。 帰りは、送電線の下を下って行く。 |
11月15日<1998(H10)年 登り1:21 下り57> |
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登山口に着いても雨が上がらず、傘を差して登って行く。雨の時には舗装道路はありがたいと思いながら、何も見えない中を登って行く。山頂が間近になり鉄塔を過ぎた辺りから、アラレに変ってくる。 山頂に着くと、寒いので建物の陰に隠れて昼食をして、早々に山頂を後にする。 帰りは、鉄塔の下に延びる道を下ってみる。道が濡れているので、結構滑って大変だった。 |
11月25日<2000(H12)年 登り1:11 下り55> |
今日は天気が良いのだが、ガードレールの背が高く、展望は限られている。一度コブを登り、それから山へ向かって登って行くと山頂が見え出す。樽前山や恵庭岳も見え出す。 |
山頂を | 山頂を | 樽前山・風不死岳 | 恵庭岳 |
頂上近くになると、頂上をぐるっと回って頂上へ着く。頂上はアンテナ群があるが、休むスペースも十分あり、見晴の良い石垣に座る。 |
支笏湖 | 北広山 | 山頂(大×) | 恵庭岳 |
展望は、千歳の平野(馬追丘陵)、温泉街、支笏湖、風不死岳、樽前山、恵庭岳、イチャンコッペ山が間近に見える。さらに遠くはホロホロ山、徳舜別岳、空沼岳、札幌岳、真っ白な無意根山、手稲山、藻岩山、札幌市街が一望できる。 |
温泉街 | 樽前山・風不死岳 | 恵庭岳 | 空沼岳 |
12月 |
12月8日<2010(H22)年 往復9.805km 登り1:42 下り1:01> |
薄っすらと新雪の積もった舗装道路を登って行くと、左側に「千歳市支笏湖畔地区簡易水道配水場」がある。ここから少し登って行くと、ゲートの前に登山届のポストが現れる。ポストの上に笹に覆われた踏み跡が延びている。作業道は始めは山頂に真っ直ぐ延びていて、真正面に真っ白な山頂が見えるところもある。 |
登山口へ | 配水場を | 登山届け | 真っ白な山頂が |
登るに連れて、すっかり葉が落ちてしまった冬木立越しに、平らな峰に腫れ上がったような多武古峯、モラップ山、山頂は見えないが裾野の真っ白な樽前山が見えて来る。656mのコブを越えると、天辺は見えないが真っ白な山頂が見えて来る。 |
多武古峯 | モラップ山 | 樽前の白い裾野 | 白い山頂 |
振返ると、温泉街が見下ろせる。送電線下からはモラップ山とキムンモラップ山、支笏湖が良く見える。ここから送電線下に延びる山道を辿ると山頂に登ることができるが、舗装道路を登って行く。舗装道路が北側に回り込むと、真っ白な樹氷の林になる。 |
温泉街 | 送電線下 | 北側に | 樹氷 |
山頂のアンテナも見えて来るが、大きく回り込んで、道路が終点を迎えると、右に登って行き山頂に到着する。山頂からは、何も見えないが、座って一杯のココアを飲干し、山頂を後にする。山頂のアンテナを取り囲むフェンスには円い立ち入り禁止の看板が立っていた。随分と、了見が狭いNTTだと思いながら下山する。 |
アンテナが | 道路終点 | 山頂(大×) | 立ち入り禁止 |
樹氷で真っ白になった木々越しに支笏湖が見えて来た。多峰古峰山も小柄な山影を見せていた。舗装道路を下って行くと、送電線下の道が真っ白な大蛇がにうねっているように見えた。隣のシリセツナイ山も見えて来る。 |
樹氷越しに | 多峰古峰山 | 送電線下の道 | シリセツナイ山 |
二人の山行記録もくじへ 次水明郷294m峰へ アソビホロケール山へ |
二人の山行記録(遊びの時間含む) 2017(H29)年10月16日(月) 晴れ 往復9.761km 登り1:44 下り1:05 9:01駐車場→9:07登山届→10:46山頂11:17→12:18駐車場 2012(H24)年9月13日(木) 曇り 往復9.751km 登り1:45 下り1:01 9:01駐車場→9:07登山届→10:46山頂11:17→12:18駐車場 2011(H23)年10月21日(金) 曇り 往復9.049km 登り1:39 下り1:09 10:06駐車場→10:10登山届→11:45山頂12:03→12:19鉄塔下の登山道途中まで→13:12駐車場 2010(H22)年12月8日(水) 曇り時々小雪 積雪若干 往復9.805km 登り1:42 下り1:01 8:54駐車場→8:57登山届→10:36山頂10:50→11:51駐車場 2009(H21)年8月7日(金) 曇り 往復9.028km 単独 登り1:17 下り40 11:02駐車場→11:09ゲート→12:26山頂12:37→13:17駐車場 2000(H12)年11月25日(土) 晴れ 登り1:11 下り55 11:04登山口→12:15頂上12:48→13:43登山口 1999(H11)年11月13日(土) 曇り時々晴れ 登り1:15 下り1:03 10:12登山口→11:27登山口11:53頂上→鉄塔下の登山道→12:56登山口 1998(H10)年11月15日(日) 曇り、ときどき雨、あられ 登り1:21 下り57 9:24登山口→11:03頂上12:06→鉄塔下の登山道→12:23登山口 1997(H9)年11月2日(日) 晴れ 登り、下りとも1時間 1996(H8)年10月27日(日) 曇り 登り、下りとも1時間20分 |