バリ島(Bali Island)
=インドネシア(Indonesia)=

 ポイント
 インドネシアの観光の中心。Google マップ
=風景写真をクリックすると大きなサイズになります=
 <2017(H27)年8月17日>
 16日の深夜に成田国際空港からキャセイドラゴン航空(Cathay Dragon:2020年10月に運航終了)に搭乗して香港国際空港に着く。香港の空港で一休みする。
港龍航空 香港国際空港
 トランジェットの飛行機を待つ間、THE SPAGHETTI HOUSEで朝食にしたり、 空港内を散策をしたりする。待っている時間はあっと言う間で、再び飛行機に乗り込みバリに飛び立つ。バリのングラ・ライ国際空港(Bandar Udara Internasional)に着いて車に乗り込む。ロータリに差し掛かると、インドネシアの国旗がなびいていた。その奥に伝統的な形をした寺院の門の様な構造物が見えた。
HE SPAGHETTI HOUSE 香港国際空港 ングラ・ライ国際空港ロータリ付近
 メルキュール クタ バリ(Mercure Kuta Bali)に着いてバリダンスを眺めながら夕食をする。夕食後、踊り子と記念写真に収まる。
夕食 バリダンス 踊り子
 夕食直ぐにプールに行きひと泳ぎする。泳いだ後は、夕涼みに出かける。ロビーに下り、祭壇の金色のナタラージャ像(シヴァ神)を眺める。
プール ロビー ナタラージャ像(シヴァ神)
 赤黒チェックの傘(tedung)の下で、赤いサッシュ(帯)と儀礼布ポレン(poleng)を纏った守護像(ガルディアン像)も確り入口を守っていた。ホテルの前通りのクタビーチストリート(Jl. Pantai Kuta)に出ると北側にザ クタ ビーチ ヘリテージ ホテル(The Kuta Beach Heritage Hotel)があった。夜遅いがマクドナルドを食べる。道路沿いには、インドネシア国旗の赤白を使った縦長バナーが夜の街を彩っていた。
ガルディアン像 ホテルの北側 マック 縦長バナー
 魚のマークにSUSHI TEIの看板や水面に映るBeachwalk Shopping Center(ビーチウォーク・ショッピングセンター)のライトアップが綺麗だった。ショッピングセンターの店には、ビールの冷蔵庫の扉に年齢確認が必要なエリアの注意書きが貼ってあった。ビールは21歳以上の年齢制限があるようだ。
寿司亭 水面に反射して クタビーチストリート ビールの冷蔵庫
 ID ZONE
A Good ID is a good IDea
BIR
MINUMAN ORANG
DEWASA
MENGANDUNG KADAR ALKOHOL MAKSIMUM 5%
UNTUK DINIKMATI
SECARA BERTANGGUNG JAWAB
21+
PERHATIAN
 IDゾーン
 良い身分証は良いアイデア
 ビール
 大人の飲み物
 アルコール度数最大5%を含む
 責任を持って楽しみましょう
 21歳以上
 注意
 <2017(H27)年8月18日>
 今日は出遅れて夕方近くに坑道を起こす。お寺参りをしようと、伝統衣装(Baju Adat)を着て、お遍路さんになる。女性は上衣(Kebaya::クバヤ)、帯状の布(Selendang:スレンダン)、腰布(Kamen/ Sarung:カマン/サロン)、男性は頭布(Udeng:ウダン)、上衣(Kemeja:クメジャ)、腰紐(Selendang:スレンダン)、前掛け(Saput:サプッ)、(Kamen/ Sarung:カマン/サロン)と完璧に仕上げる。
 ホテルの前のクタビーチストリート(Jl. Pantai Kuta)を海岸沿いに北上してい行くと、八百屋さんがあり、その近くにはサルが徘徊していた。八百屋さんでバナナを買って与えたら美味しそうに食べていた。
露店 サルが
 最初に訪問したお寺では司祭の後ろに座ってお祈りをしてもらう。次のお寺では、階段の上にある門:チャンディ・ブンタル(Candi Bentar:ngragng)と記念写真に収まり、階段を上って行く。 中には儀式用のバレ(Bale:高床式の東屋)がある。
茣蓙の上に座って チャンディ・ブンタル 聖域へのアプローチ 儀式用のバレ
 門の様に一対の像が鎮座していた。左の女性像は水の女神でデウィ・ダヌ(Dewi Danu)で恵み・水・豊穣(デウィ系)、右の男性像(Dharma)は守護・知恵・秩序、子どもの像は生命の象徴・純粋性・繁栄、この3つがセットで、「水の恵みが守られ、生命が育まれる世界」を表現しているようだ。階段の両脇にはナガ(Naga)と呼ばれる蛇神・龍神の守護像が嵌めこまれていた。
左は女性 右は男性 蛇神・龍神の守護像
 擁護壁にはレリーフ(Relief)になっていて物語壁面のようだ。司祭がシュライン(Pelinggih)の祭壇の前で祈っていた。祠(Pelinggih)の前には守護像(Dwarapala/ドゥワラパラ)が地蔵さんの様な素朴な味を出して佇んでいた。
 次のお寺では、チャンディ・ブンタル(Candi Bentar)を眺めながら中に入ると、ナガ(龍神)に供物を捧げ、浄化と守護を祈る儀式をしていた。
レリーフ(Relief)
シュライン(Pelinggih) 祠と守護像 チャンディ・ブンタル 供物を捧げ
 祠(Pelinggih)の前では、祈り(セムバヤン)捧げながら供物(カナン、バンタル)を準備していた。年代物の様な祠もあった。割れ門(Candi Bentar)の中には座っている人達が見えた。
祠(Pelinggih) 供物を捧げ 祠(Pelinggih) 割れ門(Candi Bentar)
 聖域に入るとチャンディ・クルン(Candi Kurung)やバレ・クルクル(Bale Kul-kul)の楼がある。楼には螺旋階段が付いていて、登って太鼓を打ち鳴らすようだ。帰りがけ下界から聖域を振り向くとチャンディ・ブンタル(Candi Bentar)の奥にチャンディ・クルン(Candi Kurung)が見えていた。外側にはガムラン楽器を演奏するための東屋:バレ・ゴン(Bale Gong)があった。
チャンディ・クルン バレ・クルクルの楼 バレ・ゴン
 外の庭に出ると夕暮れが迫っていた。
外の庭 夕暮れ
 すっかり夜が更けて、お腹が空いてきたので、ローカル食堂(warung/ワルン)に入る。食堂の看板に「MIE(ミー=麺料理)」と「15.000(1万5千ルピア)」と書かれているようだ。
 最後のお寺には、寺名板があった。寺名板には「TRI KAHYANGAN JAGAT/PURA HULUNDANU BATUR/RING DESA PAKRAMAN SONGAN KINTAMANI, BANGLI」と書かれていた。日本語では「バリの三大寺院体系(格式の高い寺院分類)/バトゥール湖の女神デウィ・ダヌを祀る重要寺院/バンリ県キンタマーニ地区ソンガン村の寺院」と書かれていた。守護神像ドゥワラパラ(Dwarapala)も鎮座していた。割れ門もライトアップされていた。
ローカル食堂 寺名板 守護神像 割れ門
 多重塔のメル(Meru)は11重のように見えた。ナガ(龍神)の中に女神(デウィ)像が金色に光って鎮座していた。
多重塔 ナガ(龍神) 女神(デウィ)像
 お布施受付(GENAH PUNIA)もあった。広場ではラブラドール・レトリバー(Labrador Retriever)に出会う。ライトアップされた多重塔と祠を眺めて終わる。
お布施受付 多重塔と祠 広場で
 
 <2017(H27)年8月19日>
 昼からはベノア湾(Benoa Bay)にパラセーリング(Parasaleing)、フライングボード(Flying Bard)、水上バイク(Jet ski)のマリンアクティビティ体験をしに行く。最初は一人づつ、次に二人乗りのパラセーリングをすることにした。モーターボートに曳かれたパラシュートはいきなり大空に飛び立つ。
最初は一人 次に二人 大空に飛び立つ
 風に揺られながら暫し海上を泳ぐ。やがてロープが手繰られ船に戻りだす。船上にランディングする時には少し緊張する。
風に揺られ 船に戻りだす
 無事ランディングしてスタッフもグーサインを出してくれた。スタッフは風に揺られるパラシュートに苦戦しながら仕舞っていた。
無事ランディング パラシュートを仕舞う 水上バイク
 次に、フライボード(Flying Bard)に挑戦する。最初にお兄ちゃんが挑戦することになり、水上バイクのところまで行ってプレートと一体になったブーツを履く。水中から空中に浮き出す。
ブーツを履く 水中から 空中に 高さが増して
 高さが増してきたら、ジェット噴射が強くなるのでバランスを崩し、海の中へ派手にダイブしてしまう。何度か繰り返していると、姿勢が安定してきて高さも模してくる。
海の中へダイブ 高さを増して
 フライボードの水の噴射は圧巻だった。慣れて来て高さを増してこれるようになる頃に終わりになる。頭の上にはコアジサシ(Little Tern)が飛んでいた。
水の噴射 高さを増して コアジサシ
 今度は、弟が挑戦する。水から浮き出し高さを増して行く。何度かダイブしてしまう。
浮き出す 高さを増し
 終わるころになると高さを増して来る。
高さを増して
 海岸には遊覧船、モーターボート、何台もの水上バイクが走り、遠浅の岩場には大勢の魚釣を楽しんでいる人がいた。海岸線を南に向かって一望しながら、一旦丘に上がる。次に、水上バイクに挑戦する。白波を上げてカーブする。
海岸 引き返す 出発 白波を上げて
 一緒に乗ってくれた係員はグーサインを出してくれた。陸に上がって着たら、リスが木の幹を上がって行く所だった。シマリスのような体形で、バリではトゥパイ(Tupai)と言うようだ。
白波を上げて グーサイン 陸に上がる トゥパイ
 改めて、海岸を眺めてホテルに引き返す。サンセットを見ようとホテルから海岸に向かう。サンセットには何とか間に合った。
南側 北側 ホテル 日没
 インド洋の水平線は雲に閉ざされていたが、その雲に夕日が落ちていった。夜に近くのハードロックホテル(HARD ROCK HOTEL)にイベントがあるので行ってみる。
サンセット プールで泳ぐ
 プールで泳いでいたら、突然プール一面泡だらけになってしまう。この泡のイベントは「WET & WILD POOL PARTY」と言うようだ。
プールで泳ぐ 泡が
 
WET & WILD POOL PARTY
 泡は上からも吹き出てくる。
WET & WILD POOL PARTY
 看板と記念写真収まりホテルの中に入る。ホテルの中でも記念写真を写す。ホテルに帰って爆睡する。
看板と ホテルの中に 記念写真を ホテル
 
 <2017(H27)年8月20日>
 午前中はホテル:メルキュールバリのプールサイドで遊ぶ。海は道路を挟んでいるが、プールからは直ぐそこが海のように見えていた。
プールサイド
 
プールサイド

  散歩路もくじ8へ   次インドネシア旅行へ    北の探歩訪へ

 MYM記録
 2017(H29)年8月17-20日