歌才ブナ林(150m) 歌才森林公園(138m)

 ポイント
 「北限のブナ林」と言われ、公園、キャンプ場、宿泊施設が併設されている。
ブナ林駐車公園〜倒木終点〜ブナセンターコース

 アクセス
 寿都黒松内線(道道9号)から歌才ブナセンターに入り、係員の説明を受けて地図を150円で買う。歌才ブナ林と歌才森林公園は地続きだが、歌才ブナ林へは歌才ブナ林駐車公園から行った方が良いといわれ、再び寿都黒松内線(道道9号)を車で移動する。市街地のホクレンのガソリンスタンドから大成黒松内線(道道226号)に右折し、立派な歌才ブナ林駐車場に到着する。
 国土地理院の地形図  GPSトラックは「2007.4.30」の地図帖へ 周辺地図
=風景写真をクリックすると大きなサイズになります=
 4月30日 <2007(H19)年 一周1:22>
 駐車場の道を挟んで反対側に「トドマツコース入口」がある。入口の近くには「天然記念物歌才ブナ自生北限地帯」の石碑があり、その傍に碑文もある。看板でも解説されていた。
トドマツコース入口 石碑 碑文 看板
入口からミズバショウの咲く沢沿いのトドマツコースを辿ると、道は沢に下りだし、歌才川に架かる橋を渡る。対岸に渡ると、入林届けのボックスがあり記入する。ここが、「ブナの森」の入口だ。
ミズバショウ 遊歩道 橋を渡る 入林ポスト(大×)
 入り口には案内図があり、現在地が記されていた。ブナ北限地帯の北側から登って行くと、「ぶなのき台」で二股になる。最初は左の道を辿ると、「この先に倒木のため立入禁止がある」との予告看板が立っていた。行ける所まで行こうとブナの大木の並木道を辿る。
案内図 ふなのき台 先に立入禁止があると ブナの大木
 並木道を辿ると「ギンギョウソウの坂」という標識が出てくる。この標識から下がりだすと、ブナの倒木が見えてくる。ブナの倒木のある地点で、予告どおり通行止めとなってしまう。帰りは、朽ち果てた倒木を見るために、もう一方の道に入る。
ギンリョウソウの坂 ブナの倒木 立ち入り禁止 朽ち果てた大木
 道の真ん中にある大きな朽木を見て、また、キクサキイチゲの咲く歌才川を渡ると、直ぐに、歌才ブナの森公園の分岐がある。ここで、愛棒と分かれて、私だけが展望台を目指す。愛棒には、先ほどの公園まで車を回しておいてもらう。少し急な何も無い単調な道を展望台を目指して登って行く。
朽ち果てた大木 キクサキイチゲ 展望台分岐 展望台コース
 登り切ると、平らな笹を刈った遊歩道となり、白い山並みが見えて来る。林の中を辿ると、目の前に展望台が現れる。標高点138mの尾根上にある展望台に登って見ると、、回りの木々が繁茂しすぎて黒松内市街、その奥に丸山が見え、アンテナの建つ山の奥に観音山が見えるだけだった。
白い山並み 展望台 黒松内と丸山 観音山
 展望台から遊歩道の階段を下って行くと展望台よりも展望が良く、真正面に黒松内岳が見えてくる。順路は、反対側から辿っているためか、「春の森」「水辺の森」と来たようだが明確ではない。一生懸命走っていると、愛棒の声が聞こえる。振り返って見たら、紛れもなく愛棒だった。
 どうやら、「水辺の森」から歌才ブナセンターではなく「歌才自然の家」方向へ向かっていた。二人で無事森林公園に戻る。公園の湿地にはネコノメソウが咲いていた。「渋谷の森」の看板で森は終り、駐車場に到着する。
黒松内岳 自然の家と丸山 ネコノメソウ 森林公園内

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 二人の山行記録(遊びの時間を含む)
 2007(H19).4.30(月) 晴れ 一周1:22
 14:00駐車場→14:16橋(ブナ林入口)→14:31立入禁止→14:38ぶなのき台→ 14:49展望台分岐→15:05展望台→15:22駐車場