滝沢(三角点名 494.1m) 

 ポイント
 林道は途中まで整備が行き届いているが、土場からの作業道は尾根道だが、雨裂が凄い。ダニが多いので、対策が必要だった。
張碓川林道コース

 アクセス
 札幌方向から札樽国道(5号線)を走り、張碓川を跨ぐU字カーブの付根から旧国道に入る。そのまま、真っ直ぐ奥へ進み、張碓川に架かる小さな橋を渡り、今は忘れ去られた日露戦争時代の旧軍事道路(石倉山へ)を右にやり過し、真っ直ぐ張碓川の左岸沿いの林道を辿る。送電線を越えると間も無くアメダスと最終人家が右に見える林道入口がある。林道の入口手前に駐車スペースを見つけ駐車させていただく。
 国土地理院の地形図  GPSトラックは山の地図帖「2013.6.6」へ  周辺地図
=写真をクリックすると大きなサイズになります=
 6月3日 <2013(H25)年 途中で撤退>
 今日は、和宇尻山の西にある777mピークを目指そうと、林道歩を歩き出す。吹上分岐を越えて、張碓川を渡り、鯨の潮吹き分岐を右にまがる。一旦、下りになり、白いスミレサイシンを撮していたら、ダンプが2台下りて来た。車両のナンバーは8888と3333だった。3333の車の窓が開いて運転手が顔を出して、「この林道は工事中で危険なので、他に行ってもらいたい」と言う。仕方がなく、鯨の潮吹き分岐まで登り返し、反対側の林道を辿ることにする。
開放されたゲート 吹上分岐 張碓川 ヒカゲスミレ
 尾根に上がると割と整備された作業道があったので、近道と思い登ることにする。土場までは良い道だったが、土場から延びる作業道は細く雨裂が凄かった。
尾根の作業道へ 土場 細い作業道 雨裂の作業道
 雨裂を避けながら、右往左往して登って行く。ふと、スボンを見ると、見慣れた輩が這い上がって来ていた。慌てて、払い落とす。愛棒のズボンにも這い上がっていた。ダニチエックしながら登って行くと、藪が濃くなって来ていたので、ギブアップして引き返す。最低でも、滝沢までと思っていたが、これだけダニがいるので、薮漕ぎは無理だと思う。
 土場に下りて、互いにダニチエックをし合うと、愛棒の手袋の中に1匹発見する。再び、林道にでて林道の先がどうなっているのかと思い、少し辿って見る。林道脇にはスダヤクシュ、オオカメノキ、ヒトリシズカが咲いていた。
ギブアップ地点 スダヤクシュ オオカメノキ ヒトリシズカ
 引き続き、サラシナショウマ、スミレサイシンを見ながら辿って行くと、整備された林道が延びていた。すっかり、テンションが下がってしまい、この林道から三角点:滝沢が目指せそうだが止めて、ホウチャクソウを見ながら引き返す。鯨の潮吹き分岐まで来ると、先程のダンプが2台ゆっくり上がって来たので、やり過ごす。
ルイヨウショウマ スミレサイシン 林道 ホウチャクソウ

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 二人の山行記録 (遊びの時間含む)
 2013(H25)年6月3日(月) 曇り
 904駐車場所→9:07吹上分岐→9:18鯨の潮吹き分岐→
9:23引き返し地点→9:30鯨の潮吹き分岐→9:35尾根道へ→9:46土場→10:13引き返し地点→10:38土場→10:55林道へ→11:05林道引き返し地点11:26駐車場所