滝ノ沢(旧三角点:352.8m) T6分岐点(365m)

 ポイント
 旭山記念公園は冬期でも広い駐車場やトイレが開放されている。冬でも駐車場は6時〜22時開放されているので、日の出や夕日、夜景が楽しめる。
 滝ノ沢には、以前、三角点があったが崖崩れがあったのか標石は見たことがなかったが、最近になって三角点から削除されようだ。藻岩山のコブの一つだが、展望は最高に良い。
旭山記念公園コース

 アクセス
 旭山記念公園の上の駐車場を目指す。トイレは橋を潜って奥にある。
  国土地理院の地形図  GPSトラックは山の地図帳「2013.1.24」へ  周辺地図
=風景写真をクリックすると大きなサイズになります=
 1月24日 <2013(H25)年 スノーシューイング 登り1:20 下り46 >
 目まぐるしく変わる天気予報に翻弄され、中々晴れた日に雪山に行けないので、曇の予報だったが旭山記念公園から滝ノ沢まで行くことにする。まず、札幌市街地を見ようと、スノーシューズを担いで展望広場に上がる。展望広場からは、曇りだが何とか市街地が一望出来た。
                     ←大
展望広場から市街地を
 時計の上に風見鶏の付いた「リバティベル」を見上げながら歩道橋へと歩いて行く。途中で藻岩山と滝ノ沢が連なって見える。反対方向には手稲山と三角山が覗いていた。歩道橋を渡って奥へ入り、つぼ足でも十分行けるが、スノーシューズを履き、ツボ足のトレースを踏まずに雪の上を歩く。夏道を辿って行くので道標「馬の背・藻岩山へ/小林峠へ」も現れる。
リバティベル 藻岩山と滝ノ沢 手稲山 道標
 わざと尾根伝いにジグを切って雪の上を歩くが、夏道は原則的に尾根道にあるので、どうしてもつぼ足のトレースになってしまう。道標も現れ、見るとまだ500m位しか来ていない、滝ノ沢までは1kmは無いようだ。対岸には幌見峠に建っている建物が見えて来る。
ジグを切って JRタワーが 道標 幌見峠
 平らな尾根道を辿って行くと、冬木立越しに神威岳、百松沢山が見えて来る。滝ノ沢手前のコブは、結構急登でつぼ足のトレースを外してジグを切って登る。コブを過ぎるとJRタワーが見え出す。
尾根道を 百松沢山 急登を JRタワー
 滝ノ沢のピークに上がる最後の登りは、尾根から外れて大きくき北側から回り込む。倒木地帯なのか見晴らしが良くなって来る。近くの倒木の根と思われる高みに上がると、札幌市街地や藻岩山の山麓に平和(仏舎利)の塔も見える。
                     ←大
滝ノ沢のピーク直下から
 山頂直下からは、隣のT6分岐点と藻岩山が見えて来る。愛棒は札幌テレビ塔をバックに登っていた。最後の登りでは円山、JRタワーも見えていた。
T6分岐点を 最後の登り 円山 JRタワー
 滝ノ沢に上がると、山頂直下の眺めと少し変わった景色になっていた。
                     ←大
滝ノ沢のピークから
 JRタワーを中心に角度を変えて見ると、石狩湾も見えていた。ここで、陣取って昼食宣言をする。私だけT6分岐点に行って見ようと、スノーシューズを外して、つぼ足に簡易アイゼンを付けて出発する。T6分岐点には数枚の看板があり、その内の「小林峠入口2.5km」と表記されている一枚だけを撮す。。小林からはつぼ足ではなくスノーシューズのトレースだけだった。
 滝ノ沢に戻ってビル座同定を楽しみながら昼食をする。カップ麺を食べていると、犬連れの二人連れが来て話しかけられる。私のスノーシューズを見て同じだと言い、自分のスノーシューを踏んで転ばないかと聞く。私は、フレームが歯になっているので、踏んだら外れず転んでしまうと言うと、その男性も数回転んだと言う。足元を見ると、立派なアイゼンを履いていた。その間、犬がクンクン鼻を動かして私の後ろにいた。
滝ノ沢のピークから T6分岐点 小林峠へ 滝ノ沢のピーク
 公園に戻ると藻岩山が良く見えていた。標識から遊歩道を下って行くと展望広場のリバティベルが見え来る。トイレの所から駐車へと辿って行くと、歩道橋のアーチから藻岩山を見て終わる。
藻岩山を 標識 展望広場を 歩道橋と藻岩山

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 二人の山行記録 (遊びの時間含む)
 2013(H25)年1月24日(木) 曇り スノーシューイング 登り1:37 下り46
 
10:07旭山記念公園11:37滝ノ沢(旧三角点)11:44→11:48T6分岐点→11:51滝ノ沢(旧三角点)12:1713:03旭山記念公園