壮瞥滝(標高80m)

 アクセス
 洞爺湖の東湖畔に延びる道道132号線(洞爺公園洞爺線)と南湖畔に延びる道道2号線(洞爺湖登別線)が交わる所が滝の上になる。壮瞥滝に行くには、道道2号線を南下し、国道453号線の交差点を壮瞥川沿いの道にUターンするような格好で歩道を横切る。狭い道を奥に辿ると川沿いに大きな看板と駐車場がある。
 国土地理院の地形図 GPSトラックは「山の地図帳2009.5.7」へ 周辺地図
=写真をクリックすると大きなサイズになります=
 5月7日 <2009(H21)年>
 大きな「そうべつ滝入口」の看板と「瀧不動奥之院入口」の標柱の立つ入口から河原へと下りて行く。橋を渡り壮瞥川の右岸沿いの道を辿ると、左はコンクリートの高い護岸になり興ざめだが、右には綺麗な滑床が現れ、エンレイソウやネコノメソウの咲く道を辿る。
滝への入口 壮瞥川沿いの道 滑床 エンレイソウ
 道端のエンレイソウの中には白いミヤマエンレイソウが一輪咲いていた。奥に滝が見えて来るが何処か不自然に見える。「瀧不動奥之院」に近づくと、木段が滝の方へ作られているが、飛沫で階段を登ることが出来ない。仕方が無く、手前で滝を見ると、コンクリートの管から水が吹き出ているようだった。改めて、人工の滝だと認識する。
ミヤマエンレイソウ 土管から水が? 瀧不動奥之院 壮瞥の滝
 戻って、滝の上に上がって見ると、洞爺湖畔三十三観音の第二番観音(通称滝之上観音)があり、そこが滝の水を放水している放水口だった。洞爺湖から流れ出る水が滝へと誘導する溝もあるが、その奥には道が無い。「壮瞥川放流施設」からは真っ白な羊蹄山が見えていた。
第二番観音 放水口 誘導溝 羊蹄山
 12月3日 <2016(H28)年 滝往復14>
滝入口 壮瞥川に架かる橋
 駐車場から清流の壮瞥川に架かる橋を渡り、奥へと進んで行くと、川が干し上がっている。どうしたんだろうと思いながら滝へと向かって行く。
 瀧不動奥之院を過ぎると、岩壁の上に四角い窓のようなものが見えて来る。半信半疑で近づいて見ると、壮瞥滝だった。人工の滝だとは知ってはいたが、何とも味気ない姿にがっかりする。先行していた男性も心なしか元気がないように感じられた。洞爺湖は渇水期なのだろうか。それにしても、発電所から流れ出る水は豊富に感じられた。
瀧不動奥之院 枯れた滝 滝の出口 発電所から

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 二人の散歩路記録 (遊びの時間含む)
 2016.12.3 往復14分 2009.5.7