支笏湖氷濤まつり |
2月7日 <2014(H26)年> 国土地理院地図 周辺地図 |
冬期間無料の駐車場に車を入れ、氷濤まつりの会場に向かう。ウエルカムゲート(会場の入り口)には受付があり、祭りの続行を願って寄付を募っていた。一人100円を寄付して、中に入れてもらう。会場に入ると、直ぐに氷濤神社があり、鳥居をくぐると、コインが壁一面に張り付いていた。 |
ウエルカムゲート | 受付 | 氷濤神社 | お賽銭 |
広場の滑り台を見ながら、ブルーシャトーの入り口を目指す。中には天井が無く、階段を登ると西部劇の砦のような感じだった。目の前にはビックマウンテンが見えていた。 |
滑り台 | ブルーシャトー | ブルーシャトーの入り口 | ビックマウンテン |
ブルーシャトーからは、恵庭岳をバックに氷柱群が林立する会場が一望できた。ブルーシャトーから下りて、スキートリンクを眺めながら、ビックマウンテンに向かう。 |
会場 | リンク | ビックマウンテン |
スケートリンクの所に、案内板が建っていた。ビックマウンテンの中に入り、青空を見上げる。湖底の散歩道は進入禁止だったので、一旦外にでる。苔の洞門の入り口から入り直す。どうやら、半時計回りに巡るのが正解のようだ。 |
案内板 | ビックマウンテンの中 | 一旦外に | 苔の洞門 |
苔の同門の入り口から外を振り返り、苔の同門の中を辿って行く。苔の同門らしく、緑色の照明が凍りに染みて綺麗に見えた。 |
入り口から外を | 苔の同門 |
今度は、一転して透き通った青い空間になり、湖底の散歩らしく、魚が泳いでいた。再び、ビックマウンテンから外にでる。帰りの支笏湖は樽前山、風不死岳をバックに、山線鉄橋も見えていた。 |
湖底の散歩 | 樽前・風不死岳 |
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二人の散歩路記録 2014.2.7 |