音江環状列石

 アクセス
 国道12号線を札幌方向から走り、深川留萌自動車道を潜って、対向車線のオービスを通過しすると、間もなく右側にある(周辺地図の「あすなろドライブイン」は現在無し)
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=写真をクリックすると大きなサイズになります=
 道路沿いに黒くて何が書かれているのか分からない石碑があり、近づいて良く見ると、「史跡/音江の環状列石」と刻まれていた。その傍に解説板があり良く見ると、ストーンサークルには土塁で囲まれたものとそうでないものがあるようだ。駐車場は奥にあるようだが、通行止めなので、看板の前に停める。突然、車の屋根に何かが落ちてきて大きな音がした。出てみると、マツカサだった(車を大事にしている方は注意)。細い道を登って行くと道標があり、階段を登って行く。最後の階段には125のbェ付けられている。
入口 解説板 道標 125段の階段
 階段を登り切ると送電線が見えて来る。ストーンサークルは送電線を潜って奥に見えて来る。入口の足元にストーンサークルがあり、傍らに「三角点:沖里河113.5m」も設置されている。史跡の中に三角点は珍しいと思う。
送電線下に ストーンサークル 足元のSC 三角点
 この山は稲見山と呼ばれているようだ。ストーンサークルは縄文時代後期の墓で、ヒスイ玉や弓が出土している。次の解説板にはストーンサークルの配置が北斗七星のようだと書かれているが、平面からでは分からない。ストーンサークルには番号が振られているが、分からないので手当たりしだい撮してみる。
解説板 解説板 ストーンサークル ストーンサークル
 解説板では、花弁の如く周囲に並べられていると書かれているが、ミルククラウンの様にも見えて来る。
ストーンサークル ストーンサークル ストーンサークル ストーンサークル
 埋もれてしまったストーンサークルの傍を通り、奥に進むと、解説板があり、土手に囲まれた地域になる。周りを見回すと、土が少し高いように感じる。土塁の中にある墓には、落ち葉が溜まり中を良く見ることができない。
ストーンサークル 解説板 墓の土手
 解説板を見ると墓の周囲をコンクリートで固めたという。それでも落ち葉に埋もれて中は見えなくなっていた。奥にフットコース11の看板があり、小道が延びていたが、300m先の平たい石のある所まで続いているのだろうか。帰りがけ、木の生えてしまったストーンサークルを見る。
解説板 フットコース11 ストーンサークル
 ストーンサークルの石の傍に、可憐なササハギランがさいていた。石碑の裏を見ると「北海タイムス」の文字が刻まれていた。送電線の下は景色が良く左右を見回し下って行く。ストーンサークルに直に触れることが出来のは珍しいと思いながら帰る。
ササハギラン 北海タイムス 送電線下から 送電線下から

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 二人の散歩路記録
 2012(H24)年6月12日