オタモイ
 平和じぞう堂 地蔵堂 御賜恵観音 白竜権現 唐門 オタモイ遊園地跡
唐門

 アクセス
  長橋バイパス(国道5号線)の長橋トンネルの手前にある道標「オタモイ」に従い右折する。旧国道に突き当たる所を道標に従い左折する。暫く走ると、十字路にある道標に従い右折する。道路の途中にある道標を左折するとオタモイ峠に辿り着く(冬期間はオタモイ峠の手前で通行止め)
 国土地理院の地形図 周辺地図
 12月10日 <2009(H21)年>
 冬期間はオタモイ峠の手前で通行止めになるので、舗装道路を歩いて行く。オタモイ峠に近づくと、唐門が見えて来る。オタモイ峠は駐車場駐車場がある。
唐門が 唐門 唐門の解説 駐車場
オタモイ遊園地跡

 アクセス
 オタモイ峠の駐車場から、九十九折りの道を下ると、オタモイ遊園地跡の駐車場に辿り着く。
 9月21日 <2016(H28)>
=写真をクリックすると大きなサイズになります=
 駐車場の隅にある、何かの台座の上に上がって、ツルカケ岩、竜ケ岬、シリパ岬、積丹岳、出岬を眺める。
           ←大
                              ツルカケ岩  竜ケ岬 シリパ岬  積丹岳  出岬
 唐門の様なトンネルの入口があり、その後ろに龍宮閣の基礎部分が覗いていた。ツルカケ岩を眺め、東側の辨天食堂跡やオタモイ園地跡を眺めると、その上にエボシ岩が見える。
トンネル ツルカケ岩 オタモイ園地跡 エボシ岩
 改めて、10年以上も閉鎖された遊歩道の入口を見て回る。小樽市は危険を喚起する看板を立ててはいるが、オタモイ地蔵には危険を承知なら行けそうに思う。
オタモイ地蔵への道 立入禁止の看板
 欄干の残る遊歩道入口、オタモイ海岸への道も閉鎖されている。何かの台座があり、その傍にオタモイ遊園地の解説板がある。
遊歩道入口 オタモイ海岸への道 何かの台座 遊園地跡の解説板
平和じぞう堂・地蔵堂・御賜恵観音・白竜権現

 アクセス
 オタモイ3丁目にある新興住宅地の北東を目指すと、海岸側に向う急なコンクリートの道がある。案内板は全く無い。オタモイ峠(唐門)からの道も、オタモイの海岸から登って来る道も閉鎖される。
 国土地理院の地形図 GPSトラックは「山の地図帳2009.12.10」へ  周辺地図
 12月10日 <2009(H21)>
 団地外れのコンクリートの道を上がって行くと、平和じぞう堂がある。名も知らない峠からは、初冬だがまだ風の海に成り切れない青い海が覗いて来る。平和じぞう堂の中を覗くと一体だけ大きな石仏があり、小さなのは右側にまとまっていた。何れも、もう冬支度で布に覆われていた。石仏の顔を見ると鼻が欠けて直した跡がある。目は石仏には珍しく、目が入っているようだ。表情は凛々しく武士の様でもある。右側の石仏の中には、首が無い石仏、子供のような表情、こちらをチラット見ているような顔も見られた。
平和じぞう堂 海が 一番大きい石仏 石仏群
 遊歩道の入口に、地蔵堂があり近づいて見ると、中の地蔵さんも冬支度をしていた。小樽市の通行禁止の看板も中に入っていた。遊歩道は柵がしてあり通行禁止のようだ。柵越しには遊歩道が見えるのだが、小樽市は財政が厳しいので回復できないのだろうかと心配になる。海を覗くと展望台が海に突き出て見えるが、昔は、龍宮城のような龍宮閣が建っていたという。
地蔵堂 中の地蔵さん 閉鎖された道 龍宮閣跡
 少し荒れ気味の道を西に向うと、階段が現れる。登って行くと御賜恵観音と彫られた石柱が立っている。ここも既に冬ごもりのようだ。境内に入って見ると歌碑が目に付く。小雪さんの歌碑で昭和63年6月建立とあり、英訳も付いている。振り返ると、赤岩山の展望台の下に山中海岸が見える。
階段を 御賜恵観音 歌碑 赤岩海岸
 歌碑の奥に、少し荒れた階段があり登って行くと、傾いた鳥居がある。その奥に白竜権現を祀っていると思われる建物があるが、中は見ることが出来ない。建物の右側には山神の碑がひっそりと埋もれていた。傍には崖が迫ってきているが、崖の下は覗くことは出来ない。この上には道は無いが、ピンクテープがぶら下っているところを見ると、三角点オタマオイまで登っている人がいるようだ。
傾いた鳥居 白竜権現 山神の碑

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 二人の散歩路記録
 2016(H28)年9月21日(水) 2009(H21)年12月10日(木)