オロフレ峠

 ポイント
 洞爺湖登別(道道2号)線の登別側には急峻なので車を停める場所はないが、オロフレトンネルを界に壮瞥側に入ると景色を楽しめる駐車場がある。
=写真をクリックすると大きなサイズになります=
 オロフレ峠道路史碑<2014(H26)年9月26日> 周辺地図
 登別からオロフレトンネルを抜けると、右手に駐車場があり、石碑が鎮座している。碑文を見ると、オロフレ峠を越える道路建設の悲願が伺える。オロフレ山も良く見える。
石碑 碑文 オロフレ山
 駐車場からは、昆布岳、羊蹄山、尻別岳、中山峠の喜茂別岳が一望される。
                     ←大
                  昆布岳               羊蹄山 尻別岳         喜茂別岳
 オロフレ峠大観望:930m<2011(H23)年10月4日>

 アクセス
 オロフレトンネルが出来る昭和63年まで、現役だったオロフレ峠の道は、現在も洞爺湖登別(道道2号)線の枝道として旧道がそのまま残っている(ゲートがあり冬期閉鎖)。大きな駐車場や一応使えそうなトイレも残っている。
 以前は、土産物屋や食堂もあり賑わっていたが、今は、完全に撤去されている。旧道の跡は裸地の赤い谷に向かって右側の二コブの岩から谷底へと続いて見えるが、新道と合流する地点のシェルタまでは見えない。
 大観望の看板は壊れかけているが、その名に恥じない展望が広がり、左から羅漢岩の一部、新道、加車山、倶多楽湖、旧道が見渡せる(谷に近づきすぎると転落の危険があるので注意)
国土地理院地図    周辺地図

在りし日の峠
2003.9.23
 9月26日 <2014(H26)年>
 オロフレ峠の北側には、昆布岳、羊蹄山、尻別岳が一望される。
                     ←大
                  昆布岳               羊蹄山 尻別岳
 10月4日 <2011(H23)年>
 オロフレ峠の展望台に辿り着くと、左側に裏表が同じ「オロフレ峠」の看板、右側に壊れかけた「大観望」の看板がある。
看板裏表 壊れかけた大観望
 看板は古くなったが、何時までも変わらない景色が目の前に広がっていた。展望台の旧道がわから見ると、羅漢岩の一部、、新道、加車山、倶多楽湖、旧道が見渡せる。
                               ←大
展望台            羅漢岩             新道   加車山  倶多楽湖   旧道
 展望台に戻って来ると、方位盤が鎮座していた。今でも立派だが、オロフレ山は「オロフレ岳」の表示になっているのに気が付く。改めて、谷へ目を向けると倶多楽湖をバックに新道と旧道が仲良く見えていた。赤い谷を覗き込むと、旧道が谷を横切っているのが見える。
方位盤 新道と旧道 赤い谷と旧道
 再び、展望台に帰り、観光客目線で、加車山と倶多楽湖、倶多楽湖の外輪山の窟太郎山(534.0m)、羅漢岩の一部を見る。オロフレ山の登山道を30分位登ると、1003m峰や羅漢岩があり、その付近から旧道が良く見える(最低限スニーカ)
加車山と倶多楽湖 羅漢岩 羅漢岩から旧道 1003m峰から旧道
 カルルス岳(山)の登山道から<2003(H15)年9月23日>
 旧道を眼下に見るには、カルルス岳(山)の登山道を登って行くと、倶多楽湖、旧道の二コブの奇岩、太平洋、羅漢岩が見える。
加車山と倶多楽湖 旧道 太平洋 羅漢岩
 黄渓駐車場<2014(H26)年9月26日> 周辺地図
 洞爺湖登別(道道2号)線沿いの駐車場からは、カムイヌプリ、室蘭岳、稀府岳、伊達紋別岳が連なって見える。
                     ←大
      カムイヌプリ   室蘭岳             稀府岳 伊達紋別岳
 道路が下って行く方向には、有珠山、幌萌山(ザ・ウインザーホテル洞爺)、洞爺湖、昆布岳、本貫気別山、羊蹄山、貫気別山が一望できる。
                     ←大
                         有珠山         洞爺湖  昆布岳         羊蹄山
 
 道道327号線<2014(H26)年9月26日> 周辺地図
入口
 洞爺湖登別(道道2号)線から分岐する道道327号線は登別市の鉱山町に繋がる予定だが、大峠の手前で途切れている。

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 二人の散歩路記録
 2014.9.26 2011.10.4 2003.9.23