奥手稲668m峰

 ポイント
 820m峰の手前にある藪山で、頂上は木があり見通しが利かない(現在は台風で倒木したので隙間あり)。
星置川コース

 アクセス
 国道5号線から金山線(星置)に入り、直進すると、右に採石場へ下る道がある。そこを右折し、採石場のゲートの手前に車を止める。採石場の中を通り、ゲートのある星置川沿いの道を行く。日曜以外はダンプが走り回っているので注意!
 国土地理院の地形図   周辺地図
 12月29日 <2002(H14)年 登り2:52 下り1:31 スキー>
 金山の採石場が近くなると、一人の男性がスキーを担いで歩いていた。採石場のダンプが怖いので、橋の袂に停める。登って行くと、金山の採石場は休みだった。林道のゲートも開けっ放しなので、スノーモビルの連中が、林道まで車で入っていた。今日は計4台だった。いつもながら、スノーモビルの連中は愛想がないので、横を黙って通り過ぎる。道端には狐が掘ったのか穴が開いていた。
 先ほどの男性の姿は無かったが、トレースが付いていた。しばらく、ありがたく、使わせていただくが、スノーモビルが走ってきて、いきなり、新雪に道路ができる。登りが楽になった代わりに、油臭さが充満する。
採石場構内を 狐が掘った跡 スノーモビル通過前 スノーモビル通過後
 先ほどの男性は銭天の方に曲がったようだ。われわれは直進して、奥手稲方向の分岐を右に曲がる。
奥手稲方向の分岐:右 晴れたり吹雪いたりする林道を登る
 ここから、ジグザグを切って、ひたすら登って行くと、ちょうど石狩湾から白い雲が湧いて来ていた。668m峰の手前にある山の崖が見えてきた。先ほどの男性は銭天の方に曲がったようだ。われわれは直進して、奥手稲方向の分岐を右に曲がる。
ひたすら林道を登る 石狩湾から雲が湧く
 突然、相棒が腰が痛くなったと言い出した。仕方が無く、隠し目標の「奥手稲山」を諦め、今日の目標だった668m峰へ計画どおり登ることにする。一旦、668m峰を通り過ごして、820m峰とのコルから登る。山頂近くは、細い白樺などの木の藪で、道を探すのに苦労する。頂上に着いたらもう12時を回っていた。どうやら、今日は、「奥手稲山」までは無理だったようだ。
 帰りは素直に林道を下って行き、668m峰を振り返る。
崖のある600m峰 頂上(大×) 頂上直下 668m峰
 668m峰よりも下の崖のある610m峰の方が山らしいと思うが、これも藪山のようだ。帰りは石狩湾を見ながら、林道を下る。林道はスノーモビルの轍が邪魔で、不快だった。朝に会った男性はもう帰って来たトレースが付いていた。ようやく、休業中の採石場ゲートに着く。
崖のある610m峰 石狩湾を望む 林道を下る 採石場の開いたゲート
桂岡コース
 「奥手稲山」を参照願ます。

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 二人の山行記録 (遊びの時間含む)
 星置川コース
 2002(H14)年12月29日(日) 曇り時々晴れ 吹雪模様(スノーモビル跡) 登り2:52 下り1:31 スキー
 9:28橋→10:16分岐→12:20頂上12:44→12:57林道→14:15橋
 桂岡コース
 2009(H21)年4月24日(金) 「奥手稲山」を参照