沖里河山(通称ジェムス三角点802m) 無名山(804m) 分岐点(735m)
=音江連山=

 ポイント
 音江連山は、沖里河山802m、785m(分岐廃道)、無名山804m(分岐廃道)、762m、720m、分岐点735m(鳩乃湯)、755m、音江山795.4mとアップダウンがあり、距離は短いが侮れない。
イルムケップスカイライン豊泉コース
=写真をクリックすると大きなサイズになります=

 アクセス
 国道12号線のホッコン音江工場前から、山側の市道沖18号線に入る。「砂利砕石場」や「田中さくらんぼ園」の看板に従い山を目指す。中央自動車道のアンダーパスを潜り、砕石場を通り過ぎると、鳩の湯跡(豊泉登山口がある)に着く。ここから砂利道のイルムケップスカイラインを車で登って行くと、沖里河山の分岐になり、山頂直下に駐車場がある。
 国土地理院地図 周辺地図
鳩の湯跡(豊泉登山口)
 6月15日 <2016(H28) 音江山の最終コルまで 往復6.721km 5:01 道端のタケノコを採りながら >
 
GPSトラックは山の地図帳「2016.6.15」へ
 駐車場に入ると、平日なので空いていた。愛棒が登山届に記入している間、解説板を見る。真新しい祠があり、覗いて見ると「音江山神の杜」と書かれていた。枕木の階段を登って行く。
広い駐車場 解説板 祠と登山届 木段を
 沖里河山の山頂に上がると、生憎の天気なので、音江山や石狩平野と石狩川に限られた展望だった。
                     ←大
  音江山                              石狩平野と石狩川
 大雪山方向も、辛うじて神居山が見える程度だった。
                     ←大
                                            神居山
 一応、山頂標識と記念写真を写す。無名山に向かって下って行くと、イチイの大木が現れる。785mのピークは廃道の分岐でもあるが、迷わないように道標も設置されている。ピークからオオカメノキを見ながら下って行く。
山頂 イチイの大木 道標 オオカメノキ
 無名山に着くが石狩平野が見えるだけだった。
                     ←大
石狩平野
 一応、山頂で記念写真を写す。無名山から音江山に向かって下って行く。道端から見えるタケノコを採りながら、小さなコブ、762m、720m、735mとアップダウンを繰り返し分岐点を目指す。分岐点には、「剣山」「無名山/山頂まで1.5km」「沖里河山/←2.6km」「鳩の湯/2.3km」の道標があるが、音江山の道標は無い。分岐点から音江山を目指し、755mのコブを超えてコルに辿り着くが、時間が無いので引き返す。どうやらタケノコ採りに時間を費やしたと反省しながら音江山を振り返る。
山頂 音江山に向かって 分岐点 音江山
 分岐点を過ぎるとイチイの大木あり、改めて見る。無名山に向かって登り返す。道端にはアマドコロが咲いていた。762mのコブからは石狩平野が見えていた。
イチイの大木 無名山 アマドコロ 石狩平野
 コブから沖里河山を見ながら無名山を目指す。道端にオドリコソウが咲いていた。無名山に辿り着き昼食とする。山頂からイルムケップへの道は道床が見えるだけで廃道状態だった。無名山の藪に道標「沖里河山1.2km→/←豊泉3.8km」が横たわっていた。
沖里河山 オドリコソウ イルムケップを 道標
 無名山からはオオタカネイバラ、タカネナナカマドを見ながら登り返す。再び、沖里河山の山頂に上がるが、雲がかかっていてすっきりした展望は無かった。仕方がなく、鳥瞰図を眺めて、晴れていれば見えるだろう景色を想像し、駐車場に下って行く。
オオタカネイバラ タカネナナカマド 鳥瞰図
 6月29日 <1997(H9) 一周3:15>
 豊里線の道端にある小さな標識を見落としてしまう。イルムケップスカイラインの道が悪く大変な思いで沖里河山の駐車場に辿り着く。登山口から木段を登ると沖里河山の山頂だった。標識はあるが分かり難いので、「足元に注意」の標識の方に下りて行くと岩があり見晴らしが良かった。山頂から左に行くと無名山方向に下りだし、やがて登りになり785m分岐(現在廃道)を右に辿る。
 再び、イルムケップの分岐のある無名山だが、山頂標識が道標だと思い込み音江山に向かって下ってしまう。コブ一つ越えながら下って行くと、分岐点(音江山と鳩の湯の分岐)になる。音江山へはかなりのブッシュ漕ぎになり、辛うじて一つ目のコブ755mまで辿り着く。
 コブから無名山に引き返しておにぎりを食べる。良く見ると、無名山の山頂標識は棒杭だった。山頂からイルムケップへの道が延びていた。おにぎりを食べ終わって、イルムケップへ向かおうと思ったら、天気が悪くなりおとなしくタニウツギの花を見ながら引き返す。
沖里河山(大×) 無名山(大×)

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 二人の山行記録(遊びの時間を含む)
 2016(H28)年6月15日(水) 曇り 音江山の最終コルまで 往復6.721km 5:01 道端のタケノコを採りながら
 
8:26駐車場8:31沖里河山8:34→8:51イチイの大木→9:17P785m(道標有り)→9:47無名山→10:16P762→10:29P720→10:44分岐点→10:47P755→10:54時間なくコルで引き返し→11:18P755→11:24分岐点→11:28イチイの木→11:41P720→11:45イチの木→11:58P762→12:33無名山12:46→13:06P785→13:23イチの大木→13:38沖里河山→13:43駐車場
 1997(H9)年6月29日 曇り 往復3:15
 駐車場=10=沖里河山=20=分岐(コブ)=20=無名山=40=分岐点=10=音江山(撤退)=40=無名山=25=分岐(コブ)=30=駐車場