西岡焼山(261.7m) 

 ポイント
 全てなだらかな林道を辿るが、初心者には楽しい滑りができる。
森林総合研究所コース

 アクセス
 国立研究開発法人森林総合研究所北海道支所の標本館(研究所のHPに載っている地図)前に駐車場がある。
  国土地理院地図 周辺地図
=風景写真をクリックすると大きなサイズになります=
 1月7日 <2017(H29)年 ウロコ板スキー 登り1:03 下り41>GPSトラックは山の地図帖「2017.1.7」へ 
 標本館前には既に4台駐車していて、満車なので、標本館側のスペースに停める。今日は、雪が深そうだったのでシールを付けて出発する。駐車場脇で準備をしていた先行者のトレースを辿る。標本館からは、標本木の展示圃と思われる所を通るが、これといったトレースが無く、思い思いにトレースが付いていた。何とか除雪のしていない羊ケ丘林道に出て、暫しトレースを辿って行く。何かの施設を通過する時には藻岩山が望める。
標本館 駐車場からトレースが 標本園の中 藻岩山
 樹木病害虫試験林の解説板を眺め進んで行くと、ロータリになり「入林のご案内」の看板が立っていた。ロータリから水源池林道を辿る。ほぼ平らで、途中で五輪林道が分岐する。ここからも登って来ているトレースがあった。余にもフラットなので思わずシールを剥がす。
樹木病害虫試験林 入林のご案内 標識:水源池林道 水源池林道
 今度は下し出すので、身軽になったスキー板で滑る。水源池林道から焼山林道に入ると、2枚の解説板が立っていた。ここから緩やかに登りだす。一汗かくと、やまならし林道交差点が見え出す。
焼山林道分岐 解説板 やまならし林道交差点
 やまならし林道は敷地の境界の道に突き当たって更に登って行く。この道がやまならし林道か不明だが、「栗林育英学術財団所有地」の看板が立っていた。山頂が間近になると、「森林総合研究所/やまならし林道→/←西岡公園」の道標が目に付く。
境界の道に 栗林育英学術の看板 西岡公園分岐
 「←西岡公園/湿原廻り/白旗山」の道標も現れる。頂上直下には「頂上→/西岡公園駐車場←2km」の道標もある。山頂の何かの観測施設が見え出し山頂にあがる。山頂には山頂標識はあるが、三角点は雪に埋まっていた。
白旗山の道標 頂上直下 頂上
 山頂で、冬木立越しに山々を眺められるかと思ったが駄目だった。山頂で、スキー板にワックスを塗って滑りだす。帰りは焼山林道を下ることにする。山頂を振り返り焼山林道を下って行く。やまならし林道の交差点から羊ケ丘林道を目指す。真っすぐな羊ケ丘林道を下って行くと、配水池の施設があり、ユンボがカバに食べられていた。
山頂を振り返る 羊ケ丘林道分岐 羊ケ丘林道 カバに食べられた
 3月25日 <2011(H23)年 ウロコ板スキー 登り1:04 下り34>GPSトラックは山の地図帖「2011.3.25」へ 
 事務所に立ち寄り、居合わせた職員に許可を求めると、標本館前の駐車場が良いと好意的な返事が返って来た。標本館前の駐車場から標本園の中に延びる道に入ると、スキーやつぼ足の跡がある。その通り辿って行くと、標本園から道路に出る。道路沿いを南下すると施設越しに藻岩山が見えて来る。引き続き平らな道路を辿って行くと、つぼ足の男性が下りて来た。やがて、ロータリになり、水源地林道が分岐していいる。真っ直ぐ行くと羊ケ丘林道の標識が現れる。改めて、辿って来た林道の名前を確認する。
標本館 藻岩山 水源地林道分岐 羊ケ丘林道
 「人工林は土壌を酸性化する」と書かれた解説板が立っていたが、どんな対策があるのかと考えながら辿って行く。道端には、近代的な配水池があったり、一際明るく白樺林があったりするが、真っ黒なトトマツ林の中に真っ直ぐに林道は延びていた。
解説板 配水池 白樺林 真っ黒な林
 唯一の急な所をクリアして、振り返ると真っ黒な谷間の奥にJRタワーが見えていた。また、緩やかな林道を登って行くと、北農研林道分岐の分岐のある主稜線にでてしまう。林道の途中に四望台があるはずだったが、どうやら羊ケ丘林道は北農研側の林道とは違うことを知る。少し下り気味になると木立越しに薄っすらと山頂が見えて来る。焼山林道の分岐から少し上がると山頂があり段々に削られた硬石山が覗いていた。 山頂の木には山頂標識が括りつけられていたので、記念写真を撮す。山頂でうろうろしていたら、小雪がぱらつきだしたので、本降りにならないうちに下ることにした。
JRタワーが 北農研林道分岐 硬石山を 山頂(大×)
 帰りは、焼山林道を下って行くと、途中にやまならし林道が交差している。交差点からやまならし林道に入ると、焼山沢の一角にヤチダモの解説板が立っていた。
 再び、羊ケ丘林道に合流するが、ここから北農研側にトレースが延びていた。ここから、四望台に行けそうだと思う。最後に、羊ケ丘林道を漕ぎながら滑り降りる。
焼山林道(大×) やまならし林道分岐 ヤチダモの解説 羊ケ丘林道

山行記録冬山2   次穴沢へ   アソビホロケール山へ

 二人の山行記録 (遊びの時間含む)
 2017(H29)年1月7日(土)晴れ後曇り 往復距離6.563km ウロコ板スキー ラッセル無し 登り1:03 下り41
 11:50標本館→羊ケ丘林道→12:03ロータリから水源地林道へ→
12:10五輪林道分岐でシールを剥がす12:15→12:16焼山林道へ→12:27やまならし林道へ→12:37西岡公園側の道へ→12:58山頂13:08→13:09焼山林道へ→13:20やまならし林道へ→13:26羊ケ丘林道へ→13:49標本館
 2011(H23)年3月25日(金)曇り ウロコ板スキー 登り1:04 下り34
 10:01標本館→羊ケ丘林道→10:13水源地林道分岐→10:34やまならし林道分岐→10:54北農研林道分岐→11:00焼山林道分岐→11:05山頂11:10→11:12焼山林道へ→11:27やまならし林道へ→11:32羊ケ丘林道へ→11:44標本館