西高山(標高340m)奥西高山(312m)

 ポイント
 登山道が網の目状に張り巡らされ、標本木もある。西高山の奥にも札幌の境界標識がある奥西高山(312m峰)がある。
盤渓小学校コース

 アクセス
 道道82号線沿いの盤渓小学校の校庭の裏に案内板が立っている登山口がある。周辺には駐車するスペースは無いが、「北星学園のスミス記念北星スクールハウス」の取り付き道路前に駐車スペースを見つけて駐車させていただく。
 国土地理院の地形図 GPSトラックは山の地図帳「2011.11.18」へ 周辺地図
 11月18日 <2011(H23)年 時計回り 駐車場所→36→頂上→19→P312m→52→駐車場所>
                                                    北の山游詩:カラマツの便り
 盤渓小学校の校門には「許可なく校地内へ立入は禁止します。」の看板が立っているが、無害通行なので入らせていただく。フェンスに括り付けられたお面を見ながら奥に入って行くと、校庭は冬の立入禁止だったが、校庭の奥に登山口があるので、入らせていただく。校庭の山側にはアスレチックがあり、その前に石碑「ああ結城先生」の碑があり、碑文を見ると大正時代に猛吹雪で亡くなられたようだった。校舎の裏側に案内板があったので、近づいてみたら登山道は網の目のようにある。今日は、時計回りで回ってみようと校舎の裏に延びる登山道を辿って行く。
盤渓小学校(↑大) 石碑(↑大) 案内板(↑大) 校舎の裏に(↑大)
 急な傾斜を見上げるとロックボルトが並び金網が固定されている。隣の三菱山が見えて来ると、分岐2に着く。道端のロックボルトを見るとラベルにH23年の文字が見える。
ロックボルトの斜面(↑大) 三菱山(↑大) 分岐2・ミズナラ ロックボルト
 急傾斜をジグを切りながら登って行くと、尾根道になり「森学舎」の分岐になる。ここから急な道を登って行くことになる。冬木立越しに手稲山、ネオパラ山、手稲峰が一直線に見えて来る。
森学舎分岐 尾根道を 尾根道を 手稲山(↑大)
 途中で、分岐16から登って来る道が合流する分岐3になる。冬木立越しに山々を見ながら登って行くと、「標高三四〇米(通称西高山)」の標柱がある(山頂は分岐4)。山頂からは、三菱山、砥石山、神威岳、百松沢山が見えていた。
分岐3 山頂 砥石山(↑大) 神威岳(↑大)
 手稲山は少し角度を変えると見えて来る。風が吹いて寒いので、奥の312m峰(奥西高山)を目指す。下って行く途中に奥西高山が見えて来るが、意外と高い感じがする。急な傾斜を広場に向けて下って行く。
手稲山(↑大) 奥西高山へ 奥西高山(↑大) 広場へ下る
 山頂から分岐18を経由してくる道が合流する分岐5に辿り着く。分岐6を通り過ぎると、広場に出る。広場に左右を良く見ると、登山道があるように見える。ここも時計回りに回ってみると、左手には森学舎への道が下って行く分岐になる。
分岐5 分岐6 広場(↑大) 森学舎へ(↑大)
 312mへ向かって登って行くと、木を叩く音がする。音を出している主を探すと、木を叩いては、直ぐ、木を変えているアカゲラだった。なだらかな尾根を辿って行くと奥西高山に辿り着く。山頂には札幌の境界標識が設置されていた。
312m峰へ アカゲラ 奥西高山 境界標識
 312m峰からは宮の森シャンツェが間近に、遠くにホワイトドームも見えていた。312m峰から下って行くと、広場になり150本の植樹を記念した標柱が立っていた。涸れ川沿いの広場を下って行くと分岐9、分岐7を通過する。
宮の森シャンッエ(↑大) 植樹の標柱 分岐9 分岐7
 引き続き、涸れ川沿いを下って行くが、分岐10の標識は見落としてしまう。分岐12に下りると、道道号線へ出る道があるので、下りて見るとログハウスがあり、盤渓川には丸太橋が架かっていた。道道から引き返し、盤渓川に架かる橋を渡ると「私有地です入らないで下さい」の看板が木に括り付けられていた。
涸れ川(↑大) 分岐12 道道82号線 看板
 分岐12に戻って、一旦、分岐13まで登って行くと雪の上にカラマツの枯れ葉が文字を書いていた。分岐13から分岐14まではなお登って行く。分岐14は、山頂にも行ける道が分岐していた。分岐14からは等高線を辿って行く。
カラマツの文字 分岐13 分岐14(↑大) 等高線を辿って
 帰りは、標本木に架かった名前を見ながら辿って行くと、分岐16を経由して分岐3に行ける分岐15に辿り着く。ここからは、ハクサンボク、ミズナラの木肌を見ながら辿って行く。
ドロノキ 分岐15 ハクサンボク(↑大) ミズナラ(↑大)
 分岐2の標識はミズナラのに架かっていた。登りには、気がつかなかったウダイカンバの名前を見ながら下って行くと、盤渓小学校の校舎が見え、ハリキリの名前も見えだす。校舎の二階には授業中なのか明かりが点いている部屋があった。
分岐2 ウダイカンバ 校舎(↑大) ハリキリ

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 二人の山行記録 
 2011(H23)年11月18日(金)
 曇り 時計回り 駐車場所→36→頂上→19→P312m→52→駐車場所
 9:09駐車場所→9:16登山口→9:22分岐2→9:29森学舎分岐→9:41分岐3→9:45山頂9:47→9:51分岐5→9:54分岐6→9:56ホロ場→9:58分岐7→10:06奥西高山→10:10分岐9→10:16分岐7→10:21分岐12→10:24道道→10:28分岐12→10:33分岐13→10:36分岐14→10:43分岐15→10:47分岐2→10:51登山口→10:58駐車場所