簾舞二星岱公園 

 ポイント
 「さっぽろ みなみ区 碑を訪ねて」に案山子にして尋ね歩く。南区のHPでは文章の使用が禁止されているので、見たままを記載する。二星岱の地名の由来は簾舞の語源で「ニセイオマップ」、峡谷のある川との意と言われている柱状節理の小山だった。
=写真をクリックすると大きなサイズになります=
簾舞地区
 7.簾舞二星岱公園  <2012.11.5> 周辺地図  
 石山通(国道280号線)沿いにある簾舞中学校隣のある小山の西側に駐車場がある。駐車場の入口は坂の途中なので追突されないように後ろの車をやり過ごして、ゆっくり車を入れる。駐車場から柱状節理が剥き出しの崖が見えるので、近づいて行くと、馬頭観音と石仏群が崖をバックに鎮座していた。
柱状節理の崖 馬頭観音 左1 左2
 石仏群に並んで「簾舞二星亭公園三十三観音参拝入り口」の石碑が鎮座していた。頭の上を見上げると、柱状節理の崖が剥き出しになって迫る。
左3 中央 石碑 崖の上部
 「簾舞二星亭公園三十三観音参拝入り口」の石碑は岩屏風をバックにして鎮座していた。この石碑から岩壁に沿って参道が延びている。
石碑と柱状節理の壁
 三十三体あると言うので、1番目から数えてみようと、登って行くと1番目は2体あった。
一番 二番 三番
 時には、台座に番号の見られない無番の石仏もある。
四番 無番 五番 六番
 
七番 八番 九番 十番
 
十一番 十二番 十三番
 
十四番 十五番 十六番 十七番
 
無番 十八番 十九番 二十番
 
二十一番 二十二番 二十三番 二十四番
 
二十五番 二十六番 二十七番 二十八番
 
二十九番 三十番 三十一番 三十二番
 二星岱の山頂にたどり着くと、三十三番の石仏と石仏群があり、山頂には観音堂が鎮座していた。傍らに由緒書きがあるが、掠れて見難い。
三十三番 石仏群 沿革
沿革
当簾舞二星岱公園三十三観世音菩薩は大
正二年創設功労者並観音信仰者の発願に
より三十三番観音●地蔵尊を安置●●毎
年六月●日十月二日●例奉●厳●●来
六十有余年の歳月を経地域発展に仲●新
国道の開通で現二星岱に一括安置された
が風雪崖け崩れ等で観音像破損甚しきを
見●黒岩卯三郎氏始め発起人五名が復元
を発願地域住民並信仰者の篤志を得て観
音堂建立観音十二像奥之院聖観音一像を
造像昭和五十二年六月十二日完成遷座祭
を盛失に厳修す。
 帰りは濡れ落葉の輝きを楽しみながら参道を下って行く。柱状節理の崖を見上げながら無事入口に下る。
濡れ落葉1 参道を下る 濡れ落葉2 入口に戻る

散歩路もくじ2へ     次北方自然教育園へ    北の探歩訪へ

 二人の散歩路記録
 2011.7.6 2010.7.21 2010.6.15 2010.2.17 2009.12.17 2006.6.11 2008.4.25