仁頃山(829.3m、三角点名は似頃山

 ポイント
 頂上にある無線中継所を保守管理する砂利道が昔からの登山道として使われている。この他、新しく散策路が3か所作られている。
作業道コース
=風景写真をクリックすると大きなサイズになります=

 アクセス(カーナビ入力:富里湖森林公園または0157-33-2520)
 国道39号線を北見に向かって、相内市街を走ると、左に上仁頃の道標がある。そこを左に曲がり、富里湖(ダム)を目指す。ダムに架かる橋を渡ると一番距離が長い散策路入口がキャンプ場の一角にある。さらに奥に進むと、作業道の登山口に着く。新しい散策路入口はこの奥へ行くと、更に2つあるようだ。
 国土地理院の地形図 周辺地図
キャンプ場奥の案内板
 8月25日 <2002(H14)年 登り1:25 下り49>
 登山口の駐車場らしきところに着くと3台車が停まっていた。登山ポストのところに「←登山口」の大きな看板もある。この看板が気になってモタモタしていると、大型RV車で男性が来て、さっさと登るところだった。登山口で、この男性に登山口はここですかとバカな質問をして見る。すると、その男性は苦笑して、大体がこの登山口を利用していると答えてくれた。安心してここから登ることとした。
 道端には、サラシナショウマが揺れ、エゾトリカブト、ノリウツギの花が咲いていた。
登山口 サラシナショウマ(大×) エゾトリカブト(大×) ノリウツギ(サビタ)(大×)
 砂利道は車道としては急登だった。浦臼山や手稲山の道路に似たところもあった。合目の標識がていねいに設置されていた。四合目付近はつつじ坂と呼ばれているらしい。登って行くとダムや山々が見えるようになる。
 五合目手前には鐘の付いた案内板があり、右側には散策路が見えていた。この散策路は三角点の相沢(571.5m)経由となっている。鐘を鳴し、登ると直ぐに5合目標識、また、散策路の分岐があった。ここにも鐘の付いた案内板がある。
砂利道の登山道(大×) シソ科(大×) 遊歩道の合流地点(大×) 再び遊歩道の合流地点
 この辺りで、一人の女性が下りてきた。盛んにポケットの中を探していた。何か落としたようだったので、聞いてみると、着物に使う手拭いのようだった。われわれが拾ったら、登山届のポストの中に入れて置くことを約束して別れた。
 7合目は鹿追坂と言うらしいが標識はない。七合目になると平らになり、頂上の鉄塔が見えてくる。頂上近くになって、先ほどの女性のものと思われる手ぬぐいを見つけ、無事に回収する。
市街地が見える 途中で山々が見える 途中で富里湖が
 頂上へ着くと、天気は下り坂だったが、オホーツク海、富里ダム、カムイヌプリ、大雪山見知らぬ山々が見えていた。山座同定は時間がなくて自信が全くなかった。頂上はベンチがあるが、狭かった。藻琴山へ行くので、
                     ←大
                            オホーツク海
                     ←大
                                                                富里ダム
                     ←大
                           大雪山  北見富士?
 記念写真を撮し直ぐに下りる。下っている最中に大勢の人が登ってきた。雑草のウツボグサも花に見える。随分、人気のある山だったと思いながら駐車場へ辿り着く。
カムイヌプリ? 頂上(大×) ウツボグサ(大×) 駐車場

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 二人の山行記録(遊びの時間を含む)
 2002(H14)年8月25日(日) 曇り 作業道コース 登り1:25 下り49
 8:02登山口→8:17一合目→8:24二合目→8:31三合目→8:40四合目→8:47五合目→8:55六合目→9:04七合目→9:10八合目→9:19九合目→9:27頂上9:35→9:40九合目→9:458合目→9:48七合目→9:53六合目→9:585合目→10:07三合目→10:16一合目→10:24登山口