ネオパラ山(838m)

 ポイント
 山頂の海側からは小樽湾や小樽の山々が木立越しに見える。このコースはスキー場のシーズンオフに限る。
ロープウェイ山麓駅コース

 アクセス
 手稲山山麓線を走り、ロープウェイの山麓駅前の駐車場に停める。
 国土地理院地図 GPSトラックは山の地図帖「2015.5.5」へ 周辺地図
 5月5日 <2015(H27)年 黄砂曇り 単独 つぼ足 登りテレビ山道1:06 下りゲレンデ28>
 今年は雪が少なく、毎年5月6日までの営業が3日でクローズしてしまったので、最後の滑りをと思って出かける。ロープウェイの山麓駅前に着くと、ゲレンデの雪が繋がっていなそうだった。ゲレンデも雪上車で除雪されてしまった所もある。ゲレンデを見上げながら暫し考えたが、スキーを諦め長靴でネオパラ山まで行くことにした。
 テレビ山道はすっかり雪が消えてしまっていた。途中で、ゲレンデを覗くが雪が繋がっていないように見えた。ロープウェイの下に差し掛かると、上からスキーで滑り降りてくる。テレビ山道には雪があることはあるが砂利が出ている。そこを、ジャリジャリいわせて滑り降りていった。
 石狩湾は、今日も黄砂で煙っていた。山道がゲレンデを横切る所からは、ゲレンデの雪が繋がっているように見える。ゲレンデの奥には銭函天狗山と石狩湾が見えていた。
テレビ山道から ゲレンデ 石狩湾を ゲレンデ
 ネオパラ山のゲレンデに最も近づくU字カーブからは、銭函天狗山、テイネオリンピア、その後ろに金山、石狩湾と見えていた。
           銭函天狗山                 金山 石狩湾
                     ←大
 時折、雪の剥げた手稲山が見え、山道がコルに差し掛かると、ネオパラ山の分岐になる。左手に小さなコブがあるが、上がって見たが展望は無かった。再び、ネオパラ山を目指すと、ネコヤナギが咲いていた。ネコヤナギはもう銀色の花芽ではなく、黄色い雄花になっていた。やはり、山にも春は確実に近づいていると実感する。
手稲山を ネオパラ山へ コブ 黄色い雄花
 ネオパラ山の今は使われていいないリフトの山頂駅からは手稲山、奥手稲山、春香山、和宇尻山が見える。
           ←大
                手稲山                        奥手稲山     春香山 和宇尻山
 海側に寄ると、赤岩山、銭函天狗山、石狩湾と見渡せる。
           ←大
 奥手稲山       春香山 和宇尻山      赤岩山  銭函天狗山  石狩湾
 山頂に向かうと、第二山頂スナックが見えて来る。裏側に回ると百松沢山と烏帽子岳が見えていた。建物を見ると、窓のガラスが割れ荒れ放題nようだ。
 山頂は、既に笹が立ち上がってきていたが、隙間から山頂へ辿って見る。山頂からは小樽が僅かに覗くが、黄砂の影響で煙っていた。
第二山頂スナック 百松沢と烏帽子 ネオパラの山頂 小樽
 手稲山は木立越しだが何とか見えていた。下りは、ゲレンデを下りることにする。最初は、ゲレンデに延びる雪道を下って行く。ゲレンデの下は雪がなかったが、ブッシュも低かったので下って行く。結構急な斜面を下って行くと、小さなエゾイチゲが咲いていた。
手稲山 ゲレンデの道 ゲレンデから エゾイチゲ
 エゾエンゴサクも咲いていた。ゲレンデを下って行くと、駐車場に通じる道が現れる。雪の無いゲレンデを横切りながら手稲山を見上げる。最後は、随分草臥れてしまったオリンピックハウスとネオパラ山を振り返る。
エゾエンゴサク ゲレンデ ゲレンデから ネオパラ山を

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 二人の山行記録 (遊びの時間含む)
 2015(H27)年5月5日(火) ロープウェイ山麓駅コース 黄砂曇り 単独 つぼ足 登りテレビ山道1:06 下りゲレンデ28
 9:14駐車場→9:32ゲレンデを横切る→9:56ネオパラ分岐→10:04P800m→10:12リフト山頂駅→10:20山頂10:42→10:46ゲレンデへ→11:03作業道へ→11:10駐車場