ポン山(925m)境岳(926.8m)                         OK 

 ポイント
 境岳から979m峰の山腹をトラバースするので、滑るというよりは、歩くスキーと言ったところ。晴れていれば羊蹄山を見ながら辿れそうだ。
=風景写真をクリックすると大きなサイズになります=

 アクセス
 定山渓国道(230号線)の中山峠西側にある札幌開発建設部(011-832-5555)の駐車場を目指す。広い駐車場には綺麗なトイレも設置されて いる。
 国土地理院地図 GPSトラックは山の地図帖「2010.2.17」へ 周辺地図
広い駐車場とトイレ
 中山峠コース(H22.2.17 登り1:54{境岳経由} 下り59 スキー)
 駐車場から作業道に入ろうと思ったら、雪の壁で入れない。仕方が無く、国道沿いの斜面から取り付く。作業道の入り口にはスノーモビル禁止の看板はあるが、作業道の中はスノーモビルの跡だらけだった。始めの青空に段々雲が流れ初めて、天気が崩れ始めだした。
作業道入り口 道の駅と蓬莱山 スノーモビル禁止 青空に雲が
 それでも、喜茂別岳はかろうじて山の輪郭を保っていた。僅かに登って行く真っ白な新雪には、まだ太陽の光が降り注ぎ木立の縞模様に染めていた。方向が変わったのか小喜茂別岳が良く見えるようになる。相変わらず、縞模様の雪原は綺麗に見えていた。
喜茂別岳を 日差しを受けて 小喜茂別岳 縞模様の雪面
 雪の造形美も見事で、びっくりマークが逆さになっていたり、タオルが何枚も掛けられていたり、お猿さんのような雪の塊が木々に遊んでいた。振り向くと愛棒は、少し遅れて緩傾斜を登ってきていた。
逆さビックリマーク タオル掛け お猿さん 緩傾斜を
 行く手には、まだ青空が残っているようで、気だけが先に行くようだった。小沢を避けて登って行くと、何時の間にか境岳に登ってしまう。境岳の山頂には、三角点の形跡も無いが、蓬莱山が望めた。境岳からは、少し下がって送電線の下に辿り着く。ここは、晴れていれば羊蹄山が見える所だが、すっかり影を潜めてい、送電線の下のゲレンデだけが真っ白に見えていた。
青空が 境岳へ 境岳から蓬莱山 送電線跡
 送電線の下に広がる雪原から、再び林の中へと入って行く。帰りのことを考えて僅かながら登りながら979m峰の山腹をトラバースして行く。林の中では、顔のような雪の塊や雪が付いて重たそうな松、だんご三兄弟、うねっているような雪の塊を見ながら進んで行く。
雪が重たそうな松 三兄弟 うねり
 平らなコルに着いて、僅かながら登って行くと、雪のピークが現れる。この上に載れば一番高そうだが、一応最高地点を探して奥に進む。平らな雪原に最高地点を探して、小雪の舞う中で昼食とする。
 帰りは、歩くがごとく、元来た道を忠実に辿って行く。境岳からは僅かに緩傾斜を滑る。途中で、小喜茂別岳が顔をだす。
雪のピーク 山頂 緩傾斜を下る 小喜茂別岳を

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 登山記録 (遊びの時間含む)
 2010年2月17日(水) 曇り時々小雪 中山峠コース スキー:ラッセル10〜15cm 登り1:54 下り59
 9:32駐車場→10:19境岳→10:31送電線跡→11:10コル→11:26山頂11:55→12:00コル →12:29送電線跡→12:54駐車場