モラップ山(506.6m)      OK

 ポイント
 国設モラップ山スキー場のゲレンデ跡を登る。支笏湖のカルデラ壁を形成している山だが、登山対象としてはただの藪山か?
モラップ山スキー場跡コース

 アクセス
 札幌から支笏湖畔の温泉街を通り越し、右側にある国道276号への短絡路の入口に国設モーラップスキー場の看板があり、砂利道が伸びているが冬場は交通止めのようなので、バリケードの前に駐車する。
 砂利道を歩き出すと左手にモラップ山、右手にキムンモラップ山が見えてくる。スキー場の駐車場とセンターハウスの残骸を迂回するように道がコの字に付いている。その道が真っ直ぐになるところから山へ向う。
 国土地理院の地形図 GPSトラックは「2004.12.12」の地図帖へ 周辺地図
=風景写真をクリックすると大きなサイズになります=
 12月12日 <2004(H16)年 登り1:27 下り40 ツボ足>
 左の頂上と右のコブのコルを目掛けてゲレンデ跡を登るが、およそゲレンデとは思えないほど木が茂っている。倒木を避けながら登り易いところを探して登る。始め雪は20cm程度だったが、傾斜がきつくなるに従い、50cm位に深くなり難儀をする。余りに深くなったので、狸と思われる足跡を辿るが、小便跡は避けて登る。
 キムンモラップ山の後に紋別岳が見えて来る。隣のキムンモラップ山と同じくらいの高さなので、どの位登ったかが分かる。ようやく、湖側のコブに上がる。
モラップ山へ 傾斜がきつくなる 紋別とキムンモラップ 湖側のコブ
 湖側のコブからはモラップキャンプ場が良く見える。コブから頂上を見ると思ったよりも木が茂っていて尾根を辿るのが大変のようだった。頂上目掛けて、歩き出すとコルからは支笏湖と紋別岳が良く見渡せる所があった。倒木のある尾根道を辿り、ようやく平らな頂上に着くが、展望は今一だった。辛うじて勇払原野が木立に邪魔されずに見えた。
 支笏湖は木が邪魔ですっきり見えないが、それでも、支笏湖側へ寄って、カップヌードルを食べる。
モラップキャンプ場 コブから頂上を コルから支笏と紋別 頂上から勇払原野
 帰りの尾根からは遠くに太平洋が見え、樽前山や風不死岳が望めた。帰りは道路沿いの倒木の山を見ながら駐車場所へ向う。
太平洋 樽前山と風不死岳 樽前山 倒木の山

山行記録冬山3へ   次シリセツナイ山へ   アソビホロケール山へ

 二人の山行記録(遊びの時間含む)
 2004(H16)年12月12日(日) 晴れ後曇り つぼ足 山頂上直下ラッセル30〜50cm 単独
 8:00駐車場所→8:21青少年研修センター→8:30野鳥観察舎→8:44東屋→8:51尾根へ→9:12コブ→9:18キムンモラップ山頂上9:23→9:40散策路へ→9:50東屋→10:01青少年研修センターから湖畔へ往復10:1810:25モラップ山へ→11:27コブ→11:52モラップ山頂上12:0912:49道路へ→13:05駐車場所