モエレ沼(標高 3m 面積0.2ku) 

 ポイント
 モエレ沼の外周並びに内周には舗装された自転車道路が設置されている。外周道路を辿ると、ガラスのピラミッド(32.3m)、プレイマウンテン(30m)、モエレ山(62m)の形が刻々と変わる。

 アクセス
 モエレ沼公園を目指す。サトランドからも一般道(雁来篠路連絡路線)を横断して行ける。
 2万5千分1地形図名:札幌東北部(札幌)  周辺地図
=写真をクリックすると大きなサイズになります=
 内周反時計回りコース<平成23年8月2日> GPSトラックは「2011.8.2」の地図帖へ
 外周時計回りと同様に、サトランドをスタート地点と決めて、雁来新川に架かる沼の端橋を渡ろうとすると、、真正面にモエレ山が見える。雁来篠路連絡路線を渡り南下して行くと清風橋が見えて来る。清風橋の手前から砂利道に入ると、モエレ山が見渡せる。右手にはモエレ沼の南東端が見えて来るが、何故か、手前に石畳が敷かれていた。
モエレ山が 清風橋が モエレ山が 沼の南東端
 行く手には水郷東大橋とガラスのピラミッドが見えて来る。清風橋方向を振り返ると、恵庭岳が見えていた。間もなく、モエレ山に最高に近づくが、木立で遮られて見えなくなる。水郷東大橋を通過するときには、大勢の人々が行き交う流れを縫って、道路を渡る。橋の袂から延びる砂利道を辿るとガラスのピラミッドが見えて来る。
ピラミッド 恵庭岳が 水郷東大橋 ガラスのピラミッド
 砂利道は、モエレ沼に突き当たって終わる。仕方が無く、背丈以上の蓬の藪漕ぎをして舗装道路まで出る。改めて、舗装道路の散策路を北上して行くと、エゾニワトコの真っ赤な実が綺麗だった。散策路の傍にはガラスのピラミッドの間近を通過する。道端には、ノブキが実を付けていた。
モエレ沼が エゾニワトコ ガラスのピラミッド ノブキ
 道端からピラミッド状の建物も見えるが先を急ぐ。道端にはヒルガオも顔を出す。水郷北大橋は駐車場が無いので、人影が無いようだが、橋の親柱には「篠路新川」の文字が刻まれていた。モエレ沼は篠路新川でもあるのだろうか?それとも、中洲があるので、中州で分かれているのだろうかと悩む。
ピラミッド状の ヒルガオ 水郷北大橋 中州が
 プレイマウンテインの傍を通過しているようだが、木立で見えないが、モエレ沼は一番幅のある所なので沼らしく見える。水面には一列に並木が映っていた。
                     ←大
モエレ沼と逆さ並木が
 木立が切れて、隣に平行する道の奥に手稲山が見え、テトラマウンドやモエレ山が見えて来る。テトラマウンドの肩越しにガラスのピラミッドが見えだす。少し離れると、テトラマウンドの奥にプレイマウンテインやモエレ山が見えていた。
手稲山が  テトラマウンド ガラスのピラミッド テトラマウンド
 突然、小型機が頭上を飛んで行く。改めて、周囲を見渡すと、綺麗な石垣が見え、その後ろにモエレ山が見えていた。水郷西大橋を通過するが、ここで、橋の袂から延びる道に入るのを忘れ、どんどん、モエレ沼から遠ざかってしまう。薄暗い森野中を抜けると、モエレ処理場の後ろにでてしまう。サトランドを遠望して終わる。サトランドの背後には、藻岩山、砥石山、神威岳、百松沢山、手稲山などの札幌の山々が屏風絵にように見える。
小型機の 綺麗な石垣 水郷西大橋 サトランドを
 内周コース補完<平成23年8月11日> GPSトラックは「2011.8.11」の地図帖へ
 8月2日に水郷西大橋の袂から延びる沼辺の道を辿り忘れたので、前回同様、サトランドをスタート地点と決めて、雁来新川に架かる沼の端橋の手前から、真正面にモエレ山が見える。雁来篠路連絡路線を渡り北上して行くと雁来新川に架かるモエレ新橋が見えて来る。その袂から、モエレ沼沿いの砂利道を辿って行くと、モエレ沼が見え出す。送電線の下からモエレ山も見えて来る。
モエレ山が モエレ新橋の袂から モエレ沼が モエレ山が
 振り返ると、藻岩山、砥石山、百松沢山、神威岳、烏帽子岳が連なって見えていた。頭上には、鷹と思われる鳥が羽ばたいていた。やがて、レンガ色の水郷西大橋が見え出す。今度は水郷西大橋の袂から引き返し、遊歩道の内側に延びるサイクリングロードを進む。
藻岩山が 水郷西大橋が 水郷西大橋
 野外ステージの真っ白な石垣の奥にモエレ山が見えて来る。再び、鷹が頭上をかすめ飛んで行く。野外ステージの石垣は白の石垣のように見える。P3の駐車場の傍に来ると、自衛隊のヘリコプターが飛来して来たので、撮そうとしたら、子供連れのご婦人に東側駐車場への道を聞かれる。説明し終わったらヘリコブターは飛び去った後だった。駐車場の取り付き道路を歩きながら振り返ると、モエレ山が真正面に見えていた。
モエレ山が 野外ステージが モエレ山を
 外周時計回りコース<平成23年6月26日> GPSトラックは「2011.6.26」の地図帖へ
 サトランドをスタート地点と決めて、雁来新川に架かる沼の端橋を渡る。雁来篠路連絡路線には信号があり、真正面にモエレ山が見える。雁来篠路連絡路線を北上して行くと篠路新川に架かる豊栄橋があり、モエレ山が見渡せる。豊栄橋を渡ると橋の袂に、篠路新川沿いに砂利道が延びている。砂利道を辿ると、札幌市の3級基準点があり、そこからもモエレ山が見える。川と沼の接点から立派な舗装道路が延び、テトラマウンドが見えてくる。
モエレ山 豊栄橋から 基準点から テトラマウンド
 舗装道路を歩いて行くが、アスファルトの照り返しが嫌になる。自転車で風を切って辿った方が良かったと思う。やがて、北西の入口になる水郷西大橋が見えて来る。橋の袂には駐車場があり、大勢の人達が橋を渡って行く。
           ←大
水郷西大橋
 人の流れと交差しながら橋を過ぎると、また、静かになり、モエレ山とテトラマウンドが重なって見える。目の前にモエレ中野川桶門が見えて来と、道端には、モエレ山に背を向けた格好の記念碑が建っている。碑文には、開田から60年余りたった昭和49年に消滅した歴史が書かれていた。
山が重なって 中野川桶門が 記念碑 記念碑文
 今度は、沼が広く見え、中心にプレイマウンテン、奥にモエレ山、頭だけのテトラマウンドが広がって来る。
                               ←大
プレイマウンテン モエレ山 テトラマウンド
 プレイマウンテンの頂上には人が立っているのが見える。振り返ると手稲山が見えて、盛んに大鷲の群れが上空を回っていた。時折、水面を目掛けて急降下してくる。道端には沼を横目で見た観音さんが現れる。
プレイマウンテン 手稲山 オオワシ(大×) 観音さん
 沼が一段と広く感じられるようになると、モエレ山やプレイマンテンは林の中に隠れる。その代わり、沼の左手には藻岩山や砥石山、右手には水郷大橋が見えていた。昔、三角点の設置されていた所は如何なっているのかと、探すが何処にも痕跡はなかった。
                               ←大
     藻岩山 砥石山      モエレ沼      水郷北大橋 
 再び、モエレ山とガラスのピラミッドが姿を現す。実は、カラスの群れが気になってしまい、モエレ山とガラスのピラミッドが重なるところを通過していまっていた。
                     ←大
モエレ山 ガラスのピラミッド                  水郷北大橋 
 モエレ山とガラスのピラミッドが離れてくると、水郷東大橋が近づきだす。沼の幅が狭くなってきたが、何とか水に映えるモエレ山とガラスのピラミッドを見ることができた。
モエレ山とガラス 水郷東大橋 沼に映るモエレ 沼に映るガラス
 水郷東大橋からモエレ山が間近に見え、ガラスのピラミッドは通り越してしまう。道端には水位観測所が現れ、工場の敷地のような牧草地に牧草ロールが転がっていた。
橋からモエレ山 水郷東大橋 水位観測所 牧草ロール
 モエレ山が遠のくと、目の前にモエレ沼の最南端に架かる清風橋が見えて来る。雁来篠路連絡路線を辿って、サトランドに戻る。
モエレ山 清風橋 沼に映るモエレ 雁来篠路連絡路線

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 二人の散歩路記録
 2011年8月11日(木) 28月2日(火) 6月26日(日)