三菱山(482m)   =札幌盤渓市民の森= 

 ポイント
 冬は初心者の歩くスキーでも十分楽しめる。駐車場も除雪してある。登山口近辺は犬のふんが道のあちこちにあるので、踏まないように注意しよう。リフトの山頂駅近くでは、一般スキーヤと出会う。
 盤渓市民の森コース

  アクセス
 西野から手稲左叉通りを真駒内方向へ行くと、コバワールドがある。その手前に妙福寺の看板があるので、そこを右に曲がる。しばらく行くと登山口がある。
 国土地理院地図 周辺地図
=風景写真をクリックすると大きなサイズになります=
 12月2日 <2001(H13) 外時計回り 登り1:17 下り44 スキー> 北の山游詩:雲と太陽
 今日はスタートが遅く、三菱山の駐車場に着くと、既に2台が駐車していた。昨夜からの雪は50cmは積もったようだ。入口の案内板に目を通して、外側の遊歩道を時計回りに辿ってみることにする。@に向かって登って行くと、犬の糞が道の真ん中にある。飼い主のマナーが悪いなと思いながら新雪の森の中を辿って行く。
ゲートと駐車場 入り口の案内板 @番 新雪の森
 M番から新雪の森の中を辿って行くと、松林になりL番に到着する。引き続き、Kに向かって夏道を辿って行く。
M番 新雪の松林 L番 夏道の登り
 見上げると青空をバックに綿帽子の梢が眩しく見える。何時降りかかるかわからない木立の雪のトンネルを潜って行く。誰も辿っていない新雪の道は木立の縞が綺麗に見える。最長ルートなのでKのところから遠回りをする。ここからはスキーの跡がなく、鹿の足跡だけだった。
綿帽子 木立の雪 木立の縞 K番
 橋を渡り階段を上る。最後のコブの下で道を見失う。しかたがなく、尾根伝いに登るが、スキーに笹が引っかかって、進まない。登って行くと、道があった。やれやれ!三菱山の方を見ると、青空の下で綺麗に見えるが、まだ結構距離はある。もう、盤渓山は近いのではと思う地点だ。
 ここから、やや下り気味に行く。尾根を歩きたかったが、笹がスキーに絡まってしまうので夏道を行くが、この道には標識が1つも無い。最後のコブを過ぎると、また、太い道に出て、IH番と辿って行く。
橋を渡り階段を上る 三菱山 三菱山へ I番
 G番からは神威岳と百松沢山が望めた。山頂直下の石段を登って行くと、藻岩山や神威岳が望めた。
H番 Gと神威・百松沢 藻岩山 神威岳
 砥石山の上には、太陽が真っ白な雲を光らせていた。山頂には、雪が降ってから誰も上がっていなかったようだ。山頂からは、手稲山と五天山、目の前に札幌連山が見渡せた。山頂にはカラスが多く、カップヌードルをやめておにぎりを隠し食いして下山する。
雲と太陽 手稲山と五天山 札幌連山 頂上(大×)
 札幌市街、三角山、奥三角山、藻岩山を一望して下山する。
                     ←大
   三角 大倉 奥三角 西高の山                                藻岩山
 階段の上からは藻岩山、コバワールド、イチャンコッペ山、紋別岳、恵庭岳が見えた。
                     ←大
        藻岩山  コバワールド                        イチャンコッペ山 恵庭岳
 近くの砥石山は霞んでいて、手前に盤渓山、三角山、砥石山、ワレ山は連なって、奥に神威岳が見えていた。
                     ←大
                 三角山 砥石山 ワレ山                     神威岳
 帰りはF、R、A番と下って行く。駐車場に着くと、散歩の犬と地元の犬が吼えていた。どうも、妙福寺の太郎のようだった。ためしに呼んでみたら、振り返った。数回呼ぶと太郎だけが、我々のところに来た。なにも食べさせるものがないので、ただ、笑ってごまかすばかりだった。
F番 R番 A番 妙福寺の太郎
 12月8日 2011(H23) <最短コース 往復距離3.758km 登り1:17 下り35 つぼ足> 
                                                GPSトラックは山の地図帳「2011.12.8」へ
 ゲート前から遊歩道に入ると、スノーシューズやスキーの跡があり冬山の世界だったが、先行者はつぼ足のようだった。@番から最短で登ることにして雪道を辿って行く。野外学習でもあったのか、標本木にはネームプレートが括り付けられていた。
ゲート前 @番 雪道を ドロノキ
 A番、B番と登って行くうちに、小雪が舞いだす。平らな尾根に上がったら、青空が無くなり真っ白な中に山頂が見えてはいた。間も無く、R番を通過し、F番を目指す。
A番 B番 山頂が R番
 F番から少し下って、送電線の下から三菱山へと向かうが、蔓が意外と邪魔なので、少し下側から取り付く。送電線下の作業道に上がると、目の前に三角山が見えていたが、北側から雪雲が押し寄せて来ていた。螺旋の作業道を辿りだすと、鐘が吊るされていたので、各々鳴らしてみる。
F番 三菱山へ 三角山が 鐘を鳴らす
 展望の無い中を山頂へと巻いて登って行くと、石段に到着する。石段を登って山頂に辿り着くと、小さな山頂標識が2枚木立に括り付けられていた。足元には境界標が埋まっていた。札幌の市街地はすっかり雲に覆われてしまっていた。それでも、折角来たので、断熱シートを広げ、座りながら温かなコーヒーを飲む。
石段 山頂(大×) 境界標 札幌市街(↑大)
 藻岩山は辛うじて薄日の下にあった。帰りも、元来た道をF、Bと下って行く。
藻岩山 F番 B番 雪道を下る
 1月21日 <2001(H13) 登り53 下り56 スキー>        北の山游詩:桃色の林
山頂(大×)
 スキーを譲ってもらって、最初の冬山だったので、夏山でも登りやすかった三菱山に登ることにした。
 昼食は、山頂に登る石段に座って楽しむ。

山行記録冬山2へ   次盤渓山へ   アソビホロケール山へ

 二人の山行記録 (遊びの時間含む)
 2011(H23)年12月8日(木) 曇り 往復距離3.758km 登り1:17 最短コース 下り35 つぼ足
 9:39入口A→9:43@→10:03A→10:08B→10:19R→10:23F→分岐→10:49頂上10:58→分岐→11:10F→R→11:18B→A→@→11:33A
 2001(H13)年12月2日(日) 晴れ  登り2:06 下り40(スキー)
11:20駐車場→11:29・14→11:31・13→11:42・12→12:23Uターン地点→12:49・10→12:58・9→13:2・8→13:26頂上13:50→14:1・7→14:4・19→14:11・3→14:13・2→12:26・1→14:30駐車場
 2001(H13)年1月21日(日) 曇り時々晴れ 登り53分  下り56分(スキー)