コロイ山(koroiyama)(163.6m 三角点名:巨稜威山) 登頂日2017(H29)年4月5日

 ポイント
 頂上間近の管理道からは夕張山地や日高山脈が一望される。国土地理院の地図に実線で示されている道も藪になっている所があるので春先には注意。冬には2つ目の電波塔から墓場へ延びる尾根を辿ると支笏湖の山々も見えるかもしれない。
町道栄町源武線コース

 アクセス
 由仁町から国道234号線を南下し、安平町早来墓地を目指す。
 国土地理院地図 GPSトラックは山の地図帳「2017.4.5」へ 周辺地図

=風景写真をクリックすると大きなサイズになります=
 4月5日 <2008(H21)年 つぼ足 往復距離6.895km 登り110mコブ経由2:05 下り50>
 早来は既に夏山だと思って夏山装備で来たが、意外と残雪があり長靴を履きストックを持つ。墓場の取り付き道路から幼稚園跡に下り、町道栄町源武線を辿ると、まだ、残雪で覆われていた。先行者の足跡が110mのコブ方向に延びていたので、辿って見る。尾根に、道路課残雪があれば辿って見ようとも思った。足跡は30cm位の雪を踏み抜いて続いていた。その足跡の通り歩いて行く。時折、雪が無くなり楽になるが、最後には足跡が無くなる。110mのコブには電波塔が2基ある。
幼稚園跡から 町道の状態 110mのコブ 電波塔の一つ
 ピークからは平野部が見え、墓場方向に道が下ってはいたが通じているかは不明だった。遠い山並みを眺めながら引き返し、送電線下の作業道を使って沢沿いの林道に下ることにする。
平野部 墓場方向に道が 遠い山並み 送電線下
 作業道は南向きなので雪が消えフクジュソウが咲いていた。林道に辿り着き、林道を辿ろうとするが、雪が腐っていて30cmを超える深さなので断念する。仕方がなく、町道に引き返し、舗装道路の保守道路を登ることにする。ゲート前には、まだ、たっぷりと雪があり、足跡もない。誰も登っていないのだろうかと思いながら、足を踏み入れると、固い所と腐った所が混在しているので、踏み抜きながら登って行く。踏み抜くと腰に来るので、あえて30cm位の腐れ雪をラッセルすることになる。大きく方向が変わり南向きになると雪が融けていて楽になる。一つ目の電波塔に近づくと、雪が深くなり難儀する。
フクジュソウ ゲート 雪が融けた 一つ目の電波塔
 自衛隊のヘリコプタが北側を飛んで行った。送電線の下からは遠い山並みが見える。白く雪を被った山並みは日高山脈なのだろうか。二つ目の電波塔も見え出す。
ヘリコプタ 遠い山並み 日高山脈か 二つ目の電波塔
 三つ目の電波塔のある山頂までは、腐れ雪の道が続く。山頂直下で振り返ると愛棒が遅れて登っていた。一人で、藪をかき分け山頂にある三角点を探しに行く。下りて行くと電波塔の柵の所に愛棒がいて、記念写真を写す。長靴に入ってしまった雪を除いて、早々に下山を開始する。
振り返る 山頂 三角点 記念写真
 再び、送電線の下から遠くの日高山脈を眺めて、腐れ雪を蹴散らしながら下って行く。今日は、花を期待してきたが早来は結構雪が多い所だと分かる。春は名のみの風の寒さや・・・と口ずさみながら引き返す。
                     ←大
遠くに日高山脈が

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 二人の山行記録(遊びの時間を含む)
 2009(H21)年12月31日(木) 晴れ つぼ足 往復距離6.895km 登り110mコブ経由2:05 下り50 
 8:58墓場道路路駐→9:09林道へ→
9:35P110m9:38→9:46送電線下9:50→10:05町道へ→10:10保守道路ゲート→10:41一つ目の電波塔→11:00二つ目の電波塔→11:06頂上11:12→11:15二つ目の電波塔→11:27一つ目の電波塔→11:47ゲート→12:02墓場道路路駐