北広山(492.9m) 島松山(506m)  

 ポイント
 北広島市の南外れに位置している山で島松山の尾根の一部だが、支笏湖周辺の山々や定山渓の山々、札幌市街、太平洋も見えてしまう。     
仁井別川コース

 アクセス
 北広島市の大曲から道道790号仁別大曲線に入り、仁別方向(後楽園カントリークラブ)へ南進する。有明カントリークラブへ右折するところを直進する。道なりに行くき、仁別三号橋を渡るとゲートがあり、実質の登山口だ。
 国土地理院の地形図 GPSトラックは「2006.12.9」の地図帖へ 周辺地図
=写真をクリックすると大きなサイズになります=
 12月9日 < り2006(H18)年 つぼ足 左回 登り1:12 下り48>
 雪が15〜20cm積もっていたが、雪が軽かったので林道のゲート前まで車が入れた。ゲートの横をすり抜け林道を進むと、道端の棒杭に取り付けられた「登山口」の看板が見える。以前来た時には「北広山登口ここから→」の標識があったところのようで、看板を新調したようだ。仁井別川沿いの登山道をしばらく進むと、登山道は分岐になる。分岐には棒杭が立っていて「→右へ・北広山登山口・←左コース」と書かれていた。右へ直進すると、一段と登山道らしくなる。
林道ゲート 登山口 仁井別川沿いを 分岐(右へ)
 登山道の木々や笹は新雪で覆われ綺麗に見えるが、笹は新雪で頭を垂れていて、通過するにはストックで払い落としながら進まなければなならない。雪の積もった笹をストックで叩くと、雪を舞い上げながら笹がピューンと起き上がってくる。笹が起き上がると、今まで見えなかった道が現れる。
 白樺の幼木が現れ、平になると「白樺平」の新調した看板があった。この後は頂上まで真っ直ぐ登ると、笹の間から山頂標識が見え、有刺鉄線の張巡らされた広場に躍り出る。一番先に目に飛び込んでくるのが、山頂にパラボラアンテナのある紋別岳と雄大な勇払平野とそのバックにある太平洋だ。
白樺平 山頂 有刺鉄線と紋別岳 勇払平野と太平洋
 一番高い所から、改めて勇払平野と太平洋を見渡す。
                     ←大
勇払平野と太平洋
 有刺鉄線沿いに広場を巡りながら振り返ると、角度によって見える山々が変わる。北へ下ると藻岩山が見えるところがあり、振り向くと、空沼岳や札幌岳の山並みも望める。恵庭岳は山頂に近いところから良く見えるが、自衛隊の施設も良く見え過ぎてしまう。頂上より少し下がったところに陣取って、温かいココアを飲む。時折、樽前岳がどんよりとした雲と遊離し、真っ白な山影を見せてくれる。
 山頂から下山するときに、藤野三山が意外と凛々しく、ウペペサンケ山の溶岩円頂丘を彷彿とさせた。その右側には特色のある形をした神威岳を始めとする定山渓の山々や手稲山も望むことができた。白樺平の分岐にはテープが張られていたが、左コースと思われたので下ってみる。道は登山道と言うよりは、林道のようでもあった。無事、分岐に着き、仁井別川右岸沿いに伸びている登山道の新雪を踏み直しながら辿る。
藻岩山 恵庭岳 樽前山 藤野三山

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 二人の山行記録 (遊びの時間含む)
 2006(H18)年12月26日(土) 晴れ つぼ足 登り1:12 下り48
 8:51林道ゲート→8:57登山口→9:06分岐(右へ)→9:43白樺平→10:03頂上10:53→11:04白樺平→(右へ)11:28分岐→11:37登山口→11:41林道ゲート